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2023年10月22日のブックマーク (9件)

  • 「あれ、橋がなくなってる…」 高速道路の「跨道橋」が次々に撤去されるワケ 実は高速利用者にメリットも? | 乗りものニュース

    老朽化した歩道橋などの撤去が全国的に進んでいますが、実は高速道路でも似たようなことが起こっています。ドライバーの上空をまたぐ「跨道橋」が、相次いで撤去されているのです。 東北道に続き関越道でも跨道橋撤去「夜間通行止め」に 関越道の鶴ヶ島JCT~東松山IC間(上下線)で2023年11月7日(火)、跨道橋の撤去に伴う夜間通行止めが行われます。通行止めは10km以上にわたり、複数のICが利用不可になることから注意が呼びかけられています。 拡大画像 東北道 岩槻ICの北に架かっていた「前原橋」。10月の夜間通行止めで橋桁が撤去された。写真は撤去前の準備段階(乗りものニュース編集部撮影)。 夜間通行止めを伴う跨道橋の撤去は、10月3日にも東北道の岩槻IC~久喜IC間で行われたばかり。実は、こうした高速道路に架かる跨道橋の撤去が全国で増えているのです。主な理由は「老朽化」にあります。 高速道路の跨道橋

    「あれ、橋がなくなってる…」 高速道路の「跨道橋」が次々に撤去されるワケ 実は高速利用者にメリットも? | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “河川に架かる橋でも、全国的に老朽化の問題が顕在化。国交省によると、約9割の地方公共団体が、道路施設を維持管理しきれなくなる懸念、管理に携わる技術者が存在しない市区町村は、町で2割以上、村で5割以上。”
  • ハマスの資金調達疑惑を捜査中 スイス検事総長

    スイスのシュテファン・ブレットラー検事総長。ベルンで(2022年4月29日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【10月22日 AFP】スイスのシュテファン・ブレットラー(Stefan Blaettler)検事総長は21日、パレスチナのイスラム組織ハマス(Hamas)について、スイスとしてはテロ組織に指定していないものの、同国がハマスの資金調達源になっている疑いがあるとして捜査に着手したことを明らかにした。 ブレットラー氏は、公共放送のドイツ語局SRFのインタビューで、詳細には言及しなかったが、ハマスによるイスラエルへの越境攻撃(7日)の「数週間前に」捜査が開始されたと述べた。 この発言の後、検事総長室はAFPに対し、捜査対象は「ハマスによるスイスからの資金調達疑惑」だと説明した。 スイスは欧州連合(EU)や米国と一線を画してハマスをテロ組織に指定しておらず

    ハマスの資金調達疑惑を捜査中 スイス検事総長
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “スイスのブレッラー検事総長は21日、ハマスについて、スイスとしてはテロ組織に指定していないものの、同国がハマスの資金調達源になっている疑いがあるとして捜査に着手したことを明らかにした。”
  • モズ - Wikipedia

    モズ(百舌[3]・百舌鳥[3]・鵙[3]・伯労[4]・姑悪[5],学名: Lanius bucephalus Temminck & Schlegel, 1847)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類。 分布[編集] メス 日中国東部から南部、朝鮮半島、ロシア南東部(樺太南部含む)に分布している[1]。模式標(L. b. bucephalus 亜種モズ)の産地(模式産地)は日。日北海道州、四国、九州に分布している[6][7][8][9][10]。 中国東部や朝鮮半島、ウスリー南部、樺太で繁殖し、冬季になると中国南部へ南下し越冬する[6][10]。日では基亜種が周年生息(留鳥)するが、北部に分布する個体群や山地に生息する個体群は秋季になると南下したり標高の低い場所へ移動し越冬する[6][7][10]。南西諸島では渡りの途中に飛来(旅鳥)するか、冬季に越冬のため飛来(冬鳥)

    モズ - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “モズは捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む習性をもつ。秋に初めての獲物を生け贄として奉げたという言い伝えから「モズのはやにえ」といわれる。”
  • モズ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動

    全長20cm。日では全国の平地から低山地の農耕地や林緑、川畔林などに生息して、繁殖しています。冬には北日のものや山地のものは、南下したり山麓へ下ります。秋に高鳴きをしてなわばりを確保し、越冬したものは、2月頃から越冬した場所で繁殖します。4月中頃までにひなを育て終った親鳥は、高原や北へ移動しているようです。小さなからだなのに、くちばしはタカのようにカギ型をしており、小鳥を捕らえたりもします。 モズは生け垣などのとがった小枝や、有刺鉄線のトゲなどに、バッタやカエルなどのえものを串ざしにする変わった習性があることで知られ、日ではこれを「モズのはやにえ」と呼んで有名です。イギリスではモズを「屠殺人の鳥」といい、ドイツでは「絞め殺す天使」と呼んだりするのも、このはやにえから名づけられたものでしょう。これらのことから、江戸時代はモズは凶鳥で、モズが鳴く夜は死人が出ると信じられました。 / 鵙(

    モズ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “全長20cm。日本では全国の平地から低山地の農耕地や林緑、川畔林などに生息して、繁殖しています。冬には北日本のものや山地のものは、南下したり山麓へ下ります。”
  • 地下鉄駅「2万円」の不明金で外部調査委立ち上げへ…「内部で解決せず」

    都営地下鉄浅草線の東銀座駅(東京都中央区)で約2万円の「不明金」が見つかり、駅の窓口業務などを都から受託している団体が近く、外部の調査委員会を設置する方向で検討していることが22日、東京都交通局などへの取材で分かった。 都交通局などによると、不明金は今年8月、東銀座駅の窓口で見つかった。不正な手段で捻出されたプール金の可能性もあるため、駅員らから聴取を進めたが、解明には至らなかったという。 駅の窓口業務などを都から受託している一般財団法人東京都営交通協力会は、約2万円の不明金で外部の調査委を設置することについて、「内部調査では解決せず、不明金の出所が解明されなかったため」としている。

