どもです。 これは何? auto-complete-mode のソースの1つです。 etags で作ったタグファイルを補完元として使用します。 また,現時点で,c-mode の場合のみ,タグファイルからソースを開いて, シグニチャとかを拾ってきて,クイックヘルプで表示します。 どうなるかは,動画を見てもらえればわかると思います。 動画内でのやっていることは, M-x select-tags-table で,CUnit のヘッダから作ったタグファイルを指定。 色々補完してみる。 次に M-x select-tags-table で,テスト用のタグを指定して,補完。 That's all をタイプしようするが,タイポしてまごつく。 です。 想定している使われ方 現在使用中のタグから補完候補を見つけてほしい場合に使います。 使用しているライブラリのヘッダファイルとかに対してタグファイルを作ってお
元ネタ: id:kitokitoki:20090819 要するに<?phpとうったときにphpinfoとかが候補として出るとRETで改行できない(候補があるため)という問題。解決策は以下の3通り。 RETのキーバインドを外す RETはそもそも補完のアクションを実行するコマンドのために割り当ててある(現状yasnippetでしか使ってない)。単純に補完するだけならTABで十分なのでRETのキーバインドを外すという方法はありだと思う。 (define-key ac-complete-mode-map "\r" nil) オムニ補完の機構で強制的に消す ベータ版の実験的機能のオムニ補完の機構を使って強制的に消すのもありです。仕様はほぼこれで確定なのでバージョンアップ時に動かなくなることはないと思います。 方法はオムニ補完のトリガに補完を消したい単語を指定し、その時に使用されるsourcesはni
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く