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朝日新聞に関するkaizokuyobareのブックマーク (10)

  • 朝日新聞、発行部数が5年で半減 新潮社「400万部を切ったとの噂」 | ダイアログ�ニュース

    【朝日新聞の朝刊の発行部数が激減している】 朝日新聞、発行部数が5年で半減 新潮社「400万部を切ったとの噂」朝日新聞の発行部数が激減している。 新潮社のニュースサイトのデイリー新潮は5月6日、朝日新聞の社内事情を報じた。 同記事での朝日新聞OBの川村二郎氏によると、新聞の発行部数は「朝日が二月に公表した部数は五百万台だったが、社内では四百万部を切ったというのがもっぱらの噂だ」という。 朝日新聞社が公表した数値によると2017年3月期の朝日新聞朝刊の年間平均の発行部数は641万3000部だった。 400万部を切っていたとすれば公表値から実数は1年間で4割近く減少、この5年では半減したことになる。 インターネットの普及により紙の新聞は厳しい時代を迎えている。 朝日新聞の発行部数の急減は現代人が情報を入手する方法が変わってきたことを如実に表す。 朝日新聞の財務状況、すでに不動産会社として確立【

    朝日新聞、発行部数が5年で半減 新潮社「400万部を切ったとの噂」 | ダイアログ�ニュース
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2018/05/06
    朝日新聞が本当に終わる日が、こんなにも近づいてくるとは思わなかったね。おごれるもの久しからずか。
  • 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所が共同で実施する「学校教育に対する保護者の意識調査」の結果が4日、まとまった。全国の公立小中学校の保護者7400人に聞いたところ、教育格差について「当然だ」「やむをえない」と答えた人は62・3%となり、4回の調査で初めて6割を超えた。また、子どもの通う学校への満足度は83・8%で、過去最高となった。 調査では「所得の多い家庭の子どものほうが、よりよい教育を受けられる傾向」について「当然だ」「やむをえない」「問題だ」の3択で尋ねた。 「当然だ」と答えた人は9・7%で、2013年の前回調査の6・3%から3ポイント以上増えた。1回目の04年、2回目の08年(ともに3・9%)からは6ポイント近い増加だった。また、「やむをえない」は52・6%で、初めて半数を超えた前回の52・8%とほぼ同じ。格差を容認する保護者は計62・3%となった。 一方、「問題だ」は34・3%で

    教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル
  • 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。 契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを

    森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2018/03/09
    舞西新聞も朝日新聞も引けない戦いになってるね
  • 朝日新聞、営業利益は6割減 メディア事業は6億円の損失に赤字拡大 2017年4〜9月期 | ダイアログ�ニュース

    【朝日新聞の2017年4〜9月期の業績、▲はマイナス】 朝日新聞、営業利益は6割減 メディア事業は6億円の赤字に拡大 2017年4〜9月期朝日新聞の業績の悪化が止まらない。 朝日新聞は12月19日、2017年4〜9月期の半期報告書を近畿財務局長に提出した。 2017年4〜9月期の営業利益は10億7700万円と前年同期(25億9200万円)と比較して6割減少した。 部門別ではメディア事業の営業損益は6億1100万円の赤字と前年同期(4億8500万円の赤字)から採算がさらに悪化。 同期間の新聞の朝刊の発行部数は618万2000部と前年同期比31万4000部減少、新聞広告も落ち込んで全体での大幅減益になった。 売上高は4%減の1890億7500万円だった。 前年同期にあった早期割増退職金(30億円)がなくなった反動で純利益は32%増の32億円だった。 メディア事業は赤字拡大、新聞の発行部数減少は

    朝日新聞、営業利益は6割減 メディア事業は6億円の損失に赤字拡大 2017年4〜9月期 | ダイアログ�ニュース
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/12/19
    朝日新聞もいよいよ、ってところまできたね。今年度のメディア事業の利益が出るかどうかは分岐点かも。
  • 朝日新聞社、アベノミクス恩恵で不動産の含み益2647億円 過去5年の財務分析 | ダイアログ�ニュース

    朝日新聞社の財務諸表を分析、アベノミクスで不動産が好調朝日新聞社の会社としての財務状況が話題だ。 紙の新聞が苦戦している一方、不動産事業が好調との認識が広まっている。 実際に2017年3月末の賃貸用の不動産の含み益は2647億円まで拡大した。 朝日新聞のメディア事業と不動産事業の利益の関係はどうなっているのか。 有価証券報告書で過去5年の財務状況を分析すると、金融緩和による資産価格の上昇というアベノミクスの恩恵が朝日新聞社に大きいことがわかる。 朝日新聞、不動産事業が収益の柱に<表>朝日新聞社の過去5年の部門別利益(単位:百万円) <グラフ>左軸:部門別利益、右軸:全体の利益に対する不動産事業の割合 「朝日新聞の不動産事業は好調ですね。この5年間では一貫して利益が伸びています」 「震災後のいわゆるアベノミクス、黒田日銀による大胆な金融緩和で不動産の業界は全体的に好景気が続いている。都心で優

