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bookに関するim45-50sのブックマーク (15)

  • Amazon.co.jp: モンタイユー: ピレネーの村 1294~1324 (上) (刀水歴史全書): ル・ロワ・ラデュリ,エマニュエル (著), エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ (著), 幸治,井上 (翻訳), 純一,波木居 (翻訳), 昌美,渡辺 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: モンタイユー: ピレネーの村 1294~1324 (上) (刀水歴史全書): ル・ロワ・ラデュリ,エマニュエル (著), エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ (著), 幸治,井上 (翻訳), 純一,波木居 (翻訳), 昌美,渡辺 (翻訳): 本
  • https://gray.ap.teacup.com/ghost/626.html

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    im45-50s
    im45-50s 2012/04/05
    "モヤッと、それでいてしっかりとキリスト教を理解したい人にはお勧めできる良書"
  • [書評]円高の正体(安達誠司): 極東ブログ

    はなぜ円高なのか。ずっと円高基調が続いているので疑問に思わなかったり、欧米での金融危機との関連で考える人もいるだろう。だが、円高のもっとも基的な要因は何か、またそれがどういう意味を持つのかと考えるなら、書「円高の正体」(参照)の解説がわかりやすい。 なにより重要なことは、日の円高という現象がデフレの別相であることも明らかにしている点だ。その意味では書の書名は「デフレの正体」と言ってもよいだろう。その書名をもって広く読まれた別の書籍の主張(人口減少によるとする主張)が間違っていることも示されている。 書は円高の仕組みを解説するだけに留まらず、日にとって「良い円高」なるものが存在しないということを詳しく説明した後、円高の別相であるデフレの解消のための金融緩和政策に日銀行が強く志向することも求めている。 その点では、書はいわゆるリフレ派と呼ばれる立場の主張を、新書の形式で手短

  • 社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 : 404 Blog Not Found

    2014年01月12日16:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 偶然の科学 Duncan J. Watts/ 青木創訳 [原著:Everything Is Obvious: *Once You Know the Answer] 出版社より献御礼。 2012.01.26 初出 2013.01.12 文庫化につき更新。 entryがオビに採用されております あやうく騙されるところだった。 オビと私自身の常識、いや偏見に。 「社会科学は科学とは言えない」という偏見に。 書「偶然の科学」を、数ある「常識を疑え系」の一冊として読むことは当然可能だ。そう読んだとしても書の元は確かにとれる。 オビより アップルの復活劇は、ジョブズが偉大だったこととは必ずしも関係がない。 VHS対ベータ戦争で敗れたのも、MDの失敗も、ソニーの戦略ミスではな

    社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 : 404 Blog Not Found
  • [書評]Say It Better in English: Useful Phrases for Work & Everyday Life(Marianna Pascal): 極東ブログ

    [書評]Say It Better in English: Useful Phrases for Work & Everyday Life(Marianna Pascal) 先日ツイッターで英語勉強法の話題があって、「それならいいのがありますよ」みたいなことをつぶやいた。念頭にあったのは、この、「Say It Better in English: Useful Phrases for Work & Everyday Life(Marianna Pascal)」(参照)。タイトルを訳すと、「英語で上手に言う方法。職場と日々の暮らしで役立つ言い回し」となるだろうか。そういう感じの。 日常的な英会話でよく使われる表現を368個まとめて、それに簡単な解説とイラストと例文が付いている。ちょっとした絵といった風情なので、中学生が読んでもいい。英語のレベルからすると、中学生くらいが相当かもしれな

  • [書評]原発安全革命(古川和男): 極東ブログ

    山道を登っていてふっと木々の合間から、今来た道とこれから進む道が見えることがある。来し方行く末、こう辿り、こう進むのか。あるいはそう歩みたいものだと遠くを見る。書籍にもそう思わせるものが稀にある。「原発安全革命(古川和男)」(参照)はそうした一冊である。その描く未来を歩みたいものだと願わせる。 書の前版は十年前に文春新書で出版され、当然のごとく絶版となっていた。再読したいと思い、実家をあさったが転居の際に処分してしまったのか書棚にはなかった。 この機会に書を再読したいと思った人は少なくはなかったのだろう。福島原発事故以降、「検証 チェルノブイリ刻一刻」(参照)同様、書にもプレミアムがついた。幸い版元の文藝春秋に識者がいたものと見え、こちらのは「こうして原発被害は広がった 先行のチェルノブイリ」(参照)と改題され復刻され、書も書名内の括弧が取れたものの増補新版となった。 あれから十

