タグ

2019年4月15日のブックマーク (5件)

  • 「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施DOMMUNEが坂上忍にアンサーを展開する。DOMMUNEはピエール瀧逮捕後に「DJ Plays "電気グルーヴ" ONLY!!」を配信し、Twitter上で話題になった。これを坂上忍がMCを務めるフジテレビの情報番組「バイキング」が「売名行為」と嘲笑し炎上していた。騒動から2週間たった日4月15日、DOMMUNEは坂上忍の特集を展開する。

    「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施
    interferobserver
    interferobserver 2019/04/15
    坂上忍、歌手だったのか。知らんかったわ。
  • 日本人の9割が「わざと」生産性を勘違いしている理由 - orangeitems’s diary

    生産性を勘違いしている? 「生産性」について日人の9割が勘違いしているというなら、正しく理解したほうがいいですよね。 zuuonline.com 現代社会は、「VUCA(ブーカ)時代」と呼ばれている。VUCAとは、「あらゆるものを取り巻く環境が複雑性を増し、将来の予測が困難な状態」を指す言葉で、近年ビジネスシーンでも話題になっているキーワードの1つだ。 今回は、そんな先の見えない時代に生き残るための仕事術をまとめた『当は大切なのに誰も教えてくれない VUCA時代の仕事のキホン』を上梓した河野英太郎氏に、「限られた時間で成果を出す」ためのスキルについて、解説していただいた。 結局この記事が言いたいのは、 生産性を上げるときは、 -今の仕事スタイルで、より結果を出す のではなく -今の仕事量を、少ない時間で仕上げる方法 を考えよう ということです。 9割勘違いしている、と言い放つのは気持ち

    日本人の9割が「わざと」生産性を勘違いしている理由 - orangeitems’s diary
    interferobserver
    interferobserver 2019/04/15
    日本は社会保障が貧弱で再教育もまともにない。他社でも役立つようなスキルが身についてないと、会社から放り出されたらかなりしんどい事になる。
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
    interferobserver
    interferobserver 2019/04/15
    9年前と全く同じ投稿なの? じゃあ9年前と比べて良くなってないんじゃん。少子化は確実に進んでるしな。
  • はあちゅう『漫画では描き切れていないこと』

    はあちゅうオフィシャルブログ「お買い物日記」Powered by Ameba はあちゅうオフィシャルブログ「お買い物日記」Powered by Ameba

    はあちゅう『漫画では描き切れていないこと』
    interferobserver
    interferobserver 2019/04/15
    色んなことと戦って消耗しなきゃいけないんだろうと考えると、気の毒だ。
  • 「同意なしでは開かない」、新開発のコンドーム アルゼンチン

    性交渉に双方が同意していなければ「開封できない」とするコンドームが開発された/Tulipán Argentina/Twitter (CNN) 南米アルゼンチンでこのほど、性交渉に双方が同意していなければ「開封できない」とするコンドームが開発された。 同国で成人用品や避妊具を販売するトゥリパン社が、国内の広告会社にデザインを委託した。 コンドームが入った箱は、側面にある4つのボタンを両手で押しながらふたを開ける仕組みになっている。この作業は2人が協力しなければできない。 宣伝ビデオは「イエスでないなら、それはノー」「同意なしに性の喜びはない」と訴えている。「同意はセックスに最も大切なこと」というキャッチフレーズもある。 「同意パック」と名付けられたこのコンドームは今のところ限定版で、バーの顧客や首都ブエノスアイレス近郊で開かれるイベントの参加者らに配られているが、今後はオンラインで発売される

    「同意なしでは開かない」、新開発のコンドーム アルゼンチン
    interferobserver
    interferobserver 2019/04/15
    おもしろい