Google Web Toolkit 2.1のチュートリアルを試してみています。 Google Web Toolkit に関する記事の一覧 前回はJSONを使用したクライアントとサーバー間の通信を試しました。 Google Web Toolkit 2.1 JSON形式のデータの利用 今回は、JSONPでのデータ取得を試してみます。 Making cross-site requests こちらを参考に、プログラムを作成しました。 1. Reviewing the requirements and design 参考にしたサイトでは、JSONPで返却する値を検討しています。 今回は、はてなブックマークのエントリー情報を取得するJSONPが 公開されていますので、それにアクセスしデータを取得・表示する サンプルを作成してみようと思います。 はてなブックマークエントリー情報取得API こちらのサイ
◆ [GAE/J] メモ:Service implementation URL not specified くらった。 com.google.gwt.user.client.rpc.ServiceDefTarget$NoServiceEntryPointSpecifiedException: Service implementation URL not specified GAE/J でちょろちょろ遊んでいます。 ちょびっと Java や Eclipse や GAE/J にもなれてきたかなぁと思っていたら、上のエラーに遭遇。 Remote Procedure Call をちゃんと書いたつもりなのに、無いっていわれたー。 いろいろ原因はありうると思いますが、私の場合はこうでした: Java コード (server/hogeServiceImpl, client/hogeService, cl
Learn More Overview SDK Speed Tracer Plugin for Eclipse Examples Get Started SDK Set up Eclipse Speed Tracer Tutorials Get Started 1. Create a GWT Project 2. Design the Application 3. Build the User Interface 4. Manage Events 5. Code Functionality 6. Debug a GWT Application 7. Apply Style 8. Compile a GWT Application Internationalization Client-Server Communication GWT RPC JSON JSON - PHP Cross-Si
gwtquery-1.0.0 を使いたいんだけど、gwtquery-1.0.0-SNAPSHOTを今でも仕方なく使い続けている。理由は、gwt-gadget1.2.0がGWT2.2以上でビルドしたものを扱えないからっぽい。以下のようなエラーが出てビルドできない。 java.lang.IncompatibleClassChangeError: Found interface com.google.gwt.core.ext.typeinfo.JClassType, but class was expected これがgwt-query-1.0.0-SNAPSHOTだとビルドが通る。JClassTypeはGWT2.1.1ではabstract classで、GWT2.2.0ではinterface に変わってしまった。これにより扱う側がextendsするかimplementsするかでソースが変わって
いろいろなプログラム言語で遊んでみて、便利だなと思ったことや苦悩や楽しみなどを徒然なるままに記述してみようかと思います。 以前は、ふ~~ん。こんなのあるんだぁと読み飛ばしていた、 多言語対応の方法について試してみる。 参考にしたページは下記のページ。 Internationalizing a GWT Application 意外に難しいかと思ったら簡単だった。 単純化すると、下記の手順でできる。 1.Constantsを拡張したInterface StockWatcherConstants を作成。 (デフォルト文字列は、@DefaultStringValueアノテーションをつけておく) 2.同じフォルダにStockWatcherConstants _de.properties というファイルを作っておく (deは言語により変わってくる) ファイルの内容は、1で作成したInterFaceの
eclipse + maven(m2eclipse) + Google Plugin for Eclipse を使って GWT 開発をしようと思ったら、意外と面倒くさかったので設定のメモ。 まずは、普通に maven の war プロジェクトを作ります。 だいたいこんな感じになるはず。 SampleProject -- pom.xml `-- src |-- main | |-- java | |-- resources | `-- webapp | `-- WEB-INF | `-- web.xml `-- test |-- java `-- resources んで、 pom.xml を以下のように書き足します。 <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XM
WebコミックLibraryhttp://web-comi.appspot.com/ GAE/JとSlim3で作成してみた、各出版社から配信されているWebコミックをまとめて閲覧できるサイトです。只今、実験運用中… プロジェクト作成 基本的に、公式サイトのGetting Started with GWTの通りに行う。だいたい以下の通り。 ダウンロードしたzipを解凍する。 解凍して作成されたフォルダ"slim3-blank"を、Eclipseのワークスペースにインポートする。 インポートしたプロジェクトの名前を、Refactorで変更する。 プロジェクトのコンテキストメニュー→[Properties]→[Resource]の[Text file encoding]をUTF-8にして、デフォルトのファイルエンコーディングをUTF-8にする。これをしておかないと、日本語表示が面倒なことになる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く