グリー<3632>では、5月17日(火)にゲームクリエイター向け勉強会「GREE Creators’ Meetup#4」を開催した。 「GREE Creators’ Meetup」は、企業や所属の垣根を越えて、ゲーム業界で働くクリエイターの誰もが勉強、交流ができるアート・クリエイティブ領域に特化した勉強会。業界最前線で活躍するクリエイターも招きながら、今後の活動のヒントやインスピレーションを得るための場を提供する。 本稿では、GREE VR Studiosが開発したGear VR 向けゲーム『Tomb of the Golems』における、一人称視点での近接攻撃表現の事例の講演をレポート。講演タイトルは「VR 空間で殴られよう: 一人称視点の近接攻撃表現の事例」と少々過激なものかと思いきや、そこにはVRゲームならではの問題と、リアリティを追求し続けたグリー開発陣の葛藤があった。 ■実際に殴
この話、もう5年くらい隠していました。おおっぴらに笑い話として書く内容でもないし、被害者のご遺族・ご関係者、全力で捜査されている警察の方々の心情もあります。また、ひょっとしたら自分の身に危害が及ぶのではという心配もありました。だけど、事件を風化させずに、少しでも解決の糸口が見つかることを祈って書いてみます。 世田谷一家殺害事件 – Wikipedia ある日、宇宙メガネ・Shozyさんとモスバーガーを食べてたら電話がジリリとなった。「03」からの着信だったので、なにげなく取ってみたところ・・・ 「あーもしもし、マゲオさんですか。こちら警視庁特捜部ですが・・・」 はて。いくらなんでも特捜部は大げさすぎる。「扉の先通信」に微妙にグレーなコンテンツを載せたり、視姦は無罪と主張していたことはあっても、いくらなんでも特捜部は大げさじゃないかしら。 「Shozyさん、ヤバイです。特捜部です」 Shoz
Interview Writer 1.2 のご紹介です。 Interview Writer 1.2は、MacOX 10.9(Mavericks)以降専用の、「音声データの書き起こし/文字起こし補助ソフト」です。 Macユーザー用のよい文字起こし補助ソフトがなかったので、思い切って業務委託してイチから作ってもらいました。生活史調査やフィールドワークなどをしている研究者、ライター、記者、そのほか、音声データを文章に書き起こす作業をする方で、Macをお使いの方のためのソフトです。 ※文字起こしは自動ではやってくれません(笑)「音声を聞きながら自分で文章をキーボードで打ち込む作業」を補助するためのソフトです。 重要なポイントは、ひとつの動作で「再生・停止・すこし戻ったところからまた再生」が繰り返しできることです。この「すこし戻ったところからまた再生」は、昔なつかしいカセットテープの、足踏み式のトラ
あなたは「椅子」にどのくらい興味がありますか? 椅子を使わないことは一日たりともないだろうけれど、それそのものに興味が向けられることはあまりないですよね。しかし、世界のデザイン見本市などでもっともスペースを割かれているのは、実は多くの場合「椅子」です。 椅子は機能がシンプルで原始的なプロダクトだからこそ、デザイナーの考え方やセンスが如実に表れます。また、サイズ感が人と同じくらいなので、そこに置かれたときの存在感もプロダクトとして「ちょうどよい」のでしょう。なぜなら、建物は人が使うためのハコだから。椅子をデザインすることは、人の分身をつくるようなものなのです。 そんな「椅子」に魅了されて、人生をかけて世界中から椅子を集めている方がいます。 インテリアデザイナーの永井敬二さん(68)です。 「椅子コレクター」のオフィスにお邪魔してきた 1年の3分の1はヨーロッパを中心とした海外に出かけていると
新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。
新潮文芸振興会主催の文学賞 三島由紀夫賞(純文学・評論対象)と 山本周五郎賞(エンターテイメント対象)受賞者発表の瞬間を生放送! 選考結果が出るまでの待ち時間は、翻訳家・書評家の大森望さんと、書評家の豊崎由美さんの「文学賞メッタ斬り!」コンビによる実況&作品解説を現地からお届けいたします。 [more] 三島由紀夫賞候補は次の5作品 ・「悪声」いしいしんじ ・「鳥の会議」山下澄人 ・「憂国者たち」三輪太郎 ・「新カラマーゾフの兄弟(上下)」亀山郁夫 ・「伯爵夫人」蓮實重彦 山本周五郎賞候補は次の5作品 ・「ユートピア」湊かなえ ・「私は存在が空気」中田永一 ・「アメリカ最後の実験」宮内悠介 ・「ガラパゴス」相場英雄 ・「永遠とは違う一日」押切もえ 【出演】 大森望(翻訳家、書評家) 豊崎由美(書評家) 井上トシユキ(ITジャーナリスト) スマートフォンからの番組へのメール投稿はコチラ ■ニ
わたしの20年来(ちょっと盛りました、正しくは19年)の友人を紹介します。ロバのぬいぐるみのイーヨーです。 お察しのとおり、ディズニー作品「くまのプーさん」に登場するロバのぬいぐるみです。おそらく絵本版がモデルになっているらしく、ずいぶんデザインがシンプルで、よっぽどの人でない限り「あのイーヨー」とは気づきません。 幼いわたしも「イーヨー」と呼びこそすれ、完全オリジナル、わたしのロバという認識。どこにでも連れ回し、雪の中に落としたりスーパーに置き忘れたりするも必ず見つかってわたしのもとに戻ってくる、もう生きているとしか思えない、世界にただひとつのぬいぐるみ。 こんとあき (日本傑作絵本シリーズ) 作者: 林明子 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1989/06/30 メディア: 大型本 購入: 4人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (113件) を見る この絵本「こん」は
先日までのKindle端末セールで結構なKindleユーザーが増えたと思うので、Amazonアソシエイトを使って稼ぐためのノウハウを紹介しようかなと。今日はその前置きの話なんですけどね。 わたし、これだけで生計立ててますが4年目の今年は3,000万円/年を見込んでます。進捗は悪く無い。あと3年ほどあれば1億円/年くらいいけるんじゃないかと思ってます。まぁー、1日30分でとかで稼げるようなボロい商売じゃなくて6〜12時間くらいを1日も休まず続けて生活全部つぎ込んでやってるので全然普通じゃないんだけどさ。どちらかといえば、あんまりオススメできないんだけどさ。 なんでブロガーにKindleを使った金儲けの話をもちかけるかといえば、もっとKindleを面白くするための参加者が増えて欲しいと思ってるんですよ。ただ、金を稼ぐだけでは面白くないので、そのついでに本を読まない/読まなくなった人をKindl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く