  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

  • 宗教とは何か vs 神は妄想である | Geistburg

    宗教とは何か(テリー=イーグルトン著/大橋洋一+小林久美子訳,2010年青土社)と、神は妄想である(リチャード=ドーキンス著/垂水雄二訳,2007年早川書房)を併読して物思いに耽る今日この頃。いろいろと益体もないことが頭に浮かんでは消えていくので、数回に分けて備忘しておくことにする。 順序から言えば、先に何となく前者を手にとって読み始めたところ、名指して後者を批判していて、かつ、これがなかなかに面白かったので、存在だけ知っていつつもちゃんと読んだことがなかった後者も併せて読むことにした、という流れ。 前者の論2ページ目にして、 リチャード・ドーキンスとかクリストファー=ヒッチンス(引用註:書でドーキンスと並んで批判される未邦訳書『神は偉大ならず』の著者)-以後、面倒なのでこのふたりを単一の記号でくくって「ディチキンス」と呼ぶことにする(p.15) という、掴みのギャグとしか思えない下り

    宗教とは何か vs 神は妄想である | Geistburg
    im45-50s
    im45-50s 2010/12/10
    "宗教を丸ごと爆砕するというやり方は、イスラム原理主義者がアメリカが憎いからとにかく西洋圏のどこかで適当な相手にテロを起こす、というのと、その乱暴さにおいて変わらない"
  • [書評]地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?(久繁哲之介): 極東ブログ

    地方都市が衰退している。象徴的なのはシャッター街だろう。かつては栄えていた中規模都市の駅前商店街はさびれてしまった。かつてそこで購入されていた商品は、郊外型の大規模ショッピングセンターに移った。かくして、地方の暮らしでは自動車が生活の必需品となり、自動車や公共交通などの移動手段がない人びとは、料品・日常品を購入することも困難となる。歳を取って十分な生鮮品も購入しがたく、買い物難民とも呼ばれるようになる。地域衰退の帰結のひとつだ。 衰滅していく地域をどう再生し、活性したらよいのか? 多くの人が知恵を絞り、そしていくつかは成功したと語られている。当だろうか。書、「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?(久繁哲之介)」(参照)は、まず地域再生の成功例と言われているものが、当に成功例なのか疑っていく。 もし、喧伝された成功例が当に他の都市でも模倣可能な成功例であれば、それは

  • デューイ十進分類法 - Wikipedia

    デューイ十進分類法(デューイじっしんぶんるいほう、Dewey Decimal Classification; DDC)は、アメリカ図書館学者メルヴィル・デューイが1873年に創案した図書分類法である[1]。1876年に初版が公刊されて以来、継続的に改訂を重ね、2011年に最新版となる第23版の印刷版が刊行された[1]。また、印刷された完全版のほかに、小規模図書館向けの簡約版や電子版 (WebDewey) も出版されている[1]。1988年以後はOCLCが版権を所有し、改訂版を出版している[2]。現在は、OCLCとアメリカ図書館協会 (ALA) の合同による、10名から成る国際的な十進分類編集方針委員会 (Decimal Classification Editorial Policy Committee; EPC) が改訂方針を示し、1923年以来アメリカ議会図書館 (LC) 内に拠点を置

