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javascriptとInDesignに関するkamisetoのブックマーク (135)

  • inDesignにTeXの数式を貼り込むスクリプト「インてふてふ」|InDesign|ぼんぷろぐ

    新しいブログに引っ越しました。 こちらのブログはもう更新しませんが、コメント欄は生きてますので疑問、ご指摘などありましたらどうぞ。

    inDesignにTeXの数式を貼り込むスクリプト「インてふてふ」|InDesign|ぼんぷろぐ
  • eventlistenerの応用例 - 手抜きLab@DTPの現場

    あのさあ、思うんだけどさあ、パッケージ切るんだったら料金プランとか、しっかり考えてもらわないとクラウドなんか永久に全社導入とはならないよね。全部使えるんだよ!だからこの値段!じゃなくて、これとこれでいくらだよって出来ないか???この業界なんか、ほとんどの端末でデザインスタンダード動いてたんじゃね?要らないんだよPremire。AfterEffectsなんか動かすのわたししか居ないし、その他、日語ロケールに対応出来ないアプリあっても使わないってメンバー大半なんだから...ストレージも今時20Gで何すれば良いの?DropBox使うって。 なんだかんだ言ってベータから付き合いですが、感覚的に当時の感じが抜けきれていなくて何となく中途半端な感じを未だに受けるのですがみなさんどうですか? 愚痴だけでは面白くないのでこんなのを作ったので置いておきます。 非常に単純な例です。捉えるイベントは「ペースト

  • f-tools' blog: 勝手にアンサー!(1)

    2011年10月22日土曜日 勝手にアンサー!(1) そのうちネタにしよう! と思って見ていたツイートがある。 @masa_hon さん InDesignのノンブル横にノンブルの番号と同じ英文(1ページだったら「one」)を入れたいんだけど、さすがに自動じゃむりかな? http://twitter.com/masa_hon/status/78768021736402945できます。 ってまあ,4ヶ月も前の話題に何を偉そうにという感じだが,いざ,勝手にアンサー!(自分で書いておいてなんだけど,結構恥ずかしいな,これ……)。 ノンブルの横に spell out した英文テキストを入れる処理というのを考えると,実装にあたって次の3つくらいが要点として浮かび上がる。 あるページのノンブルを取得する方法 英文を入れるテキストフレームを取得する方法 ノンブルを spell out する方法

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:文字の位置そのままで揃え方向を変えたい時に使うやつ

    アケスケなタイトルにしてしまいましたが。。ページのタイトル部分に、こーゆー赤字が来たとします。いや来てます。まるきり違う番組になってますけどで、ファイルを開いたら、このような可愛らしい作りになっている事があります。冗談みたいだけどホントにあります。あるんです。で、コレどうぞJustificationSwitcher_id.jsxInDesignCS3以降CS3、CS5で動作確認済みダイアログが出ます。こういう事で困らされる時、たいがいデフォルト(左/上揃え)なので、リストのデフォルト表示は逆の右/下揃えにしてあります。とりゃえず下のチェックボックスは無視して、目的のテキストフレームを選択して、希望の揃え方向を選択しボタンを押します。はい押した! いま押した!…というスクリプトです。ゴチャッとした月刊誌を多くやる人には便利なハズ。チェックボックスがオフの状態では回転のかかったテキストフレーム

  • ルビの検索置換 - 名もないテクノ手

    とあるブログに「InDesignではルビの検索置換ができない」と書いてあった。まあ、確かにできない。誰かが書いているでしょうけれど、JavaScriptだとこんな感じに書けると思います。 var my_find_re = /けん さく も じ れつ/g; var my_change_str ="ち かん も じ れつ"; var my_doc = app.documents[0]; var my_story = my_doc.stories; for (var i = 0; i < my_story.length; i++) { var my_style = my_story[i].textStyleRanges; for (var ii = 0; ii<my_style.length; ii++) { my_style[ii].rubyString = my_style[ii].ruby

    ルビの検索置換 - 名もないテクノ手
  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:move()メソッドの思い違い

    InDesignでオブジェクトを移動するにはmove()を使いますよね。使うんですよ。 Illustratorだと left だの top だの使えば左や上を基準にした座標値で指定できるんですが。それの代用として、geometricBoundsを書き換えた配列に置き換えたりしていると、いつか痛い目を見ます(見てます)。 が、move()には魔物が棲むという噂が絶えないのであります。バグだバギーだバギーちゃんだ、言われてます。なんかしっくりこなくて、オブジェクトモデルビューアで説明を見直した。 こう書いてある。PageItem.move (to:any, by:Array of number) Moves the ^Object to a new location. Note: Either the 'to' or 'by' parameter is required; if both pa

    kamiseto
    kamiseto 2011/09/17
    確かに.anyって何だよコノヤローと思ってたけど、そういうことだったのか。
  • ドキュメントを俺設定で開く - 名もないテクノ手

