本日、はてラボサービス向けに、スパム対策として人間とロボットを区別するための認証機能を提供する「はてラボ人間性センター」をリリースしました。 現在は、日本向けに「クイズ認証」を提供しています。なお、本システムは、組み込んだサービスから呼び出される仕組みのため、ユーザー様が直接利用することはできません。 クイズ認証を組み込んだサービスは以下の通りです。 大チェッカー Hatena::Let はてな匿名ダイアリー なお、現在は通常のユーザー様の負担とならないよう、一部のユーザー様を対象に認証を実施しております*1。 認証が表示されたユーザー様にはお手数をお掛けいたしますが、スパム抑制のためご理解いただければ幸いです。 はてなでは、サービスを快適にご利用いただけるよう、人間性センターのような実験的な施策も含め、今後ともスパム対策に力を入れてまいります。 *1:対象は今後の状況を見つつ変更する場合
20.12.01 「ATOK Passport [プレミアム]」の 「ATOK for Android [Professional]」に 「ATOKディープコレクト」を搭載し、本日公開 「ATOK Passport」のWindows/Mac向け「ATOK」を、来年2月1日(月)同時更新 株式会社ジャストシステムは、「ATOK Passport [プレミアム]」のみで提供している「ATOK for Android [Professional]」に「ATOKディープコレクト」を搭載し、本日12月1日(火)より公開します。 また、2021年2月1日(月)、「ATOK Passport [プレミアム]」「ATOK Passport [ベーシック]」で提供しているWindowsとMac向けのプログラムを同時更新します。
理化学研究所(理研)は11月30日、同研究所が国際純正・応用化学連合(IUPAC)へ提出していた113番元素の元素名案および元素記号案について、提案どおり、元素名「nihonium(ニホニウム)」、元素記号「Nh」に正式決定されたと発表した。 原子番号113の元素は、理研 仁科加速器研究センター 超重元素研究グループの森田浩介グループディレクター(九州大学大学院理学研究院教授)を中心とする研究グループが、理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」の重イオン線形加速器「RILAC」を用いて2004年7月に初めて合成に成功したもので、その後、2005年4月、2012年8月にも合成に成功。2015年12月31日に、同研究グループによる113番元素の発見がIUPACにより認定され、命名権が与えられた。 同研究グループは、今年3月18日にIUPACへ元素名案「nihonium」、
こんにちは、阿久津です。明確なビルド番号は記憶していませんが、いつの間にか通常のWindows 10でも、「設定」の<更新とセキュリティ>に<Windows Insider Program>が表示されるようになりました(図01)。 図01 「設定」の<更新とセキュリティ>に並ぶ<Windows Insider Program>。参加中の場合は配信されるリングの選択が可能になります 普段からWindows Insider Programに参加している筆者にとっては便利ですが、すべてのユーザーに必要な項目ではありません。今回は、「設定」から<Windows Insider Program>を取り除くチューニングを紹介します。確認時の操作を円滑に進めるため、「設定」はあらかじめ終了してください。 1. 管理者権限でレジストリエディターを起動します。 2. HKEY_LOCAL_MACHINE\S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く