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harasmentに関するhobbiel55のブックマーク (25)

  • 早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい

    今年の6月頃、早稲田大学文学学術院で起きたセクシャルハラスメントが初めてメディアで取り上げられた。 https://president.jp/articles/-/25434 被害者は現代文芸コースという修士課程の学生だった女性で、加害者は同コースの教授であった渡部直己。渡部は被害者の女性に「俺の女になれ」と迫ったり、じろじろ体を眺めたり、授業中高圧的な態度で接したり、指導をするという名目で研究室に呼び出して密室で二人きりになるなど、深刻なセクハラ行為を行っていた。 プレジデントオンラインに掲載された上記の記事をきっかけに、SNSやメディア等でこの事件は大きく広まることとなった。大学は調査委員会を設置し、渡部は早稲田大学を退職した。一見収束に向かっているように見えるかもしれないが、渡部一人の退職でこの事件を終わらせてはいけない。加害者は、渡部一人ではないのだ。 事件が拡散されるきっかけとな

    早稲田大学現代文芸コースのセクシャルハラスメント報告書がひどい
  • 【痛快】クソ上司のパワハラを録音したICレコーダーが上司本人に発見されて恫喝 → レコーダー持ち主の新人女性の切り返しコメントがメンタル最強すぎるwwwww : はちま起稿

    パワハラ上司にICレコーダーを発見されて「お前録音してたな?!」ってなった時に「半年前から録音してるし会社にも労基にも弁護士にも相談済みだし実はお前はもう死んでるんですけど?」を要約して「さぁ何のことでしょう?ふふふ^^」って返した新人の彼女くらい皆メンタル強く社会を生きてほしい。 — でんでん (@de__n) 2018年7月7日 パワハラ上司にICレコーダーを発見されて 「お前録音してたな?!」ってなった時に 「半年前から録音してるし会社にも労基にも弁護士にも相談済みだし 実はお前はもう死んでるんですけど?」を要約して 「さぁ何のことでしょう?ふふふ^^」って返した 新人の彼女くらい皆メンタル強く社会を生きてほしい。 彼女はめちゃくちゃ注釈のいっぱいつく人でそんじょそこらのメンタルではないので安易に真似はできないし、素人にはオススメできないようなことをしてしまう人なのでアレなんだけど、

    【痛快】クソ上司のパワハラを録音したICレコーダーが上司本人に発見されて恫喝 → レコーダー持ち主の新人女性の切り返しコメントがメンタル最強すぎるwwwww : はちま起稿
  • pixiv・永田寛哲氏、Pを務める「虹コン」女性アイドルとの間でパワハラ&名誉棄損訴訟【やまもといちろう】

    絵描きさん向け大手SNSpixiv』を運営するピクシブ社代表取締役・永田寛哲氏が、自身のプロデュースする『虹のコンキスタドール(以下、「虹コン」)』(現在の所属はディアステージ社)をすでに脱退しているAさんに対し名誉棄損の訴訟を起こしていたことが分かりました。何の名誉棄損裁判か? は以下に詳述します。 また、逆にAさんからも、永田氏と当時所属していたピクシブ社とその子会社であるピクシブプロダクション社、ディアステージ社に対して、永田氏が行ったセクハラ行為に対して損害賠償を求める訴訟を提起。アイドル事業とセクハラを巡る問題は一気に法廷闘争に発展してきました。 ピクシブ社を巡る混乱についてはすでにヤフーニュースで既報でしたが、問題の核心はやはり永田氏と自身の手掛けるアイドル事業、そこで夢を持って頑張る女性たちの間でのマネジメント上の問題となっているようです。 『pixiv』という聖域で、代表

    pixiv・永田寛哲氏、Pを務める「虹コン」女性アイドルとの間でパワハラ&名誉棄損訴訟【やまもといちろう】
  • 85年、私はアナウンサーになった。 セクハラ発言「乗り越えてきた」世代が感じる責任

    世界的な潮流に比べて、日では大きなムーブメントにつながるほどの関心事として捉えられてこなかった#MeTooが一気に噴出した。 告発されたのが日の官僚トップ中のトップ、財務省の福田淳一事務次官であり、なにより告発したのがテレビ局の女性記者という「伝える側」のド真ん中であることから、日メディアもようやく目が覚めたかのように議論をし始め、SNSでも多くの女性が自分の体験を語り始めている。

    85年、私はアナウンサーになった。 セクハラ発言「乗り越えてきた」世代が感じる責任
  • 特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo

    当時、配属されたのは、社内でも花形である警視庁記者クラブ。配属後の「1カ月ルール」というものがあり、1カ月以内に特ダネが取れなければ「飛ばされる」と聞いていた。 担当チームで、女性記者は1人だけ。Aさんは女性記者から引き継ぎを受け、女性記者に引き継いだ。そこにはきっと「見えない女子枠」があったのだ。 Aさんは、事件取材をしたいわけでも、特ダネを取りたいわけでもなかった。テレビ局に入社したのは、ドキュメンタリーを制作したかったから。事件取材で頑張って実績を出せば、次のチャンスがもらえるはずだと信じていた。 実際、独自ネタをとったら、それを元に番組の企画枠を担当させてもらえた。目の前にぶら下げられた小さなごほうびが、Aさんをプライベートがほとんどない取材活動に駆り立てていった。 「もうレース感覚ですね。その日その日の運動会で、1位を取ろうと必死でした」 同時に、もう一人の自分が常にささやいてい

    特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo