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著作権に関するjazzanovaのブックマーク (18)

  • Culture First って要はクリエイターを使い捨てたいわけですよね? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    私的録音録画小委員会が経過報告、権利者側からは早期決着求める声という記事が出ていたので、目に余るところにだけ反応します。 インターネットで著作物の二次利用を促進させるという考えについて三田氏は、文化の保護が不可欠だと指摘する。「インターネットの発達によって、著作物の二次利用が盛んになりつつあるが、我々が文化を享受できる時間は限られている。インターネットで過去の映画テレビ番組を見られれば、今創られている芸術を楽しむ時間が少なくなる。これは、現行のクリエイターに大変重要な影響が出てくる。著作物の二次利用の促進は、ネット業者とネット機器のメーカーが主導で動いていて、文化を創っている人がなおざりにされる傾向がある。我々は、まずは文化ありきという『Culture First』を掲げているが、文化や芸術がなければコンピュータもテレビもタダの箱。文化を大事にするのは、(二次利用を促進する)経済産業省よ

    Culture First って要はクリエイターを使い捨てたいわけですよね? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • http://illegal-site.org/

  • DL違法化を考える - インターネットの真の姿とは

    巷では話題の的となっているダウンロード違法化問題。様々なところで論議されているが、私もわたしなりには考えていきたい。 必要なことは、DL違法化に反対するなら反対するで、DLの違法化によってどれくらいのデメリット、つまり経済的損失、文化的損失、国家としての損失があって、DL違法化によって保護される権利者のメリットを上回るのか。それぞれを金銭としての価格に直すとどれくらいの価格に換算されるのか。また、そのデータはどれほど信頼性があるか。 要は、法制定による様々な側面や影響を考え、違法化の流れに抵抗するためのロジックをつくっていかなければならない。もう現実味を帯びた話となってきているのだから、マジで考えていかなければ、決まってしまってからでは遅い。 パブリックコメントの反対意見の多さなどに基づく人海戦略も一定の効果はあると思うが、それにプラスαのロジックがないと、感情論の掛け合いとなって時間切れ

    DL違法化を考える - インターネットの真の姿とは
  • よろしい、「ネットはダークサイド」だ。ならばリアルは? - novtan別館

    フォースの暗黒面に落ちたネット利用者たち。これって侮辱だよね。某委員。 確かに、ネットの暗黒面は存在するし、それが得体のしれないものに見えるのはわかる。しかし、ネットは基的にオープンなアーキテクチャだ。暗黒を感じるのは盲目だから。不勉強だから。 それよりも、現実に暗黒面はないのか。芸能プロダクションのアレとかレコード会社のアレとか制作会社のアレとか。業界の人には自明過ぎて暗黒ですらないのであれば、その方が問題だよ。 こういう、感情的な部分を表出する発言があるたびに、自分たちの思うとおりになることだけを考えているのが透けて見えて、悲しくなりますね。

    よろしい、「ネットはダークサイド」だ。ならばリアルは? - novtan別館
  • benli: 川瀬室長はオープンすぎます

    ITMediaの記事によれば、文化庁の川瀬室長はこのようなことをいっているのだそうです。 また法執行の面でも、ユーザーの一方的な不利益にはなりにくいと説く。「仮に、権利者が違法サイトからダウンロードしたユーザーに対して民事訴訟をするとしても、立証責任は権利者側にある。権利者は実務上、利用者に警告した上で、それでも違法行為が続けば法的措置に踏み切ることになる。ユーザーが著しく不安定な立場に置かれる、ということはない」などとする。 これは不思議な発言です。特定の利用者が違法サイトから音楽ファイルをダウンロードしているかどうかを知る術は著作権者側にはないはずです。これはダウンローダーの氏名・住所が分からないというレベルではなく、ダウンローダーのIPアドレス等すら分からないわけで、「権利者がまず利用者に警告する」ということ自体が不可能です。 他方、確かに著作権侵害に基づく損害賠償請求訴訟において侵

  • http://blogs.itmedia.co.jp/kokoroe/2007/12/post_b812.html

  • ダウンロード違法化はグーグルの一極支配を加速する - アンカテ

    ダウンロード違法化の問題については、これがよくまとまっていると思う。 ダウンロード違法化は死亡フラグ? 【ネット著作権】:アート資主義 -CNET Japan 特に、「そもそも議論すべき当事者がそのテーブルに集まっているのだろうか?」という指摘が重要で、 でも、権利者団体というものは決して新しいビジネスモデルを構築する組織体ではなく、限られたコンテンツ収益の入り口(補償金を収益と看做すのには若干抵抗がありますが)を保存・維持する立場ですから、やはりどうしてもネット=ダークサイドの意識からは離れられないのでしょう。 そして、その結果として(制度イノベーションが進まず)コンテンツの国際協業ネットワークからますますビハインドしていったとしても権利者団体の掲げるミッション(存在理由)からすれば問題の無い(=責を問われない)ことなのです。 権利者団体を責めてはいけない。彼らの任務は、既にあるビジネ

