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keepalivedに関するk_37toのブックマーク (15)

  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

  • keepalivedでvrrp (パパ日記)

    すぎひろ君の記事にインスパイアされてリスペクトした訳であるが、「師匠たるもの、弟子の物真似ではプライドが許しません。」と云う訳ではなく(気持ち、無くはないのだが...)、これまでの「rpmでお手軽メンテ」を貫くべく、またkeepalivedの方が優れていると判断して、keepalivedを利用する事とした。 keepalivedはLVSでロードバランサーを冗長化して構築する際のF.O.を実現するツールであり、vrrpプロトコルを実装している。また、F.O.の契機にスクリプトの実行も可能であるため、データベースのレプリケーションやデータのミラーリング等の方向を自動的に切り替える等も可能となる優れものである。但し、heatbeatの様なプロトコル毎の死活監視はできない様である。 運用機と予備機にkeepalivedをインストールする。 # yum install keepalived /etc

  • LVS + keepalived + VRRP + DSR環境を構築する際のRed Hat Enterprise

    _ [Server][Admin] LVS + keepalived + VRRP + DSR環境を構築する際のRed Hat Enterprise Linux/CentOSでのネットワーク周りの便利な設定方法 KlabのDSAS開発者さんのパソコン1台ではじめるロードバランサ体験は基的にDebianをターゲットにされているため、Red Hat Enterprise Linux/CentOSで構築する場合固有の便利な設定方法が書かれていないのでそれを紹介したいと思います。既にDSAS開発者さんの手順で環境を作ったことがある人向けです。ここで紹介する方法で設定をしておけば、OS再起動後やネットワーク再起動も自動的に停止前と同じ状態になります。肝は/etc/rc.localを使わないこと。 上位ルータでの静的ルーティング設定 上位ルータがハードのスイッチではない + Red Hat Ente

  • Freak: RHEL5でkeepalived (VRRPだけ)

    202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 【コンパイル&インストール】 # cd /usr/local/src # tar zxf keepalived-1.1.15.tar.gz # cd keepalived-1.1.15 # ./configure # make # make install # cd /etc/init.d # cp /usr/local/src/keepalived-1.1.15/keepalived/etc/init.d/keepalived.rh.init keepalived 【/etc/init.d/keepalived】 . /etc/init.d/functions の下あたりに PATH=$

  • LVS+keepalived で負荷分散

    LVS と keepalived で負荷分散に挑戦してみましたよ! CentOS release 5.2 ですよ。 構成はこんな感じ |192.168.1.100 +-----------+ | LVS | +-----------+ | +---------------+ | | +-----------+ +-----------+ |192.168.1.4| |192.168.1.5| +-----------+ +-----------+ ロードバランサにするマシンにLVSとkeepalivedをインストールします。 LVSは、RPMでさくっと入ります。 yum -y install ipvsadm keepalived RPM が無いから作ります。 [root@~ ] yum -y install kernel-devel [root@~ ] cd /usr/src/redhat

  • SeeIn開発日誌 - LVSを使ったブローカーの構築:「keepalived.conf」についての説明

    今回構築から検証までの間で説明を省略していた 「keepalived.conf」について私が理解している範疇で説明します。 ※誤り等あればご指摘いただけると助かります。。。 まず、説明の対象となる「keepalived.conf」を以下に掲載いたします。 vrrp_instance vip_mysqld { state BACKUP interface eth0 grap_master_delay 5 virtual_router_id 1 priority 100 nopreempt advert_int 1 authentication { auth_type PASS auth_pass secret } virtual_ipaddress { 10.1.100.100/24 dev eth0 } } virtual_server 10.1.100.

  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • Keepalived for Linux

    Home Download Documentation Release Notes List & Archives Sponsors Keepalived is a routing software written in C. The main goal of this project is to provide simple and robust facilities for loadbalancing and high-availability to Linux system and Linux based infrastructures. Loadbalancing framework relies on well-known and widely used Linux Virtual Server (IPVS) kernel module providing Layer4 load

  • keepalivedでフェイルバック無効にしたときの挙動〜LANケーブル障害編〜 - よかろうもん!

    以前のエントリ『keepalivedでフェイルバック無効(nopreempt)にしたときの挙動』では、以下のような状況でフェイルバックするかどうかの確認をしました。 keepalivedサービスが停止し、マスタからスレーブに仮想IPが引き継がれた後に元マスタのkeepalivedサービスを起動したとき keepalivedでヘルスチェックしているインタフェースを意図的にダウンさせ、スレーブに仮想IPが引き継がれた後にインタフェースをアップさせたとき keepalivedの振る舞いとして、フェイルバック無効の設定をしている場合は、keepalivedを先に起動した側が常にマスタとなるということから、前者の場合はフェイルバックしないことが確認できました。 しかし後者の場合は、keepalivedのサービスは停止していないため、フェイルバックしてしまうことを確認することができました。 以前のエン

    keepalivedでフェイルバック無効にしたときの挙動〜LANケーブル障害編〜 - よかろうもん!
  • http://jun.matrix.jp/skills/document/lvs.txt

  • LVS - PukiWiki

    LB 用マシンのセットアップ † kernel : CentOS 4.5 に標準で入っているものを使う。keepalibed のビルドのために kernel の header パッケージも入れておく。 ipvsadm : CentOS 4.5 のパッケージで用意されているものを使う。 keepalived : CentOS 4.5 にはパッケージが用意されていないので、独自ビルド。 ↑ keepalived のインストール † http://www.keepalived.org/ keepalived-1.1.15.tar.gz を入手。 configure を実行すると rpm パッケージを作成するための spec ファイル keepalived.spec が生成されるので、これを用いて rpm パッケージを作成し、 作成したパッケージをインストール。 自分の $HOME で rpm

  • ずんWiki - VRRPでルータの冗長化

    2012-03-21 bash 2012-02-23 TODO/3 2011-10-28 FrontPage 2011-06-30 plum3.x 2011-03-31 vim 2011-03-21 MyMenuBar MySQL GNU Screen VRRPとは? † VRRP とはルータを冗長化するためのプロトコルでその詳細は RFC2338 で定義されています。 複数台のルータで、仮想IP*1を使いまわすことによってルータのダウンタイムを限りなく小さくします。 通常はマスタールータが仮想IPを持っていて、そのルータがなんらかの理由で死んでしまった時には他のルータがそれを検知して仮想IPを自分に付けることにより 全体としては落ちることなく動作し続けるように見えるということを実現するためのプロトコルです。 障害時に利用する経路を切り替えるといったことは OSPF のようなルーティングプ

  • keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog

    ゴール VRRPによる仮想IP持ち回りの仕組みを理解する keepalivedを利用したHAクラスタが構築できる LVS周りはナシで。 基礎知識編 基的な資料 keepalived 家 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) - DSAS開発者の部屋 あとは昔まとめた社外秘の資料 keepalivedって何スか LinuxにおけるVRRPの実装のひとつ。HAクラスタを実現するデーモン。 HAクラスタのマスタ機とバックアップ機の両方で動作させることで簡単にHAクラスタができる。 またLVSを利用した負荷分散クラスタの稼動をサポートする機能もある。 VRRP 仮想IPを複数機器で共有し、一番プライオリティの高い機器がそのIPを持つ仕組み。 来はルータ冗長化のためのプロトコルだが、サーバの冗長化にも使用できる。 つまりHAクラスタが作成可能。 参考 : Virtual Rout

    keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog
  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
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