  • 余った紙袋やクリアファイルでも簡単に!「ブックカバー」の作り方 - はてなニュース

    大切なをキズや汚れから守ってくれる「ブックカバー」。毎日持ち歩くなら、自分の好みに合った“手作りブックカバー”にしてみるのはいかがですか?今回は身近な素材で簡単にできるブックカバーの作り方や、無料でダウンロードして使えるブックカバーをご紹介します。 ■お気に入りの布で手作りブックカバー まずは定番の布製ブックカバーの作り方です。 <シンプルな差し込みタイプ&スライドタイプの作り方> ▽布製ブックカバーの作り方 | 差し込みタイプ ▽布製ブックカバーの作り方 | スライドタイプ こちらは表紙を差し込んで使う「差し込みタイプ」と、テープを使った「スライドタイプ」のブックカバーの作り方です。基的な作り方はまずこちらからどうぞ。ミシンはもちろん手縫いでも作ることができます。 <レースやボタン、パッチワークでアレンジしよう!> ▽手作り雑貨の作り方 | スタジオクリップ > ブックカバーの作り方

    余った紙袋やクリアファイルでも簡単に!「ブックカバー」の作り方 - はてなニュース
  • DirectX 3Dリアルタイムアニメーション - 秀和システム あなたの学びをサポート!

    書は、ゲームメーカー直伝の実用的なDirect3Dによるリアルタイムアニメーション開発の解説書です。現代のゲームでは、リアルタイムアニメーションは切り離せない技術です。書では、Visual Studio 2008、DirectX SDKを使ったグラフィックアニメーション開発手法の基礎をわかりやすく解説。ポリゴンデータや頂点データ、テクスチャの処理、開発環境のセットアップ、キャラクタの表示、モーションパスの書き方、視野角の計算、カメラワーク、光(ライト)の計算、シェーダの導入手順と使い方、HLSLのセマンティクス、組み込み関数、スキニングの手法がわかります。サンプルコードを収録したCD-ROM付き。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/1933.html ●chapter 1 ゲームグラフィック技術の足跡 テ

    DirectX 3Dリアルタイムアニメーション - 秀和システム あなたの学びをサポート!
  • 新VRM3★井戸端会議 : VRM3の寄り道じゃ

    VRM3の寄り道じゃ 2008年02月20日 00:03 VRM3関係 この前の話で VRM2用の工学者のIO別冊「鉄道模型シミュ レーターテクニカルガイド」平成12年6月発行を買ってから 気でVRMをやってみようかと思ったと書いたのですが それ から気になって このを見直してみたのです。 まさにのタイトル通り「きほんからはじまる鉄道模型シミュ レーター」なのですね なんで おいちゃんが興味を覚えたか が 今更ながらに わかったなのだ。(ひらがながいいね〜) あの頃のVRM界隈は,ユーザーもメーカーも燃えていたんでしょ うなあ〜 だって おいちゃんみたいな ど素人を なんとかして ユーザーに取り込みたい気持なのか とにかく「レイアウト設計 の基」や「環境設定の基」などを これでもかというほど 親 切に説明してるんだね とくに環境設定のところでは,具体的なグ ラフィックボードの名

    im45-50s
    im45-50s 2008/02/20
    VRM関連書籍の時系列まとめ。
  • ゆっくり確実に進化 - 書評 - 図解・船の科学 : 404 Blog Not Found

    2008年01月06日21:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ゆっくり確実に進化 - 書評 - 図解・船の科学 「新しい船の科学」が新刊で買えなくなって久しくて寂しい思いをしていたが、やっと後継書が出てくれた。 図解・船の科学 池田良穂 Discovery Channelとか好きな人はすぐに入手しておくべし。 書「図解・船の科学」は、文字通りの船の科学を、2007年9月に就航したばかりの最新カーフェリー、「ナッチャンRera」を軸に紹介していく。最新のものを軸に一般論を展開するやり方としては、「図解・鉄道の科学」と良く似ている。古き佳き器に、とれたての酒が入った良書である。 目次 - BOOK倶楽部より 第1章 浮力の不思議 第2章 船の「大きさ」と「速度」 第3章 「揺れない船」をめざして 第4章 高速化のための工夫 第5章 船体構造と建造法 第6章 高速を生む推進器 第7

    ゆっくり確実に進化 - 書評 - 図解・船の科学 : 404 Blog Not Found
    im45-50s
    im45-50s 2008/01/06
    >日本のように開発も製造もというのはもしかしたら「古いありよう」なのかも知れない
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    im45-50s
    im45-50s 2007/12/07
    6章が気になりすぎる。にせんえんか・・・
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