ゲームに関するk-takahashiのブックマーク (3,281)

  • 『信長の野望』シリーズが発売40周年。歴史シミュレーションゲームというジャンルを確立した記念すべき1作目の発売日であり、“信長の野望の日”でもある【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲームファンにはおなじみの“歴史シミュレーションゲーム”という一大ジャンルを確立したのが光栄(現コーエーテクモゲームス)の『信長の野望』シリーズと『三國志』シリーズと言っても過言ではなく、多くの人の歴史にとって興味を持つきっかけにもなったりしているのではないだろうか。筆者も言うに及ばず『信長の野望』シリーズから戦国時代の武将に関心を持ち、時代小説を読んだり大河ドラマを観たりしつつ、ほかの時代へも興味が移っていった過去がある。 ちなみに、3月30日は“信長の野望の日”でもある。これは初代『信長の野望』が発売されたことを祝う記念日で、当然ながら日記念日協会の認定も受けている。日(2023年3月30日)20時から“「信長の野望」40周年記念特番”が各動画サイト放送されるので、番組を観ながらお祝いするのもいいだろう。 さらに余談だが、10月26日は“歴史シミュレーションゲームの日”、12月10

    『信長の野望』シリーズが発売40周年。歴史シミュレーションゲームというジャンルを確立した記念すべき1作目の発売日であり、“信長の野望の日”でもある【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/30
    どうせなら、初代(PC-8001用)の画面写真使えば面白いのに
  • あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭

    稿の概要「音ゲーの判定のFAST/SLOW表示はコナミの特許」という噂には根拠がない。 FAST/SLOW特許であると言及された2つのコナミ特許は、どちらもFAST/SLOW特許ではない。 特許に関するTwitter上の言及は鵜呑みにしないほうがよい。 注意事項稿の趣旨は「FAST/SLOW特許など存在しない」ではありません。 稿の趣旨は「FAST/SLOW特許がコナミのものであるという噂には根拠がない」です。 稿は特定個人の糾弾を意図したものではありません。 1.背景インターネットに溢れるゲーム特許のデマ ゲームの産業財産権(特許権、商標権、意匠権、実用新案権)については、古来より無数の誤りが飛び交っています。筆者が主な興味の対象とする音楽ゲーム音ゲー)の分野でも例外ではありません。 例えば「BEMANI特許はオブジェが上から降ってくる音ゲーの特許」は誤り。独立項である請求項1

    あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/28
    “FAST/SLOW特許が存在するかもしれないという仮説それ自体は別におかしなものではありません。しかし、現状ではそのような特許は特定されておらず” 可能性はあるが根拠は見つかっていない
  • 書籍「ゲームの歴史」について(9) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/25
    『この文章は3D酔いの機序も、歴史も、起こるゲームも全て間違った、端から端まであっているところが一つもない』『内容のほとんどが疑似医学で「全くゲームの歴史になっていない』
  • 火星衛星探査計画MMX君もJAXAのエンジニア|教育コンテンツ|JAXA 宇宙教育センター

    今回こんかいのミッションは火星衛星探査計画かせいえいせいたんさけいかくMMXエムエムエックス!! 火星かせいの月つき、フォボスに行いってサンプルを持もって帰ってくることが目的もくてきだよ。 サンプルやデータを無事ぶじにとって帰かってくるためには、探査機たんさきの設計せっけいが欠かかせないね。 宇宙うちゅうで探査たんさをする宇宙探査機うちゅうたんさには何なにが必要ひつようかな?サンプルを採とって地球ちきゅうに持もって帰かえるためにはどんな仕組しくみみが必要ひつようかな? さあ、これから宇宙探査機うちゅたんさきの設計者せっけいしゃになって、ミッションを成功せいこうさせよう! 〇 はじめるにあたって: タブレット式しきの機器ききで遊あそんでね。リンクをクリックすると、最初さいしょにゲームの準備じゅんびが始はじまるから、スタート画面がめんになるまでしばらく待まってみてね。スマートフォンでは画面がめ

    火星衛星探査計画MMX君もJAXAのエンジニア|教育コンテンツ|JAXA 宇宙教育センター
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/23
    『これから宇宙探査機の設計者になって、ミッションを成功させよう』
  • “事実誤認”指摘の「ゲームの歴史」がAmazonで購入不可に

    “事実誤認”指摘の「ゲームの歴史」がAmazonで購入不可に
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/20
    『講談社の書籍「ゲームの歴史」(全3巻)が、Amazon.co.jpで購入できない状態となっている』 2023年3月20日 19:33 付けの記事
  • 書籍「ゲームの歴史」について(8) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (8)は2巻の第11-12章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/19
    『筆者の主張を正しいとすると「任天堂はCD-ROMのロード時間を問題視してソニーとのCD-ROMの開発を止めて、フィリップスと組んでCD-ROMアダプタを開発した」という全く理屈の通っていないメチャクチャ極まりない物語になる
  • 書籍「ゲームの歴史」について(7) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (7)は2巻の第10章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっ

