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国交省の成長戦略の柱の一つでもある「観光」。経済発展が進む中国からの観光客をいかに取り込むかがポイントとなる。そして今、中国人に最も人気のある日本の観光地といえば北海道だ。日本政府観光局が2010年5月に発表した調査では、中国の旅行会社各社に「2010年に人気を得そうな訪日ツアー商品」を目的地別で聞いたところ、北海道が圧倒的な支持を集めていた。 北海道の新千歳空港は、中国などから急増する観光客に対応するための施設「新国際線旅客ターミナルビル」を2010年3月にオープンした。搭乗手続きの混雑緩和のために、機内預け荷物を自動で保安検査する「インライン検査方式」を導入したり、国内線ターミナルビルとの連絡通路で、高齢者や妊婦をサポートする電動ヘルプカーを運行するなど、“お客さま”である旅客への様々な配慮がなされている。 このターミナルビル3階の出発ロビーの天井を見上げると、ダウンライトやスポットラ
今年の10月28日にアブダビでオープンする予定の世界初のフェラーリ・テーマパークができあがっていく様子が分かる写真です。フェラーリ・テーマパークのメイン会場の広さは約2万平方メートルあり、世界最速のジェットコースターなど20種類以上のアトラクションが稼働するとのこと。 何も無いところから巨大で近未来的な建物ができる様子は富の象徴のようにも見えます。 画像は以下より。 見渡す限り何も無い土地に何かが建てられようとしています。 柱のようなものがたくさん建ってきました。 この時点で、どうやら建物がかなり巨大なものらしいということが分かります。 何だかファイナルファンタジー7に登場したミッドガルみたい。 天井が赤色にペイントされ始めて、フェラーリらしくなってきました。 完成。 周辺を含めた全体像はこんな感じ。 メイン会場の横にはサーキットがあります。 周辺施設も続々と建設中。 こちらもかなり凝った
都市部の地下開発を支えているのが、地中を掘り進むシールドマシンだ。巨大なモグラのように、高速道や地下鉄、地下河川などを構築する。より高速に長距離を掘削できる新工法が開発され、地下に都市を拡張している。 倉庫や物流拠点が立ち並ぶ東京・大井町。その地中を掘削しているのが、プロペラ形ドリルを先頭に、全体が筒の形をしたシールドマシンだ。大林組が開発したもので、内部は潜水艦の艦内のようにパイプや鉄柱がむき出しになっている。 操縦士の男性がパネルを操作すると、直径13mの巨大なプロペラ形ドリルが、うなるような音を立て、ゆっくりと回り始めた。操縦室を含め、乗り物全体がやや前方に傾き、地下に潜行していることを物語る。
森を抜けるとそこはチェコ共和国の大使館(夢の国)でした。 曇りガラスがカーブして並び、両サイドはプライベートガーデン。避暑地のプライベートホテルのようなこの建物、米国に今度建設予定のチェコ共和国の大使館だそうで。 建築事務所・Chalupa Architektiによるこのデザインは、デザインコンペを勝ち抜いたものだそうです。実際にできるのが楽しみですね。 Chalupa Architektiの目指す物とは「我々が一体何であるかをみせようとするのではなく、我々はどうありたいか、また世界にどう見られたいかということに焦点をあてた。開放的で、友好的、有益で敬意を表し、環境や自然を考慮する。濃密な文化にあふれ、民主主義の原理を尊重している、そしていつでも助けの手を差し出すことができる。そういう姿に焦点をあてたのである。」 ほぅ、なるほど。とにもかくにも、この建物の完成が楽しみです。 [Arch D
2009年11月1日,KDDIとNECは,日本と米国間を結ぶ約9600kmの光海底ケーブル「Unity」の陸揚げ作業の様子を公開した。UnityはKDDIと米グーグル,マレーシアのグローバル・トランジット,シンガポールのシングテル,インドのバーティ・エアテル,香港パックネットの6社が共同で建設する海底ケーブルだ。伝送容量は最大4.8Tビット/秒まで拡張可能である(関連記事)。ケーブルや接続用機器の提供やシステム建設はNECと米タイコ・テレコミュニケーションズが手がけた。 今回の工事は,KDDIが容量を保有する日米間海底ケーブルとしては,2001年に運用を開始した「Japan-US」以来,8年ぶりの陸揚げ作業である。同日の早朝から昼にかけて実施された作業の様子をレポートしよう。 工事内容は,沖合い約2kmに停泊している海底ケーブル敷設船「KDDIパシフィックリンク」からケーブルを砂浜に引き上
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