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同意に関するjimoopのブックマーク (12)

  • 40代以下の芸人が、タモリ・さんま・所・鶴瓶を脅かせない一番の理由 - toroneiのブログ

    モーラの泉「空気が読めなくて…」 : おわライター疾走 芸人用語というか、お笑い用語を経て、いまは若者言葉として世間一般でも広がってしまったこの言葉ですが、かつて僕の盟友がこれを押しつけることを「ファシズムだ」と看破していたように、このブログエントリーでも一般の人がこんな事を気にする必要はないと言ってますが、当にその通りだと思います。 これはダウンタウンからめちゃイケより後ろぐらいまでの、広い層のお笑い世代が広めてしまった風潮だとは思うのですが、プロ同士でこれを言うのは構わないと思うのですが、素人に対してプロが言う、もしくは素人同士でもそういうのを要請するようなムードを煽ったプロというのは、僕はプロとしての評価をどうしても割り引いてしまいます。やっぱりお笑いの空気を読めない人から、お笑い的な面白い物を引き出す人というのが、やっぱり一番優れたMCが出来るホスト役の芸人だと思うのです。 だか

    jimoop
    jimoop 2007/09/12
    素人と作り上げていく番組という意味では「探偵ナイトスクープ」が一番好きかな。関東では知名度低いのが悔しい。
  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • 未公認なんですぅ: コンテンツにお金を出してもらうのではなく、手段にお金を出してもらうことを考えることが必要なんじゃないかな

    コンテンツにお金を出してもらうのではなく、手段にお金を出してもらうことを考えることが必要なんじゃないかな ここ最近、といっても1~2年くらい前からかな、思っているんですけれど、コンテンツそのものを売るという考え方って、もうかなりきついんじゃないかと。 うまくいえないのだけど、情報にしろ創作物にしろ、もちろんそのコンテンツ自体には「お金を払うだけの価値がある」ものも多いだろうし、だからこそお金を出して買ってくれる人もいると思うのだけど、でもそれは「コンテンツ」にお金を出してるんじゃなくて、実は「コンテンツの入手方法」にお金を出してるんじゃないのかなぁと思うのですよ。 とくに、もとになる「コンテンツ」自体が文字や音や映像といったデジタルデータに変換できるものである場合、そのコンテンツを手に入れた誰かが勝手にデジタルデータにしてしまうことは充分に考えられるし、そうして作成されたデータが元のコンテ

  • Webそのものを好きになること - Kentaro Kuribayashi's blog

    英語ブログに注力するために、しばらくここを放置してたりするわけですが、「Web の何が好きなのかについて - pur*log」を読んで思ったことをちょっと。 Webオタを自称する人に、Webの何が好きなのか聞いてみたい。 私にとってWebは道具とか手段でしかなくて、「好きになる対象」にならないんだよな。好きになるのはWebを通じてであったものとか人なんだよなあ。私は。 mayunezu petit space という問いににこたえて曰く。 これはまったくおっしゃるとおりで、Web を通じて出会ったもの、人が楽しい。 では、「好きになる対象」かどうかという点について。手段として好きか嫌いかという話だと、例えば「電話は好きか」「メールは好きか」「手紙は好きか」という手段の種類同士の比較をすれば適切なのかもしれません。 「手段」でしかないものが「好きになる対象」になり得るかという問いなので、そう

    Webそのものを好きになること - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る

    ソフトウエア開発の経験が全くない素人集団を率いて、100%外注に頼っていた、基幹業務を支えるソフトウエアを内製に切り替えるプロジェクトに取り組んだ。この時の経験から言うと、ゼロからのスタートであっても、5年間真剣に取り組めば、ソフトウエアを自社内で開発・維持する体制を構築できる。現在、業そのものを支えるソフトウエアに関してまで安易な外注が進んでいる。基幹部分は他人任せにせず、当事者が自らの手で内製できる力を持つべきである。 「交換機を作っているコンピュータ・メーカーに、交換機のソフトウエアを自分たちの手で作りたいと言ったら、『我々が手を引いたらNTTなんて成り立ちませんよ。お分かりなんですか』と脅されたよ。頭に来たな。石井君、どう思う。今のままでいいのか」 日電信電話公社の真藤恒総裁は初対面の私にこうまくし立てた。電電公社が民営化され、NTTになる直前のことである。大阪の現場にいた私は

