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昆虫に関するjun1_1020のブックマーク (3)

  • 夏の屋外でも安心! ペットボトルでできるスズメバチ対策 - はてなニュース

    夏が近づいてくるにつれて、屋外で心配なのがスズメバチなどの害虫による被害。中には生命に関わることもあり、しっかりと対策して臨みたいものです。ペットボトルなど、家庭にあるものだけで手軽にできる「スズメバチ退治法」が、はてなブックマークで話題になっています。 YouTube - ペットボトルでスズメバチ退治2 YouTubeに公開されているこの動画によると、以下の手順で、シンプルで効果の高いスズメバチ対策ができるそうです。 1. ペットボトルの上部に放射状の切り込みを入れて内側に折り返す 2. ペットボトルのフタに穴を開け、針金を通す 3. 誘引剤としてファンタグレープを入れて、木などにぶら下げるこの動画を投稿した「T&F」の日記には、「誘引剤はファンタグレープを入れただけなのに続けてオオスズメバチが2匹入った」と書かれており、非常に効果が高かった様子。夏前の4~5月頃に仕掛けておくと女王蜂を

    夏の屋外でも安心! ペットボトルでできるスズメバチ対策 - はてなニュース
  • 13年か17年で大発生するセミ:謎を日本の研究者らが分析 | WIRED VISION

    前の記事 iPhone電子ブックリーダーが「発禁」に:理由はインドの古典 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 次の記事 13年か17年で大発生するセミ:謎を日の研究者らが分析 2009年5月25日 Lizzie Buchen 周期ゼミ(素数ゼミ)は世界で最も長生きする昆虫の1つだが、寿命が奇妙なほど正確である理由は誰も知らない。周期ゼミはきっかり13年または17年だけ生きる。このセミの生物時計がこれほどまでに正確な理由を説明するモデルを、日の研究者たちが提示している。 周期ゼミは、13年または17年の一生の99%を、地中で幼虫のまま、木の根から養分を吸って過ごす。特定の年の夏がくると、周期ゼミの幼虫はいっせいに地面から這い出す。1の木の根もとから、数日間に最大4万匹もの幼虫が出てくることがある。 彼らが地中で過ごす期間が興味深いのは、13年または17年という長い時間

  • よくわからない方向に話が進んでいるんじゃないか - doublet’s diary

    先日、蘭の花の写真を電子メール添付で送った女性からまたもや返信が来ました。 きれいな写真なので、イントラネットのトップページの写真に出して欲しいとのこと。 そんなによく撮れているようには思えなかったので、返信を出し渋っていたら、煙草を吸っているところに駆けつけてきて、「出して出して」だそうで。 根負けしてネットワーク管理人にメールで写真を送りました。 で、次は四半期の所内報にもその話を書かなければならない羽目に。 めんどくさいめんどくさい。 勘弁してくださいよ。もう花の時期は終わりましたよ。 家に帰ると、窓を開けっ放しで朝出かけたのが悪かったのか、何匹も蚊がプンプン飛んでました。 ご飯をべていると、腕を刺すんです。 足の小指を刺した憎いヤツがいて、足の小指が妙に痒いのです。 ここを刺されると、妙な痒さなのに掻いても安堵感が得られない急所なんです。 この複眼野郎、ぶっ、ぶっ殺してやる。 で

    よくわからない方向に話が進んでいるんじゃないか - doublet’s diary
    jun1_1020
    jun1_1020 2007/07/17
    複眼ちょうこわい!
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