    ダウンロード違法化はグーグルの一極支配を加速する - アンカテ
  • タダでもほしくない - strange

  • あのサイトは違法サイト?ちょっと今のサイト事情を考えてみるよ!:しっぽのブログ

    みんな凄い騒いでるからもう知ってると思うけど、ネット通称「ダウンロード違法化」、お偉いさん通称「違法ダウンロード違法化」(?)の方針が、私的録音録画小委員会というお偉いさんの会で決まったよ。 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News 今までの経緯からすると、ここで決まったことが法律になる可能性は凄く高いので、もう止められない止まらないっていう感じだね。 さて、このダウンロード違法化って結局いったい何が起こるの?というのがみんなの疑問だと思う。 逮捕されるの?っていうのが一番の興味だろうけど、大丈夫、この法律で個人を取り締まるのはとても難しいよ。 見せしめに多くて数人が訴えられて損害賠償を迫られるくらいだから大丈夫。死なない死なない。 それも

  • 若旦那の独り言 Ver.X

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  • 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News

    「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 同委員会が公表した「中間整理」に対するパブリックコメントでは、「ダウンロード違法化」に対し、一般ユーザーから多数の反対意見が寄せられた。それでも違法化の方向が固まったのはなぜだろうか―― 争点:「30条の適用範囲」とは 著作権法30条では、著作物の複製について、「私的使用」のための複製を認めている。私的使用とは、「個人的に、または家庭内、これに準ず

    私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News
  • 違法サイトの作り方 - novtan別館

    簡単。 「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」 この定義で言えば、無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイトになればよろしいわけです。つまり、字義通りに従うと、たとえダウンロードが違法な著作物でなくても、ダウンロードしたサイトが違法サイトであれば違法ダウンロード。 ニコニコ動画から合法的な動画をダウンロードしたら違法です(過去に違法アップロードの実績あり)。YouTubeも。Mixi動画も怪しい。つまり、Mixiは違法サイトです。アクセスしただけでダウンロードは発生しますから、Mixi全違法化。YouTubeが貼れるはてなも危ないですね。つまり、このブログも違法? 誰でもアップロードできるような仕組みを作ったら当然違法だし、

    違法サイトの作り方 - novtan別館
  • DL違法化が日本経済に与える深刻な影響 - 奇Ring・エッセンス

    「ダウンロード違法化」がほぼ確定,録音録画に加えソフトウエアも対象に,私的録音録画小委員会で文化庁が方針を示す - 産業動向オブザーバ - Tech-On! 反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News 痛いニュース(ノ∀`):【ネット・著作権】 「(動画・音楽の)ダウンロードは違法」の方向で固まる…ニコニコ動画やYoutubeなどへの影響は? はてなブックマーク タグ 著作権 あ ほ か ! 各所でdisられてることは当然として、こんなんほんまに導入したら日中の企業で仕事に支障がでるわ!! この流れに既視感があるのは、建築基準法の改悪の流れと重なるから。 週刊!木村剛 建築基準法改悪:コンプライアンス不況が日を滅ぼす 1.改正のきっかけとなった姉歯事件に関し、総括が終わっていないにも拘らず建築基準法の改定を急いだこと。・・・ 2.改正建築基準

  • 私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU

    いくつかの報道によれば、12月18日の私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から、パブリックコメントなどでの反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避との発言がなされたとのことです。 私たちMIAUは、「違法サイトのダウンロード違法化」の問題について、パブリックコメントにおいて反対意見を表明いたしました。さらに、報道によれば、他にも当団体以外にも相当多数の反対意見が寄せられているとのことです。 相当多数が反対を表明しているにもかかわらず、パブリックコメントにおいて少数にあたる意見を多数意見への具体的な配慮措置なくして採用することは合理的根拠に乏しいものとMIAUでは考えています。 例えば、報道によれば、文化庁としてはダウンロード違法化についてはネットからの意見も踏まえ不利益にならないように制度設計するとし、具体的措置として、法改正がなされた

    私的録音録画小委員会の第15回会合に関する緊急メッセージ - MIAU
  • 音楽配信メモ 私的録音録画小委員会の議論がほぼ決着しました

  • 「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の会合が9月26日に開かれた。中間整理案提出に向けて最後の会合となった今回は、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めた著作権法第30条の適用範囲について改めて議論があった。 第30条の適用範囲についての議論は、録音物・録画物だけを対象に行われている。中間整理案には、海賊版からのコピーや違法公開サイトからのダウンロードについて「『情を知って』(海賊版・違法サイトと知って)いた場合は私的使用の範囲から外し、違法とすべき」という意見が「大勢であった」と記載されており、一部報道ではこれをもとに「YouTubeのようなストリーミング配信サイトで違法公開されたコンテンツを閲覧する場合も、違法となる公算が大きくなった」といった解説がなされていた。 これについて文化庁の川瀬真著作物流

    「YouTubeの違法コンテンツも見るだけで違法」は誤解だが……
  • 独裁判所、アップローダー「RapidShare」の音楽著作権違反行為を認定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITジャーナリスト三上洋 事務所 » Youtube視聴は違法?:私的録音録画小委員会のひどい人選に絶望

    9/23 11時追記 委員会名簿の古いものを掲載してしまいました。間違った情報を掲載したことをお詫びします。申し訳ありません。2007年4月現在の名簿に差し替えております。はてなブックマークのコメントで頂きました。ありがとうございます。 ご存知のように朝日新聞がこんな記事を出しています。 「無許諾の音楽映画 ネットで入手、自宅でも違法に(9月21日)」 http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200709210236.html インターネット上で、著作権者の許諾を得ずに流通している音楽映画などの作品を、一般の人がパソコンなどにダウンロードする行為が違法になる公算が大きくなった。現在は、個人が家庭内で楽しむ範囲であれば違法でないが、文化庁・文化審議会の著作権分科会・私的録音録画小委員会が「違法化」で著作権法を改正する意見が大勢となったとす

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