    朝日新聞社、アベノミクス恩恵で不動産の含み益2647億円 過去5年の財務分析 | ダイアログ�ニュース
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/09/02
    朝日新聞の財務状況は話題に事欠かない
  • 企業の内部留保批判の朝日新聞社、自社で積み上げた内部留保は3081億円に : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    企業の内部留保批判の朝日新聞社、自社で積み上げた内部留保は3081億円に : 市況かぶ全力2階建
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    kaizokuyobare 2017/09/02
    朝日新聞は盛り上がるね
  • ネット転売、数百万円の利益も ヤフーやメルカリは黙認:朝日新聞デジタル

    市販品を安く買い、転売する「せどり」が広がりを見せている。かつては古が主力商品だったが、インターネットの転売サイトの普及で一般の人も手を出しやすくなり、扱う商品も多様になった。消費者の間では高額転売への不満が強いものの、転売の舞台となる多くの通販サイトは黙認している。 山口県の女性(36)は3年前にせどりを始めた。会社員の夫の収入は月25万円弱。3人の子を抱え、家と車のローンもあった。 インターネットでせどりを知り、近所で700円で売っていたフィギュア付きカミソリを通販サイトに出すと、2500円で売れた。「当に売れるんだ」と驚いた。 毎月の利益はすぐに10万円を超え、売れ筋商品や仕入れの注意点など、せどり手法を教える塾の講師に転じた。入塾者が相次ぎ、1カ月の報酬が400万円に達したこともある。 全国のせどり仲間には、毎月数百万円の利益を上げる人が大勢いる。「せどりを知らなかったら、未来

    ネット転売、数百万円の利益も ヤフーやメルカリは黙認:朝日新聞デジタル
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    kaizokuyobare 2017/07/17
    既存の大企業の動きがぬるすぎる
  • 「劉氏をすぐ火葬し遺灰を海に」当局が要求、遺族は拒否:朝日新聞デジタル

    ノーベル平和賞受賞者の中国の著名人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏(61)が13日に死去したことについて、入院先だった病院が同日深夜、記者会見を開き、劉氏がの劉霞(リウシア)氏(56)に最後に伝えたのは「あなたはしっかり生きなさい」という一言だったことを明らかにした。一方、当局側は遺族に対し、劉氏の遺体をすぐに火葬し遺灰を海にまくよう求めていたことも関係者の話で分かった。劉氏の墓ができ、追悼する人々が集まることを警戒しているとみられる。 劉氏が入院していた中国医科大学付属第一病院(遼寧省瀋陽市)は13日深夜、異例の記者会見を開催。治療や家族への対応が適切だったことをアピールする狙いとみられる。 同病院によると、劉氏が息を引き取る間際、病室にいた家族がそれぞれ別れの言葉を劉氏に伝え、劉氏はの劉霞氏に「しっかり生きなさい」と話したという。劉氏は安らかな表情だったという。 同病院によると

    「劉氏をすぐ火葬し遺灰を海に」当局が要求、遺族は拒否:朝日新聞デジタル
  • 「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が東京都議選で応援演説する最中に街頭で起きた「やめろ」コールについて、「プロの活動家による妨害」とするフェイスブック(FB)の投稿に対し、首相の昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていたことが7日、分かった。 投稿は、首相が1日に東京・秋葉原で応援演説した際に聴衆の一部から「やめろ」コールが起きた様子を報じたテレビ番組を取り上げ、「ヤジじゃなくプロの活動家による妨害」「テレビでは活動家の人しか映っていない。少人数だけれど拡声器使い大音量で流していただけ。日の丸持って応援していた大半の一般人を完全に無視している」と書き込んでいた。 首相はこの演説で、「やめろ」コールを続ける一団に対し、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反論。野党からは「傲慢(ごうまん)だ」などと非難の声が上がっている。

    「やめろコールは活動家の妨害」 昭恵氏が「いいね!」:朝日新聞デジタル
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    kaizokuyobare 2017/07/08
    朝日新聞は馬鹿か
  • 朝日新聞、2017年3月期の営業利益は4割減 利益の7割は不動産に変化 | ダイアログ�ニュース

    朝日新聞社の財務諸表を分析、アベノミクスで不動産が好調朝日新聞社の会社としての財務状況が話題だ。紙の新聞が苦戦している一方、不動産事業が好調との認識が広まっている。実際に2017年3月末の賃貸用の不動産の含み益は2647億円まで拡大した。朝日新聞のメディア事業と不動産事業の利益の関係はどうなっているのか。有価証券報告書で過去5年の財務状況を分析すると、金融緩和による資産価格の上昇というアベノミクスの恩恵が朝日新聞社に大きいことがわかる。朝日新聞、不動産事業が収益の柱に朝日新聞社の過去5年の部門別利益(単... 目次・朝日新聞社の2017年3月期の業績・決算の概略 ・セグメント別の利益 ・利益の構成比は不動産が1位に 2017年3月期の決算、概略 (単位は億円、%は前期との比較) 朝日新聞の2017年3月期の連結全体での決算は、売上高が前期比5%減の4009億円、営業利益が42%減の70億円

    朝日新聞、2017年3月期の営業利益は4割減 利益の7割は不動産に変化 | ダイアログ�ニュース
    kaizokuyobare
    kaizokuyobare 2017/06/26
    昔から言われていたけど、朝日新聞もついに本格的に不動産屋になるのか
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