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/11
    『北米で約2000万台を売り「セガは勝った」と言われたメガドライブを「北米では一定の普及を達成した」で終わりにするのは、あまりに事実を無視しすぎ』
  • 世界中のおもしろいボードゲームが集結!「ボドゲパーク」が南町田グランベリーパーク・博品館トイズ コンセプト内に3月25日オープン(1/2)|ウォーカープラス

    大手ボードゲームメーカーが集結した特設ボードゲーム売り場「ボドゲパーク」が、南町田グランベリーパーク・博品館トイズ コンセプト内に、2023年3月25日(土)から1年間の期間限定(予定)でオープンする。 南町田グランベリーパーク キッズディスカバリー1F「博品館トイズ コンセプト」内に「ボドゲパーク」がオープン イベントや先行販売も! 売り場に出展するのは、株式会社アークライト、株式会社ジーピー、株式会社ピチカートデザイン(JELLY JELLY GAMES)、株式会社ホビージャパン、株式会社ホビーベースイエローサブマリンの5社。メーカー直営で商品を展開するため、新作の先行発売や店頭の体験会イベントなども一部予定されている。また、シーズンに合わせて商品が入れ替わるため、訪れるたびに新しい作品に出合える。 ボードゲームは人と人を“楽しい”でつなぐコミュニケーションツール。「家族や友人とテー

    世界中のおもしろいボードゲームが集結!「ボドゲパーク」が南町田グランベリーパーク・博品館トイズ コンセプト内に3月25日オープン(1/2)|ウォーカープラス
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/09
    『「ボドゲパーク」が、南町田グランベリーパーク・博品館トイズ コンセプト内に、2023年3月25日(土)から1年間の期間限定(予定)でオープン』
  • 書籍「ゲームの歴史」について(6) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 今回の(6)から2巻になる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/06
    『「ゲームの面白さには正解がある」とプロなら失笑してしまう主張を始めるととも「子供はこんな風に遊ぶべき」とか延々と無駄な語りが行われる』
  • 日本のゲームはなぜ欧米で愛され、なぜ人気を失い、どのようにして復活したのか――FFの生みの親や「悪魔城」シリーズを手掛けたレジェンドたちが語る

    フランスは日のコンテンツが特に愛される国として有名だ。サブカルチャーもその例に漏れず、漫画の市場が日の次に大きいという。もちろん、日ゲームも愛されている。同じフランス語が使われ、フランスのニース市から車で40分程度の距離に位置する世界で二番目に小さい国モナコで、MAGIC 2023というアニメ・ゲームの祭典が2月25日と26日に開催された。フランスを中心としたヨーロッパのゲームファンにとっては坂口博信氏(「ファイナルファンタジー」)、五十嵐孝司氏(「悪魔城ドラキュラ」)、小島文美氏(「悪魔城ドラキュラ」)と握手して、ゲームパッケージなどにサインを書いてもらう機会となった。『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』にクワイエットとして出演したオランダ出身のステファニー・ヨーステン氏も参加し、ファンと交流して現地メディアの質問に答えた。 Wonderf

    日本のゲームはなぜ欧米で愛され、なぜ人気を失い、どのようにして復活したのか――FFの生みの親や「悪魔城」シリーズを手掛けたレジェンドたちが語る
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/06
    『キノコよりも『ゼビウス』だった』『目的がないとただの苦行になるので、それを盛り上げるためにストーリーがなきゃ困る』
  • Harpoon V (Japanese Language) - Admiralty Trilogy Group | Wargame Vault

    ハープーンの最新作である第5版は、1980年の初版発売以来、数々の賞を受賞しているシリーズの最新版です。この第5版では、現代の戦術的な海戦・空戦のルールを更新・簡略化したほか、海戦システム開発、機雷、弾道ミサイル攻撃・防衛、無人車両、陸上攻撃型巡航ミサイル、非音響型ASWセンサーなどの改良が加えられています。作は、デザイナーの豊富なゲームデザインと海戦の経験を生かし、格的でリアル、かつ、エキサイティングな現代海空戦SLGに仕上がっています。

    Harpoon V (Japanese Language) - Admiralty Trilogy Group | Wargame Vault
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/03
    『ハープーンの最新作である第5版』『現代の戦術的な海戦・空戦のルールを更新・簡略化』『海戦システム開発、機雷、弾道ミサイル攻撃・防衛、無人車両、陸上攻撃型巡航ミサイル、非音響型ASWセンサーなど』
  • 書評『ゲームの歴史 1』(岩崎 夏海、稲田 豊史): Runner's High!

