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rstに関するkakedaのブックマーク (8)

  • Sphinxとepub - そこはかとなく書くよ。

    phinxは1.0からepubに対応されるとのことで、release前に、epubの生成を試してみました。 使った文章はWikipediaでたまたま秀逸な記事に上がっていた「源 義経」。Creative Commonsライセンスだから再配布しても大丈夫だよね…。 そのままではformatが違うので、手で直しました。気でやるなら自動変換できるだろうけど。で、生成したepubは以下のURLに。 http://dl.dropbox.com/u/218108/files/epubtest.epub epubの生成は普通に make epub。1.0より前のはmakeのtargetにepubがないので注意。しかし、kindleiPadも持っていないため、 epubreader というfirefoxのプラグインを使って出来栄えを確かめました。 こんな感じで、それなりにきちんとしたものが出来上がった

    Sphinxとepub - そこはかとなく書くよ。
  • NameBright - Coming Soon

    webwareforpython.org is coming soon This domain is managed at

    kakeda
    kakeda 2010/03/18
    reSTをマークアップに利用したwiki.WikiNameが使えないというのは、Swiki以来だな。でもreSTに慣れた人にはTracやMoinMoinよりも使いやすいのかも。
  • rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna

    設計書をTracのWikiに書いて、後でPDFで出力できないか?というお話があったので、調べてみた。Tracが標準でサポートしているReStructuredText(以下ReST)をだったらPDFに変換できました。たぶんそれをうまく使えばTrac/Wikiで管理している設計書PDFにできるんじゃなかろうか、ということでメモ。使ったものはPythonで書かれているrst2pdf。世の中これ以外にもrst2latexしてそっからplatex2dvi->dvi2pdfっていう手順を踏むとか、RubyでかかれたReSTを使うとか、ありましたよ。 TracにあるデータをPDFにするんだったら、XML-RPCを使ってWikiからデータ引っこ抜いて"{{{","}}}"をうまくなんとかやっつければ、そのまま変換できますな。 インストール 注意 easy_installを使ってインストールすることもでき

    rst2pdfを使うには - Fly me to the Luna
    kakeda
    kakeda 2009/05/11
    rst2pdfの設定について。ってkompiroか。 フォント設定は、多分baseの部分を変えたほうがいいとおもわれ。
  • もめす屋 > reStructuredTextからHtml生成

    はじめに reStructuredTextフォーマットのテキストからHtmlを生成します。 reStructuredTextが何なのかというのは 別サイト様へ お任せします。 このサイトが長い間放置された理由の一つとして、作業メモのHtml化が面倒というものがあります(^^;。 メモからHtmlにするので、文字が基のページです。 これを作るのにホームページビルダーのような物を使うと重すぎますし、普段からメモ帳代わりに使うのにもやはり重すぎます。 だからと言って、wikiのような物ではページをそのままローカルに保存しておけないなど不便が多くて気に入りません。 そして、テキストブラウザで見ることも考え、スタイルシートがなくてもそこそこ見れる物がほしい。 という欲張りな物を満たそうと調べた結果、reStructuredTextフォーマットのテキストからHtmlを生成できることが判明した

    kakeda
    kakeda 2008/11/16
    reSTの独自拡張
  • A Record of reStructuredText Syntax Alternatives

    kakeda
    kakeda 2008/11/14
    さまざまな代替記法の一覧と実装状況
  • Overview — Sphinx v1.0.7 documentation

    Sphinx makes it easy to create intelligent and beautiful documentation. Here are some of Sphinx’s major features: Output formats: HTML (including Windows HTML Help), LaTeX (for printable PDF versions), ePub, Texinfo, manual pages, plain text Extensive cross-references: semantic markup and automatic links for functions, classes, citations, glossary terms and similar pieces of information Hierarchic

    kakeda
    kakeda 2008/11/12
    rSTベースで、階層構造を持つ文書を変換してくれるツール。docutilsベースに拡張しているのかな。本を書くときなどはこちらの方がよさそうが気がする。
  • raybet雷竞技官网(中国)有限公司- 官网

    导热硅胶片 导热硅胶片是一款高性能热传导界面材料,选用优质原料制成,用于填充发热器件和散热片或金属底座之间的空气间隙,它们的柔性、弹性特征使其能够用于覆盖不平整的表面,热量从分离器件或整个PCB传导到金属外壳或扩散板上,提高散热性能及提高发热电子组件的效率和使用寿命。 应用案例产品资质在线咨询 液态(膏状)导热填缝剂 导热填缝剂(凝胶)分双组份预成型和单组份两种。双组份预成型导热填缝剂可在常温或高温条件下反应固化,随结构形成柔软且导热优良的弹性体,完全固化后等同于导热硅胶片。单组份导热填缝剂变形力低,具有橡皮泥似的可塑性,使用后无沉降、流淌现象。导热填缝剂是一款可压缩的高导热间隙填充材料,主要满足产品在使用时低压力,高压缩模量的需求,可实现自动化点胶生产,效率高;与电子产品组装时有良好的接触性及塑形能力。 应用案例产品资质在线咨询 导热陶瓷片/散热片 导热陶瓷片导热效率高,氧化

    kakeda
    kakeda 2008/11/12
    rSTをPDFやHTMLに変換してくれるサービス。いろいろなスタイルが用意されていて便利そう。
  • kagiPDF - [物理のかぎしっぽ]

    著者:崎間 kagiPDFは,簡単な構文に基づいたテキストファイルから,良い感じの日PDFファイルを生成するツールです.基的にDocutilsとpLaTeXの仲買役です. このソフトウェアは,物理のかぎプロジェクトでの使用のため COさん の開発したrst2hooktailのHTML変換版を参考に,崎間 がPDF変換版をつくったことから生まれました(現在はkagiPDFもrst2hooktailに組み込まれ,物理のかぎしっぽ作成に使われています).単体でもそれなりに皆様のお役に立てるかもしれないので,ここで配布しています. kagiPDFLinuxやCygwinなどの環境で動作します(Windowsのみでは動きません).Ruby,Docutils,lv,pLaTeX,dvipdfmx,ImageMagick がインストールされている必要があります.

    kakeda
    kakeda 2008/01/08
    rst2pdf
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