タグ

2009年9月13日のブックマーク (7件)

  • 現役白バイが何でも答える。特定以外な。

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:03:16.73 ID:9wYGvRC60 4年目 交通機動隊 白バイ糊暦 2年目 他に現職いたら意見交換 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:04:03.54 ID:CPU+G0dL0 パンチとかしたら怒りますか? >>2 怒らない 俺は3回まで我慢する。 それでも続けるなら公妨か強制保護する。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:06:14.05 ID:NQamUsJFO 給料とボーナスおいくら? >>5 給料は月に手取り29万 ボーナスは70万くらい。 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:07:41.42 ID:I+TC/fWV

  • 月探査衛星:月の高地は「斜長岩」で構成 会津大などの観測で判明 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 日本が変わる:「独法」見直し 「埋蔵金」回収、難航も - 毎日jp(毎日新聞)

    <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR> 民主党は政権交代後に、「天下り」や「非効率な事業運営」が問題視される独立行政法人の抜的な見直し作業を格化させる。通則法の改正などで独法の「埋蔵金」を回収し、新たな財源を確保する方針で、公務員制度改革の一環として天下り先となっている独法の「解体」を図る狙いもある。だが、独法の廃止や事業縮小は行政サービスの低下につながる恐れもあり、見直しには重い政治決断が必要になりそうだ。【平地修】 ◇大胆な事業縮小・廃止 「高度な政治決断要する」 民主党は多数の官僚OBが天下りする独法を「無駄の温床」として批判。不要事業を廃止するなど「独法のあり方は全廃を含め抜的な見直しを行う」としている。99法人の資産と負債の差に当たる純資産は計24・4兆円で、このほとんどを政府による出資金が占めている。独法を廃止して資産と負債を整理した場合、超過資産に相当する純資産の

    iwamototuka
    iwamototuka 2009/09/13
    誰が言ってるのか書けよ
  • 中国初の火星探査機、来月6〜16日打ち上げ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=佐伯聡士】中国が初の火星探査機「蛍火1号」を、建国60周年(10月1日)直後の10月6〜16日の間に、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、ロシアの協力で打ち上げる見通しとなった。 中国各紙が宇宙開発関係者の話として伝えたもので、月探査や宇宙ステーション、新型ロケットなど2010年以降のスケジュールも判明した。 蛍火1号は現在、ロシアで試験が行われており、9月下旬に終了後、バイコヌール宇宙基地に運ばれる。発射後、3億5000万キロを飛行し、10年8月ごろ、火星付近に到達する予定。 月探査プロジェクトでは、探査衛星「嫦娥(じょうが)2号」を10年後半から11年前半に打ち上げ、同1号より低高度の上空100キロから探査を行う。12年か13年に、3号を打ち上げ、無人探査車を月面に着陸させる。17年には無人探査で、月面のサンプルを地球に持ち帰ることを目指す。 さらに、20年ごろの大型宇宙ス

  • 月面は「マグマの海」だった…かぐやが観測 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    月の地下は、マグマが冷えてできた「斜長岩」の層が広がっていることが、宇宙航空研究開発機構の探査機「かぐや」による観測で分かった。 誕生後間もないころの月が、マグマの海に覆われていたことを裏付ける有力な証拠になるという。英科学誌ネイチャーに発表した。 今年6月まで月を周回していた「かぐや」が調べたのは、隕石(いんせき)が月に衝突して地表がえぐれているクレーター内の丘69か所。特定の波長の光を月に当て、その反射光を分析して岩の組成を調べた。 その結果、直径30キロ・メートル以上ある、深くえぐれた大型のクレーターの中心部ではすべて、純度100%近い斜長岩が露出していた。地下約4〜30キロ・メートルの深さで、月全体に斜長岩が広がっているらしい。 「マグマの海」説は、アポロ宇宙船が持ち帰った岩石の分析などから提唱されたが、採取場所は地球から見える月の表側の数か所に限られていた。

  • 余録:秋の夜の打ち上げ - 毎日jp(毎日新聞)

    古代ローマの博物誌家プリニウスは、真珠は貝が空からの露を受けてはらむと考えた。曇った日の露は薄い色の真珠となり、輝く朝の露は鮮明な色になるという。彼によれば貝は海面でぱっくりと口を開けて露を受けると書いているが、むろん空想だ▲同じ「博物誌」は、チョウが露から生まれるとも記している。葉に宿った露が太陽熱で卵になるというのだ。「博物誌」は当時の知見を集大成した大著だが、何もないところに現れては消える露が古代の人に神秘視されていたのがよく分かる▲いや露の不思議に注目したのは古代人ばかりではない。17世紀のシラノ・ド・ベルジュラックはSFの元祖「日月両世界旅行記」で、露を満たしたビンを太陽が引き上げる力を利用して月に昇ろうとする話を書いた。もっともこの企ては、露の上昇パワーが強すぎて失敗に終わる▲気がつけばすでに暦の白露(7日)が過ぎ、夏の名残の湿った大気が夜の草木に露を結ぶシーズンである。さてそ

  • H2BとHTV 日本の宇宙新時代を開け / 西日本新聞

    の宇宙開発の技術力が、また一つ花を咲かせたといえるのではないか。 日初の無人補給機「HTV」を載せた国産最大のロケット「H2B」1号機が打ち上げられた。日初の有人宇宙実験棟「きぼう」の完成に続く快挙だ。HTVは、上空400キロの国際宇宙ステーションに物資を運ぶ軌道に乗った。1週間後、ステーションに到着予定で、無事任務を果たしてくれるであろう。 H2BとHTVは、日がこれまで培った宇宙開発力の集大成である。今後も一緒に宇宙に挑むことになる。記念すべき初飛行を関係者とともに喜びたい。 H2Bは宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)と三菱重工業が、HTV用に開発した。国内初の官民共同開発でもある。全長約56メートルの2段式で、従来のH2Aより1回り大きい。H2Aと同じ主エンジンを2基使い、同時噴射することで打ち上げ能力を1.4倍に引き上げた。 新型ロケットの初打ち上げは何も積まない試験飛行が