    真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る
  • 未来前夜 世界がカジュアル化する理由

    情報革命の進展と社会の成熟に伴い、世界はカジュアル化の方向へ向かう。仕事や学ぶこと、物事のとらえ方や考え方などから堅苦しさが取り払われ、様々な分野で人々はカジュアルに取り組むようになる。ライトでポップでカジュアルな物(者)が尊敬を集めるとともに、一方で偉い人の権威は低下する。 このことは、良いか悪いか、あるいは真面目とカジュアルどちらが良いか、といった二元的な話ではなく、良い面・悪い面を併有する現象である。 良い面としては、人々に精神的な余裕が生まれ、芸術などを中心に新たな文化の勃興と発展があるだろう。悪い面としては、まあテキトーに仕事されると困る業種(例えば司法とかこういうとこ)で弊害が出て、一時的に社会が不安定化するかもしれない。 以下、世界がカジュアル化する理由。 ●新しい時代は、既存の権威を必要としていない。 「権威」という概念そのものが変質している。 例えば、新聞が言っていること

    未来前夜 世界がカジュアル化する理由
  • 日本のテレビは大丈夫なのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    このところ、周囲に「テレビをまったく見なくなった」と言う人が増えた。テレビを見ないことが「知性派の証明」であるかのように位置づけられている。テレビ政治動向を決するテレポリティクス時代の到来が言われて久しいのだが、実態はどうなのか。 筆者も地上波テレビはよほどの必要がない限りほとんど見ない。見なくても困らないようになった。 日常のニュースをキャッチするのはネット配信で間に合う。政治分野を仕事の対象にしているから、日曜のフジテレビ系「報道2001」、NHK「日曜討論」、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」などは必見なのだが、もし見逃しても、特別なことがあると、このごろはネットで動画が見られるから、これを探せばたいていは用が足りる。 克明な背景解説などは、とてもではないがテレビは新聞にかなわない。テレビは、何が起きた、ということは伝えるのだが、こちらが必要とする深い情報は新聞でしか

  • あなたのキーボードは「ブログやWEBの文句を書く」ためにあるのか? -

    を読め。ブログはクソしかない」 とブログが並列に並べられるロンリもよくわからないが、むしろ気になるのは「クソしかない」である。じゃあてめぇブログ全部見たのか? である。 「ブログは玉石混交すぎて効率がわるい」 今度は効率。それ作品のよしあしと関係ないジャン、である。ましてやブログをうんこよばわりする理由にもなりゃしない。玉石の混在を認めてるんなら、ブログそのものをうんこ宣言するまえに一つでも玉をブクマして世に知らしめたほうがよっぽどカッコイイよ、それこそ世界の効率に寄与するんじゃないの、である。 「膨大なネットを前にして、玉を探す気も失せる」 逆なんじゃないのか? ワクワクするんじゃないのか? ロンドン図書館を前にして膨大な書籍の列に目ぇキラキラさせちゃったり、分厚い小説手にしてえへへ一週間は楽しめちゃうな、って気持ちと同じだろ? 世界は広いからオモシロイんじゃないの? だいたい、い

    あなたのキーボードは「ブログやWEBの文句を書く」ためにあるのか? -
    jimoop
    jimoop 2007/01/30
    なんか素直に同意。
  • 真髄を語る 「会社のPC」は無くなる

    世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、米ガートナーのデビッド・スミス フェローは、「従業員所有PC」というアプローチが企業にとって有効との見方を示す。従業員所有PCとは、企業が従業員に一定金額を支給し、従業員が自分で選んだパソコンを購入し、保有するやり方。「自分のPC」なので、会社の仕事だけではなく、個人利用も許容される。企業は「会社のPC」の管理から開放され、従業員は最先端かつ低価格の消費者向けパソコンを利用できる。米国では、一部の先進企業がこのアプローチに取り組み始めているという。 ガートナーはITの世界の大きな流れを、「ITコンシューマライゼーション(消費者先導型IT)」と呼んでいる。消費者向けのIT機器に最先端の技術が投入され、それらが順次企業向けに展開されるという意味だ。となると、企業がパソコンや携帯電話などを保有し、従業員に支給するのではなく、消費者でもある従業員が最先端のマ

  • スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン

    ――和田社長の最近の発言をお聞きしていると、一番のキーワードは「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉だと思います。オンラインゲームならば、ゲーム機でもパソコンでもいい。マシンを問わずにコンテンツを受け取れるようになってきた。そんな時代に、ゲームを作る、あるいは遊ぶということは、どのように変わっていくのでしょう? ゲームはいま、産みの苦しみの中にある 「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉をキーワードとして捉えていただけるのは、非常にありがたいです。ただ、主役がハードからソフトになるということを申し上げているわけではありません。 いま、ゲームというコンテンツそのものが、産業として脱皮するための産みの苦しみにある。そういった現状認識を持ちましょう、ということを共有できればいいなと思っているんです。 ゲーム機産業というのは、特定のマシンを軸にしたビジネスモデルです。ハードを作って

    スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン
  • 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ - 劇場管理人のコメント - 分裂勘違い君劇場グループ
  • 体が勝手に: 本番で出来るわけがない

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