    地下鉄駅「2万円」の不明金で外部調査委立ち上げへ…「内部で解決せず」
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “都交通局などによると、不明金は今年8月、東銀座駅の窓口で見つかった。不正な手段で捻出されたプール金の可能性もあるため、駅員らから聴取を進めたが、解明には至らなかったという。”
  • 焦点:対中デリスクで先行するドイツ中小企業、生産シフト進む

    10月19日、ファンとモーターを製造するドイツ中堅企業の経営者、トーマス・ニュルンベルガー氏(55)は、中国子会社を取り巻く環境が厳しくなるのを見据え、対応を迫られている。写真は中国・西安にあるEbm-papstの生産拠点。同社提供(2023年 ロイター) [フランクフルト/ベルリン 19日 ロイター] - ファンとモーターを製造するドイツ中堅企業の経営者、トーマス・ニュルンベルガー氏(55)は、中国子会社を取り巻く環境が厳しくなるのを見据え、対応を迫られている。

    焦点:対中デリスクで先行するドイツ中小企業、生産シフト進む
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “過去7年間にわたって中国事業は順調だった。だが、ドイツと中国の関係に緊張が走り、西側の対中制裁や台湾有事によって事業が混乱する可能性に備える必要が出てきたからだ。”
  • 名前は「タオ」、アジアゾウの雌の赤ちゃん 札幌・円山動物園

    札幌市の円山動物園は21日、8月に誕生したアジアゾウの雌の赤ちゃんについて、名前が「タオ」に決まったと発表した。両親の古里ミャンマーの言葉で「輝き」を意味する。9月15日の公開後、来園者に五つの候補から選んで投票してもらっていた。 名前は21日午後、園内のホールで発表され、北海道江別市の小学4年山口蒼さん(10)は「良い名前だなと思った。赤ちゃんはかわいかった」と笑顔を浮かべた。ゾウ舎では早速「タオちゃん」と声をかける子どもの姿も。タオは母親のパールに駆け寄ったり、ボールで遊んだりと元気に動き回っていた。 8月に誕生したアジアゾウの赤ちゃん「タオ」と母親のパール=21日午後、札幌市柴田千賀子園長は「最初の測定で115キロだった体重は今朝、233キロ。どんどん成長している」と喜びをにじませた。 タオは、より自然に近い状態で世話をする「準間接飼育」下で全国で初めて生まれた。

    名前は「タオ」、アジアゾウの雌の赤ちゃん 札幌・円山動物園
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “札幌市の円山動物園は21日、8月に誕生したアジアゾウの雌の赤ちゃんについて、名前が「タオ」に決まったと発表した。”
  • 伊藤蘭さん感謝の野音公演 キャンディーズ50周年

    デビュー50周年の3人組アイドル「キャンディーズ」の元メンバーで歌手の伊藤蘭さんが21日、昭和52年にグループの解散宣言をした東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂(野音)で公演した。伊藤さんの歌声で伝説の曲がよみがえる〝祝祭〟となった。 伊藤さんがヒット曲「春一番」を歌い始めると、約3000人と満席の会場は興奮に包まれた。「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」などファンにおなじみの歌が次々と披露される中、「ランちゃん!」と声援が湧き起こり、往年のライブを思い起こさせるステージになった。 今年開設100周年の野音は伊藤さんにとって思い出の場所だ。伊藤さんは「ありがとう! キャンディーズ」と声を上げ、熟年世代の観客とともに「微笑がえし」を歌った。最後は、ソロ歌手としての定番曲「ネガフィルムの青空」を熱唱し、笑顔と温かい拍手に送られ、公演は幕を閉じた。

    伊藤蘭さん感謝の野音公演 キャンディーズ50周年
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “デビュー50周年の3人組アイドル「キャンディーズ」の元メンバーで歌手の伊藤蘭さんが21日、昭和52年にグループの解散宣言をした東京都千代田区の日比谷公園大音楽堂(野音)で公演した。”
  • 台湾版甲子園 女子チーム初出場 日本漫画好きの左腕が104球の熱投 - フォーカス台湾

    (桃園中央社)台湾版甲子園「黒豹旗」は21日、北部・桃園市などで予選トーナメントが行われ、高雄女子高校(高雄市)が私立大同高校(台北市)に0-24の三回コールドで大敗した。 11回目を迎える同大会に女子チームが出場するのは初めて。先発した1年の劉姝榆が2回1/3、20失点(自責点10)で敗戦投手となった。が、初回を2奪三振無失点に抑えるなど104球を投げ込み、アウトを取るたびにベンチやスタンドから歓声が上がった。 中学時代、長距離走を中心に陸上を約2年やったものの、日の野球漫画「メジャー」や「ダイヤのA」を読んだのをきっかけに野球選手を目指すようになったという。 この日は劉の他、捕手を務めた2年の許湘宜も好プレーを見せた。二回にチーム初の安打を放った後、相手の失策などで三塁まで進んだ。宋建霖コーチは「予想を上回る出来だ」と選手らをたたえた。また「今回はもっと良くなると思う」と太鼓判を押し

    台湾版甲子園 女子チーム初出場 日本漫画好きの左腕が104球の熱投 - フォーカス台湾
    hozho
    hozho 2023/10/22
    “台湾版甲子園「黒豹旗」は21日、北部・桃園市などで予選トーナメントが行われ、高雄女子高校が私立大同高校に0-24の三回コールドで大敗した。11回目を迎える同大会に女子チームが出場するのは初めて。”