    ゲーム歴史 1 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2022/11/16メディア: Kindle版 『ゲーム歴史』、2022年11月発刊。著者は岩崎夏海氏と稲田豊史氏の連名。計三巻が出版されているが、以下は第一巻のみを読了した感想である。 書名が示すように、書はコンピュータゲーム歴史書を標榜している。 この『ゲーム歴史』に関しては、著者の一人である岩崎夏海氏のTwitter上での発言が物議を醸した。曰く、「データを用いると恣意性に際限がなくなる」「ゲームの世界に客観など存在しない」とのことだ。 〇『ゲーム歴史 1〜3』 / 岩崎夏海, 稲田豊史 (残念なと残念な著者の話)|keigo| この発言を目にした時点での僕はまだ『ゲーム歴史』を入手していなかったのだが、異論や反発を覚える以前にそもそも意味がわからなかった。データを用いず、また客観性を担保しないまま書かれた歴史書とい

    書評『ゲームの歴史 1』(岩崎 夏海、稲田 豊史): Runner's High!
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/03
    『ビジネスマン向けの軽薄な解説書と似たようなもの』 『杞憂で済めばよいのだが、「岩崎・稲田史観」を信じるチルドレンがこの先無視できないほど現れる可能性は十分あり得る』
  •  キャラクターを動かす - オタわむれ 日々是戯言也blog

    この項について 『ゲーム歴史』に対する憤りというか、憤懣やるかたが過ぎる為、格ゲーの話を無駄に書いてしまいたいという欲望によってその傷を慰撫する。そういう項となります。 『ゲーム歴史』では格ゲーは初心者が勝てないから楽しめない。という趣旨をしてきますが、それをスト2の頃から言い出すならまだしも『バーチャファイター』から言い出す為、ココナッツバックブリーカー! と釘宮ボイスが出ようものです。めっちゃ許せんよなあ! という怒りを原動力にしつつ、しかし罵倒しても何も始まらないので、そこを取り上げつつ格ゲーの面白さってなんぞや、みたいなことをつらつらと書いて発散するという、生産的なのかなんなのか良く分らんムーブをしてしまっています。あのを他山の石としたい。という発想でしょうか。 さておき前回、 hanhans.hatenablog.com というのをやりましたが、今回は格ゲーの面白さの比重で

     キャラクターを動かす - オタわむれ 日々是戯言也blog
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/03/01
    『格ゲーの面白さの比重で実は結構これが高い、というキャラクターを動かすことについて』 『ダイレクトな操作感を楽しむのも、格ゲーの面白さ』『そのキャラの動きだ、と感じさせる動き』
  • 書籍「ゲームの歴史」について(5) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれ

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/28
    『コンピュータの最大の強みはプログラム出来ること=新しいアプリを作れることだ。そしてそれを売ることを防げるかと言うと防げるわけもない。つまり許諾が必要だという基本が間違った内容だ』
  • 「ニトリ」ゲーミング座椅子が話題!ゲーム・PC作業・休息まで「これは快適すぎる」 - アニメ情報サイトにじめん

    家具・インテリア用品量販店「ニトリ」より、「ゲーミング座椅子」が発売中! ゲームはもちろん、パソコン作業や読書、休息までできると注目が集まっています。

    「ニトリ」ゲーミング座椅子が話題!ゲーム・PC作業・休息まで「これは快適すぎる」 - アニメ情報サイトにじめん
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/27
    『フルフラットでの利用も可能となっており、来客の際や床で寝たいときに布団を敷く手間が省けます』
  • 「パックマン=食べかけのピザ」説に騙されたい。

    ◆夢とロマン◆ 私は「パックマン=べかけのピザ」説に騙されたい。それが後付けのリップサービスだとか。メディアの捏造だとか。そんなことは一生知らないままのほうがきっと幸せなのだ。昔から「嘘は墓場までもっていけば真実になる」というではないか。一度ついた嘘は最後まで押し通してもらいたい。他の誰かの名誉を傷つけたり、社会的信用を失うレベルで史実との整合性が取れてなかったりしているわけではないのならば、ビデオゲームの誕生譚に歴史学的事実など私は求めないのだ。むしろ「夢」と「ロマン」があったほうがいいとすら思ってしまうのは、当事者でも関係者でもない、ただビデオゲームが好きで享受してきた側の人間によるエゴに過ぎないのだろうか? ご存知「べかけのピザから着想を得て生み出された」というパックマン誕生譚は、古来より様々なメディアで言及されてきた。 (出典:ナムコ名作ゲーム集,1996)※追記 当初はナムコ

