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2009年9月10日のブックマーク (2件)

  • auto-completeで特定の単語で補完を消す方法 - Functional Emacser

    元ネタ: id:kitokitoki:20090819 要するに<?phpとうったときにphpinfoとかが候補として出るとRETで改行できない(候補があるため)という問題。解決策は以下の3通り。 RETのキーバインドを外す RETはそもそも補完のアクションを実行するコマンドのために割り当ててある(現状yasnippetでしか使ってない)。単純に補完するだけならTABで十分なのでRETのキーバインドを外すという方法はありだと思う。 (define-key ac-complete-mode-map "\r" nil) オムニ補完の機構で強制的に消す ベータ版の実験的機能のオムニ補完の機構を使って強制的に消すのもありです。仕様はほぼこれで確定なのでバージョンアップ時に動かなくなることはないと思います。 方法はオムニ補完のトリガに補完を消したい単語を指定し、その時に使用されるsourcesはni

    auto-completeで特定の単語で補完を消す方法 - Functional Emacser
  • 「JMeter」とXML→CSV置換ツール「xalan」 | Tricorn Tech Labs

    また、<assertionResult>~</assertionResult>には、そのテストにおけるアサーションの結果が含まれています。 テスト計画に複数のアサーションが設定されていれば、その数だけ追加されます。 さて、いよいよここからが題なのですが、この結果ファイル、Excelなどで加工したいときがあります。 結果をExcelで読み込んで、加工して、グラフ化したい。 こんなとき、使っているExcelのバージョンが2003以降であれば、そのまま読み込むことが可能なようですが・・・。 私のマシンに入っているOfficeはバージョンが「2000」だったりします。 XMLファイルをそのまま読み込むことはできません。 最初からCSVで結果を出力していればいいじゃないか、というご意見もあるでしょうが(「JMeter」では結果をCSVで出力するオプションがあります)、出力してしまった結果をCSV

    「JMeter」とXML→CSV置換ツール「xalan」 | Tricorn Tech Labs