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インタビューに関するhonehonerockのブックマーク (8)

  • 『アーマード・コア』があまりに強すぎて「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」と噂される伝説のレイヴン・YOU氏に20年越しの真実を聞いてきた

    突然だが、みなさんは『アーマード・コア』をご存知だろうか。 (画像はニュース | FromSoftware – フロム・ソフトウェアより) 「チュートリアルがクリアできない」、「鬼畜難易度のミッション」と高難度ゲーとして名を広く知られ、「身体は闘争を求める」のネットミームとしてもおなじみの、フロム・ソフトウェアが手がける「3Dメカ戦闘シミュレーター」の傑作である。 自分だけのロボットを組み上げて戦う──男のロマンここに極まりといった作品だが、「俺の機体最強」とナニカが極まってしまったり、多くは語られない劇中設定から「フロム脳」と呼ばれる妄想が極まってしまったりと、「刺さる人には刺さりすぎて、人生すら変えてしまう」ことでも有名だ。 そんな『アーマード・コア』シリーズだが、シングルプレイのミッションとは別に、「ユーザー同士の対戦プレイ」もシリーズの大きな魅力のひとつ。 数あるパーツの中から自分

    『アーマード・コア』があまりに強すぎて「フロム・ソフトウェアから直々に出禁をくらった」と噂される伝説のレイヴン・YOU氏に20年越しの真実を聞いてきた
    honehonerock
    honehonerock 2022/01/18
    めっちゃ面白かった。ウメハラが語るゲーセン時代の話と熱量が同じだ。獣道でアーマード・コアやって欲しいなあ。
  • 「この世界の片隅に」公開直前!片渕監督SPインタビュー【前編】 | WebNewtype

    11月12日(土)より全国公開される劇場長編アニメ作品「この世界の片隅に」。こうの史代先生原作の同名作品を、「名犬ラッシー」「マイマイ新子と千年の魔法」「BLACK LAGOON」など数々のアニメーション作品を手がけてきた片渕須直監督が実力派スタッフと共に作り上げた入魂の1作です。 平穏な日常を生きる主人公・すずを中心に、人々の日常が戦争という非日常に突入していく時代を描いた作は、今ある“何事もない日常”を生きる私たちに、当に大切な物とは、生きることの意味とは何なのかを強く訴えかけます。 今回は公開直前のお忙しい中、片渕監督にインタビューする機会をいただきました。WebNewtypeではその模様を3回に分けてお届けします。 長期にわたる準備期間を経て公開を迎える今の心境、そしてこの作品に込めた想いとは――。 ■この作品なら、全部がきちんとした形でやりとげられると思った ――こうの先生の

    「この世界の片隅に」公開直前!片渕監督SPインタビュー【前編】 | WebNewtype
  • きっかけは「聖闘士星矢」 ギリシャ神話に人生捧げる藤村シシンさん

    古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家の藤村シシンさん。手にもっているのは亀の甲羅で作られた、古代ギリシャの竪琴のレプリカ ギリシャの神殿は白くなかった アポロン愛が高じて祭儀を再現 「神殿を建てたい」という夢も アニメ「聖闘士星矢」がきっかけでギリシャ神話に人生を捧げようと決心した、古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家の藤村シシンさん(31)。およそ2000年ぶりに古代ギリシャの祭儀を再現するイベントを開けば、チケットがわずか2分で売り切れ、昨年秋に出版した初の著書『古代ギリシャのリアル』(実業之日社)も2万部売れるなど、古代ギリシャに関する活動が注目を集めています。古代ギリシャやギリシャ神話について積極的に発信している藤村さんに、情熱の原動力や今後の展望について伺いました。 ギリシャの神殿は白くなかった 古代ギリシャ人が壁に書いた下ネタ満載の落書きの内容を紹介したり、古代ギリシャの名医が治療し

    きっかけは「聖闘士星矢」 ギリシャ神話に人生捧げる藤村シシンさん
  • 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」

    のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン

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    honehonerock
    honehonerock 2016/03/22
    人生これすべらなーい話みたいな人達だ。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    honehonerock
    honehonerock 2015/09/28
    今更読んだけど、なかなか熱い。23歳かあ、いいなあ。
  • 【山口組分裂・緊急再掲】6代目・司忍組長単独インタビュー(上)=平成23年(1/6ページ) - 産経WEST

    ※この記事は2011年10月1日に「【山口組組長 一問一答】(上)全国で暴排条例施行『異様な時代が来た』」としてMSN産経ニュースに掲載されたものです。 ◇ 暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総部で産経新聞の取材に応じた。一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 「異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一

    【山口組分裂・緊急再掲】6代目・司忍組長単独インタビュー(上)=平成23年(1/6ページ) - 産経WEST
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    honehonerock 2015/08/31
    過去の再掲したやつらしい。
  • 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー | インサイド

    オンラインゲーム歴史も、その進化と共に着実に積み重ねられており、『ウルティマオンライン』や『ファンタシースターオンライン』、『ドラゴンクエストX』に『ファイナルファンタジーXIV』と、今も昔も多彩なタイトルが多くのユーザーを虜としています。 オンラインゲームをプレイするのが面白いのはもちろんのこと、プレイ中に出会ったプレイヤーとの交流また出来事などを、自身が管理しているサイトやブログなどに書き綴るのも多彩な楽しみ方のひとつ。「一撃確殺SS日記」というブログを運営しているマイディーさんも、そんなオンラインゲーマーの一人です。 マイディーさんはオンラインゲームを楽しんでおり、その日々を綴るのはもちろん、初心者に向けた支援などもブログで公開しており、発想力に富んだ活動を意欲的に行っています。そんなマイディーさんが昨年立ち上げた「光のお父さん計画」が、先日無事に目標を達成しました。 この「光のお

    【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー | インサイド
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    honehonerock 2015/07/26
    マイディーさんに恋してた!
  • 「ほぼ日」は売れ筋を”考えない”

    ドラッカーが喝破したように、「顧客の創造」は事業の究極の目的だ。 これは、しかし、「言うは易(やす)く行うは難(かた)し」の典型だ。「ほぼ日刊イトイ新聞」は実際に顧客を創造し、それをビジネスとしての成果につなげている希少な例だといえる。 「ほぼ日(にち)」は、表面的には新聞形式のウェブメディアだ。しかし、ビジネスとして見たとき、ほぼ日はおそらく日で最も高収益率の事業でもある。利益の源泉は、あっさり言ってしまえば、物販である。しかも売れている商品といえば、手帳に腹巻き、土鍋……。何の変哲もない生活用品ばかり。 ほぼ日ならではのヒット商品の背後には、独自の戦略ストーリーがある。多くのウェブメディアと異なり、BtoBの広告収入にはいっさい依存しない。タイミングに依存するニュースを追わない。人々の生活の中にある「動機」を発見し、時間をかけて読者と「動機」をやり取りしながら、自ら消費者の需要を創る

    「ほぼ日」は売れ筋を”考えない”
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