    「パックマン=食べかけのピザ」説に騙されたい。
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/26
    結局どっちだか分からないというか、当人の記憶が既にあやふやなんじゃないかと
  • ムーンライダーズの岡田徹が亡くなる。ゲーム関係では初代PSのCMのサウンドロゴや“クラッシュ万事休す”作曲などを手掛ける | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    同氏はムーンライダーズでの活動以外にも、プロデューサーとしてもPSY・Sやプリンセス プリンセスといったグループを手掛けているほか、CMへのサウンド提供などでも知られる。 中でもゲーム関係では、初代プレイステーションのCMの頭と終わりに流れていたサウンドロゴ(体起動音ではない)や、アクションゲーム『クラッシュ・バンディクー』のCM曲“クラッシュ万事休す”など、一度聞いたら忘れられない耳に残るサウンドを残した。 これらの音が20年以上経ったプレイステーション クラシックや『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』のプロモでも象徴的なサウンドとして再活用されているのは、そのマジックの証明とも言えるだろう。なおこのあたりのCM仕事については2006年発売の企画盤『MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006』にもまとめられている。心からご冥福をお祈りいたします。

    ムーンライダーズの岡田徹が亡くなる。ゲーム関係では初代PSのCMのサウンドロゴや“クラッシュ万事休す”作曲などを手掛ける | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/24
    『初代プレイステーションのCMの頭と終わりに流れていたサウンドロゴ(本体起動音ではない)や、アクションゲーム『クラッシュ・バンディクー』のCM曲“クラッシュ万事休す”』
  • 書籍「ゲームの歴史」について(4) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれ

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/23
    『いったい「多くの人が考えた」とは、どこからやってきたソースだろうか。 と、歴史的な流れに即したとき、おかしい』
  • 「火吹山の魔法使い」と「ELDEN RING」――伝説的ゲームブックの生みの親と宮崎英高氏が語る,ダークファンタジーの創り方【聞き手:安田 均】

    「火吹山の魔法使い」と「ELDEN RING」――伝説的ゲームブックの生みの親と宮崎英高氏が語る,ダークファンタジーの創り方【聞き手:安田 均】 編集部:御月亜希 編集部:touge ライター:岡和田 晃 ゲームブックと聞いたとき,あなたはどんなタイトルを思い浮かべるだろうか。もし掲載した写真の表紙が思い浮かんだのなら,あなたは幸運だ。再び冒険の旅に出かけるのに,今以上のタイミングはないからだ。 「火吹山の魔法使い」はテーブルトークRPGのエッセンスを詰め込みつつ1人でもプレイできるようの形に落とし込んだ,「ゲームブック」の元祖にして金字塔と呼べる存在だ。初版はイギリスで1982年8月27日発刊,日では社会思想社から1984年に翻訳出版され,それぞれミリオンセラーとなっている。90年代に入りブームが静まってからも,そのエッセンスは後のタイトルに深く根を下ろし,アナログ/デジタルを問わず

    「火吹山の魔法使い」と「ELDEN RING」――伝説的ゲームブックの生みの親と宮崎英高氏が語る,ダークファンタジーの創り方【聞き手:安田 均】
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/23
    『宮崎氏: どちらかというと,ゲームとの出会いと言った方が正しいですかね。当時の私は,世界観や物語といった側面はもちろんとして,ゲームブックの“ゲーム”の部分に強く惹かれていたように思います』
  • 日本人留学生が主催する宇宙開発シム「KSP」の競技大会【前編】

    【▲ 宇宙開発シミュレーションゲーム「Kerbal Space Program」のイメージイラストCredit: Squad/Private Division)】現地時間2023年2月24日、米国ワシントン州で宇宙開発シミュレーションゲーム「Kerbal Space Program」(カーバル・スペース・プログラム、以下「KSP」)を使った競技大会が開かれます。主催するのは、宇宙物理学者を夢見て渡米した1人の日人留学生です。 ■新作を記念した宇宙開発シムの競技大会KSPとは、架空の惑星「カービン(Kerbin)」を舞台にしたPCおよびコンソール向けのシミュレーションゲームです。プレイヤーは宇宙機やロケット、航空機などを開発して、現実の惑星や衛星を模した様々な天体を探査したり、カービンの空を自由に飛行したりすることができます。 2011年のリリース以降、KSPは度重なるアップデートを重ね

    日本人留学生が主催する宇宙開発シム「KSP」の競技大会【前編】
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/22
    『米国ワシントン州で宇宙開発シミュレーションゲーム「Kerbal Space Program」(カーバル・スペース・プログラム、以下「KSP」)を使った競技大会が開かれます』