※2016年1月7日加筆修正しました! さて、前回の続きでございます。 「soraie(ソライエ)」というオシャレな室内物干しを導入した我が家。 こちらはネジでの取り付けが必要な商品です。 (詳細は商品ページにて、よーくご確認下さいね) 取り付け作業は旦那はんにお願いしました。 付属の紙を使ってドリルで取り付けます。 旦那はん曰く、普段DIYとか全くした事がない女性の場合難しい作業かも・・・?との事。 一番心配だったのは強度なんですが、まったくグラグラする感じはなく、かなりしっかりとついてます。(干せる洗濯物の量は12キロだそう) 我が家の窓枠の木の方に問題が無ければ、長く使えそうな印象です。 今後の心配事は子どもだな(汗)ぶら下がるなよ~と言い聞かせましたが・・・コワイよー(*3*) 使わない時は、↑このように収納。 + + + + まだ使い始めて1週間と少しではありますが、 【
最近の室内のドア*1は、巨大な木目調のシールで装飾されていることが多い。シールの下は安価な合板素材なのだけど、ドア全体をリアルな木目調のシールでラッピングすることで、まるで高級な木材を使った質感を感じさせる仕上がり。素晴らしい技術である! ところが、時は流れて5年、10年経過してくると、場合によってはシールの端がめくれ上がってくることがある。入居当初はシールということをまるで感じさせない本物の質感であったのだが、めくれ上がったシールを見てしまうと、フェイクであることを強烈に感じてしまう。 最初はドアの端の一部がほんの少しめくれ上がった程度であったが、一旦剥がれ始めたシールは、日常のちょっとした身体や荷物との接触によって、そこから加速度的に広がって、現在に至る。なんらかの対処をしなければ、めくれ上がった範囲はさらに広がり、状況は悪化することが懸念される。今の時点でどうにかしなければならない。
こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」
■ 戸建・マンションに関わらず 和室の畳をフローリングにしたい と、思っている人は多いです。 (ダイケンリフォームサービス勝手に僕調べ) でも、業者に依頼してまでもフローリングにしたい と、思っている人は多くあってほしいですが、少ないです。 (ダイケンリフォームサービス勝手に僕調べ) ま・畳よりフローリングの方がええけど、別に困ってるわけちゃうし。 畳の上からクッションフロアとか パタパタ敷けるなんちゃってフローリングでええわ。 と、思ってる人は全国で148万戸あるみたいです。 (ダイケンリフォームサービス勝手に僕予想) 確かに。 特に行わなくとも日常生活に支障がなければ、それで良いよね。 でも、どうせならちゃんとしたフローリングにしたいやん? と、実は気持ちの中でそう思ってる人は、148万戸中 実に147万戸もあるらしい。 (ダイケンリフォームサー・・・・) も・ええっちゅうねん。 ( ̄
あけましておめでとうございます! 本年も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 新年一発目はみんな大好き賃貸DIYブログシリーズの最新作!今回は新居初の大掛かりなDIYに挑戦していきます。 前回の記事で賃貸の壁にマスキングテープを貼って壁の色を変えたので続いてはいよいよ本番、部屋の中に柱を立ててテレビ台兼大きな棚を壁一面に作りたいと思います。 今回も原状回復前提で部屋の壁を全く傷つけずDIYしていくので、同じく賃貸にお住まいの方はご参考にして下さい! それでは、レッツDIY! 「部屋の中に柱」と聞いてどんな大掛かりな工事をするのかと思った方もいるかもしれませんが、この「ディアウォール」というアイテムを使えばどんな部屋でも超簡単に柱を立てることができるのです。あまりの手軽さからテレビ等でも紹介され賃貸DIYで今大人気の商
今回はなかなか頑張ったぞ…! 本日もDRESS CODE.をお読みいただきありがとうございます! 当ブログを運営するFukulow(@yuta_black)です。 以前の記事で書いた通り、先日今年3回目となる引越しをしました! 今は名古屋からまた東京へ戻ってきています。 これまでも賃貸でDIYを楽しんでいましたが、今回もせっかくの新居ということでDIYをやってみました! 賃貸住宅ですので前回と同じく現状復帰を前提とし、壁などを傷つけずなるべく簡単にできるDIYを目指しています。 今回は引越し前の部屋選びの段階から構想を練っていたので、割と良い感じに部屋を改造することができました! では早速ご紹介いたします! DIY前はいたって普通の1K居室 まずDIYする前の部屋はというとこんな感じ。 壁紙がオフホワイトのクロスにフローリングというごく一般的な部屋です。 もちろんこのままでも悪くないんです
浴室ドアのフラップ 必要? 最近の浴室ドアって、バリアフリーとかなんとかで、ドアを開けたらフラットでドア閉めたらフラップが立つみたいな構造になってますよね。 フラップの下が排水溝になってるのはいいのですが、ここの流れが悪くて、入浴後にフラップの脇から水漏れしたりします。 掃除はマメにしているのですが、フラップを外すと見えるちんまいヘアキャッチャが嵌ってる小さい穴の奥で詰まってる感じで、お手上げ状態です。 針金でほじくるくらいしか手がなくて難儀しています。 そもそも、フラップ外したりする事自体が面倒くさいし、水が流れないと掃除もしにくいので、もし可能ならば、数cmくらいの段差を作ってこの排水溝は塞いでしまいたいのですが、そういうタイプのリフォームってできないのでしょうか? 数cmくらいの段差なら別に気にならないし、もしどうしても躓いてあぶないならスロープにするとか柔い材料で段差作ればいいと思
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