日本株・IPO(新規公開株)・株主優待・ダウ・ナスダック・CME日経先物・WTI原油先物・為替(FX)など投資に役立つ情報が満載(玄人グループ)【投資に役立つ情報置場 - 96ut.com】
マリファナ株の乱舞で「チャリンチャリン」と稼いでいる証券会社 2018年09月30日22:48 Tweet このところ米国株式市場では大麻(マリファナ)株がワイルドに乱高下しています。そのボラティリティーで儲けている証券会社がカウエン(ティッカーシンボル:COWN)です。 同社は今年がちょうど創業100周年。つまりそれなりに歴史がある証券会社です。昔ながらの証券リサーチ、トレーディング、新規株式公開(IPO)の引受けを中心に据えており、2009年以降はラミアス(Ramius)を買収したことで資産運用ビジネスにも乗り出しています。 同社は以前、フランスの銀行、ソシエテ・ジェネラルの傘下でした。しかし2006年にスピンオフされ、今では完全に独立しています。 同社の調査部は900銘柄をカバーしており1年に8千回に及ぶ投資カンファレンス、ワン・オン・ワン・ミーティングをアレンジしています。 同社の
※表中の、読者予想とは投票いただいた予想の平均補正値です。 ※黒澤評価はS->Dの5段階、カッコ内は点数評価10->1の評価順となっています。 ※読者スタンスグラフの色分けは、良い方からS->Dの5段階で、赤、オレンジ、黄色、緑、青の順です。 ※読者予想グラフの色分けは、良い方から5段階で想定価格との差で、赤(2倍以上)、オレンジ(1.5倍以上)、黄色(1.2倍以上)、緑(0.8倍~1.2倍付近)、青(0.8倍以下)の順です。 初値予想の的中ルール(2024年1月以降上場銘柄より適用) ピタリ賞…初値をピタリ的中させた方に「上場前日数x100円(最大1,000円)」のアマゾンギフト券プレゼント ニアピン賞…四捨五入の範囲内をニアピン賞にします。「上場前日数x50円(最大500円)」になります。 コメント必須…コメントやメールアドレスの記入がない場合はプレゼントの対象とはなりません。 予想バ
「100万円を稼ぐ。」これは株を始めたばかりの人なら、誰もが一度は設定した金額ではないでしょうか? 振り返ってみると、投資を始めたばかりの頃の私も、最初に作る100万円は本当に難しく、そして非常に大きな金額に感じていたものです。 今では、年間2,000万円を稼げるようになって、サラリーマン投資家としては、胸を張れるぐらいにはなれたかなと思っています。 そこで、本日は、もし、今、私が無一文になったとして、ゼロから投資を開始し、最初の100万円を稼ぐために何をやるかをお伝えしていきたいと思います。実際のステップを事細かく、包み隠さず書いているので、この通りに実践して頂ければ、あなたが100万円稼げるようになる可能性は非常に高いです。 それぐらいの自信を持ってお届けしますので、ぜひ参考にしてください。 柳橋義昭 兼業投資家。 証券会社在籍時に営業、ディーラー、ネット株部門の立ち上げを行い、 20
このように、IPOを獲得することができていますが、実はIPOの当選確率を高めることができるのです。そのために知っておくべきことは次の3つだけです。 主幹事証券を確認する 幹事証券の比率を読む 証券会社のネット申込みと支店申込みを活用する 今回は、これらのテクニックを一つずつ解説していきます。これらの基本を抑えると、当選確率を何倍にも高めることができるようになると思います。 1.IPOの当選確率を上げる3つのテクニック 1.1.主幹事を確認する IPOの当選確率をあげるために、まず重要なのは主幹事です。主幹事とはIPOをする企業に対して公開準備指導、公開審査、株式の引受・販売の3つを主に行う証券会社です。 以下をご覧ください。これは2017年一年間の主幹事実績です。 さすがに野村證券が多いですが、それ以外は大和証券、みずほ証券、日興証券の順です。 証券会社が主幹事として、IPOに携わる時は主
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字、急変更は赤字 ⇒ 2023年にIPO(新規上場)が期待される企業 ⇒ 2023年IPO初値結果はコチラ スポンサーリンク 立会外分売入門 立会外分売で安定的に稼ぐ方法 立会外分売(たちあいがいぶんばい)という言葉は知っていても、実際にどんな取引なのか分からない方も多いと思います。 そこで今回は、立会外分売の基本的な流れや銘柄選び、売却のタイミングなど、立会外分取引で安定的に稼げる方法を紹介します。 なぜ立会外分売なのか? IPO投資と併用して取組み易い投資方法として、立会外分売があります。立会外分売は、株主優待タダ取りと並んで人気の投資手法です。 IPO(新規公開株)申込み用として各証券会社に預けてある資金をそのまま使えるので、非常に効率的です。IPO投資よりも見込める利益は少額ですが、IPO以上に当選しやすいので面白いです^^ 立会外
2023年12月末分の株主優待取得実績と逆日歩結果です。 最終週にいくつか追加し、今年は38銘柄(制度信用4&現物保有1含)で55個の取得となりました。 » この記事の続きを読む
これは、2004年~2015年(2015年は7月末まで)に行われたIPO数に対して、 それぞれ、 初値が公募価格を上回った企業数 初値と公募価格が一緒だった企業数 初値が公募価格を下回った企業数(これを「公募割れ」といいます) を計測したものです。勝率は公募価格より高い初値がついた企業数を全体のIPO数で割ったものです。 この12年間の傾向を見てみると、初値が公募価格を上回っているケースが全体の74.8%に及びます。また2008年から2012年頃までは日本経済は、冷え込んでおり極端な不景気でしたのでIPO数、勝率とも極端に低い水準になっています。 この極端に勝率が低い不景気の5年間を除くと勝率は87.4%になります。今後、日本は東京オリンピックを控えていることもあり、しばらくは景気は回復傾向になることが予想されています。 つまりIPO投資は、比較的高い確率で利益を手にすることができるのです
やさしいIPO株のはじめ方は「IPOとは何か?」という基本的なところから、IPOに当選するまでの流れをくわしく解説しています。これまでに213回当選して、3,512.78万円の利益を得ています。→管理人の当選実績
IPO当選なら主幹事証券を狙え! 管理人の2013-2014年のIPO戦績を下記に示します。 2013年はSBI証券のみで申し込み。2014年からはSBI証券、マネックス証券、野村N&C、大和証券の4社で申し込みを続けました。これまでの確定利益は90万円近くになりました。 管理人の過去IPO戦績 Code銘柄主幹事当選口座上場日公募価格売値利益 7215ファルテック大和SBI13/3/19¥3,940¥4,995¥105,500 3677システム情報SBISBI13/10/22¥740¥3,500¥276,000 7167足利ホールディングス野村マネックス13/12/19¥420¥492¥7,200 6740ジャパンディスプレイ野村マネックス14/3/19¥900¥386-¥51,400 3191ジョイフル本田三菱マネックス14/4/18¥2,700¥2,813¥11,300 9024西武
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く