前の話 トップに戻る 次の話 単行本「偽史山人伝」のお知らせ 【発売中(2019年8月10日発売)】 詳細はこちら ↓最初の方だけ読めます↓ 1.柳原国男「山人の生」序文より 2.1991年7月放送「アースワークス」(NEK)インタビュー映像より 続きは、単行本「偽史山人伝」に収録されています。 【発売中(2019年8月10日発売)】 【amazonへのリンクはこちら。】 前の話 トップに戻る 次の話 【単行本「偽史山人伝」 発売中(2019年8月10日発売)】
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年1月15日 ソニーのクラウドファンディング・ECサイト「First Flight」の利用を含めた新規事業の加速支援サービスの提供を開始 本日より、専用ページからの申し込みを受付 ソニーは、新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」(以下SAP)のクラウドファンディングとEコマースのサービスを兼ね備えたサイト「First Flight™(ファースト・フライト)」の利用を含めた新規事業の加速支援サービスを企業やスタートアップにも提供します。 本日より、「新規事業支援サービスお申込みページ」で、募集を開始します。 新規事業支援サービスお申込みページ ※現在はアクセスできません 専用ページからお申込みいただくと、審査の後
ソニーは1月15日、クラウドファンディング・ECサイト「First Flight」における新規事業の加速支援サービスを提供すると発表した。 First Flightは2015年7月にスタートしたクラウドファンディングとECサイトの機能をあわせもったWebサイト。これまで、同社の新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(SAP)」で立ち上げた事業の製品を取り扱ってきた。 1月9日の記事「クラウドファンディングをソニーが始めた意味」でも触れているが、First Flightでは単なるクラウドファンディングではなく、テストマーケティングとしての場、ECサイト機能やコミュニティ機能といった継続的なユーザーとの接点を求めて作られた。 サイト立ち上げ前には、試験的に外部のクラウドファンディング「Makuake」で製品を公開。電子ペーパーの時計「FES Watch」は目
漫画家の労働問題。 3年間、作画スタッフを務めてくれたKさんが先週末で退職しました。 今までお疲れ様でした。 僕の職場は、作画スタッフは3年間の期間契約です。 未経験者優遇。 プロアシと呼ばれる人たちは、いろんな作家の職場を渡り歩いて一定のスキルがある一方、作家の絵に合わせて妥協点を探るような絵を描くのであまり好きじゃありません。 全員がそうとは言いませんが、業界人っぽい振る舞いが多いと言うか、釣堀のスレた魚っぽいと言うか。 で、僕は漫画家を目指している未経験者を採用することが多いです。 経営のことを考えると、長く務めてくれるスタッフがいたほうがありがたいんですけどね。 それが性格的にできないので、絵の描けない新人を雇っては、ようやく描けるようになってきた頃に退職してもらうということを繰り返してきました。 「どんどん技術を盗んで、どんどん作家になってください」というのが、僕のスタンスです。
漫画家の労働問題。 そもそも漫画を執筆するにはお金がいくら必要なのでしょうか?漫画は最低限、紙とペンがあれば描けます。作家の想像力が勝負。それだけに元手のかからないビジネスと思われがちですが、実際には人件費やら事務所の賃貸費用やら経費がかかります。 漫画制作に必要な経費を箇条書きで挙げてみます。 ちなみに僕の会社は、昨年、税務署の調査が入りました。前年の売上高は約2億9000万円、追徴課税は9万円でした。 経費項目 ・役員報酬 ・給料手当 ・法定福利費 ・福利厚生費 ・消耗品費、事務用品費 ・地代家賃 ・通信費 ・水道光熱費 ・新聞図書費 ・租税公課 ・接待交際費 他にもいろいろありますがとりあえずこのくらいで。1つ1つ説明していきますね。間違いがあればご指摘ください。 まずは「役員報酬」。役員報酬とは作家自身への報酬です。法人化している場合、役員(代表取締役や取締役など)に支払う給与であ
私が昨年の8月から追いかけていた事件が、ついに犯人逮捕、ニュースになる結果と相成りましたので、洗い浚い書くタイミングかと思いここに記述します。 もしかすると、後述するはてなの規約違反で削除・アカウントBANされるかもしれませんが、その際はご了承ください。 まず、このニュースを見ておいてください。 www.asahi.com 【HTBニュース】女子中学生に裸の写真を送らせた苫小牧の男を逮捕 ことの発端は、私が昨年8月に増田に投稿するネタを思案していた際、「最近の子供はどういうネットの使い方をしているのだろう」と思いつき、グーグルやヤフーなどで「小学生 掲示板」などのワードで検索した結果、今回ニュースになっている「Bigちゃんねる」を発見したことから始まります。 www.bigbbs.net 最初は、小学生・中学生による「一緒にDSのどうぶつの森やってくれる人いませんか?」「明日学校かったり~
この記事を公開してから、この記事のプラスアルファを追記しました。 3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ! - バカおばけ バカおばけです。 前回の記事から相当経ってしまいましたが、続きを。 pandaporn.hatenablog.jp ↑の続きです。 さて、上記のようなことを増田に投稿したところ、瞬く間にホッテントリ入りし、はてな界隈でちょっとした話題になりました。 ところが翌日、増田が削除されたと共にはてなアカウントが凍結されているのです。 投稿→即削除という流れに混乱するブクマカ達。 私は改めて新しくアカウントをとり直し、増田にて経緯を説明しました。 そして、即凍結。 この「3DS児童ポルノ掲示板」について増田に書くと、記事が削除されてアカウントも凍結されるという、まさに「書いたら消される」という恐ろしい流れになっていたのです。 この流れがブクマカ達に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く