    ドキュメントを開いた時、グリッドやガイド類が非表示になっていたり、あらぬページが400%拡大で表示されたりすることがありませんか。これらの表示/非表示は設定があちこちに散らばっていていちいち直すのがめんどいです。 「Startup Scripts」フォルダにこのスクリプトを入れておけば、ドキュメントを自動的に俺設定で開くようになります。 /* show_grids_and_guides.jsx (c)2011 seuzo ドキュメントを俺設定で開く 2011-09-12 ver.0.1 とりあえず */ #target "InDesign" #targetengine "show_grids_and_guides" (function(){ /////設定 var my_bounds = [69,115,1194,1535]; //レイアウトウィンドウの座標値[y1, x1, y2, x2

  • ドキュメントを開いた時(または保存する時)に、スウォチの特色やRGBカラースペースを検索して変換する - 名もないテクノ手

    MS WordやMS Excelから書類をInDesignにインポートした時、ちょろっとRGBカラーが混じっていてそのままうっかり... ってことないでしょうか。ないですか、そうですか。 まあ、普段遣いではないけれど、そういう仕事を集中的にやっている期間、このスクリプトを「Startup Scripts」フォルダに入れておけばうっかりさんも安心です。 ドキュメントを開いた時(または保存する時)に、スウォチの特色やRGBカラースペースを検索して変換してくれます。 こんな感じ: (スクリプト修正:2011-09-11T16:01:42+0900) /* change_color_properties_for_startup.jsx (c)2011 seuzo.jp ドキュメントを開いた時にCMYKでないカラースペースや特色を検索し、修正します。 2011-09-09 ver 0.1 とりあえず

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:PDF配置オプションを手籠にする

    いまどきってInDesignにPDFとか貼れちゃうじゃないですか。 でも貼り方ってあるじゃないですか。アートとかブリードとか。クロップというやつ。配置する時に「配置オプション」にチェックを入れればそれを選択できるけど、一度チェックを入れてしまうと 次回の配置時にまた配置オプションにチェック入っててウザいじゃないですか。一度設定すればあとイイっつーの、とか思うじゃんすか。 まぁ、配置ファイル選択ダイアログのOKボタンをShiftキー併用してやれば  その時だけ配置オプションが開けるんですけどね。でも、でも、他者が配置したPDFとかってどのクロップで配置されたのか不安じゃないですか。 ひどいと、おとといの自分がどのクロップで配置したか…いや、自分は大概いつもひどいんですけども。配置されたPDFのクロップはInDesign上のどこで確認できるのか。 ちょっと探して見つからなかったのですぐスクリプ

  • InDesign CS5.5 ショートカットで1℃回転 - DTP駆け込み寺 掲示板

    [12636] InDesign CS5.5 ショートカットで1℃回転 エケモゴーザ 2011/08/26 16:57 [12637] Re: InDesign CS5.5 ショートカットで1℃回 いき◆OTKUlNBtV0 2011/08/26 18:17 [12639] Re^2: InDesign CS5.5 ショートカット いき◆OTKUlNBtV0 2011/08/26 18:27 [12640] Re: InDesign CS5.5 ショトカトで1°回転 (z-) 2011/08/26 18:41 [12641] Re: InDesign CS5.5 ショトカトで1°回転 (z-) 2011/08/26 18:50 [12642] Re: InDesign CS5.5 ショトカトで1°回転 (z-) 2011/08/26 18:56 [12643] Re: InDesign C

  • 『POT 2.0デビュー!』

    epubはちょっとタイム。^^ 画像書き出しの検証は、設定を変えて書き出したモノのコード見たり、解凍して中を見たりで大変です。やっと法則性が掴めてきましたが、必要な知識かどうかは疑問…。 で、ちょっとブレイクして今回はajabonさん作のInDesign用テキスト流し込み支援スクリプト「POT(PlaceOptionalText)」をご紹介します。 POTは以前からバグフィックスや機能の追加を繰り返して完成度を上げ、この度(祝)メジャーアップデートと相成りました。 雑誌やカタログなどでテキスト流し込みをする際に、エディタとInDesignを行き来してコピペを繰り返している方、効率アップは率はハンパではありませんよ。^^ 例えばカタログのような体裁でダミーのフレームがあり、合番どおりに流し込むというDTPではスタンダードな作業をするとしましょう。 ↑こんなのありますね ↑テキストデータ これ

    『POT 2.0デビュー!』
    kamiseto
    kamiseto 2011/07/29
    適当に作ってあってもなんとかなるのがいい。
  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: PlaceOptionalText_2.0/12_外部スクリプトの連動

    流し込み直後、ドキュメント上の選択範囲は流し込みが行われた、余ったから無視された、に関わらず 元の選択範囲の中のテキストフレーム群(またはセル群)のみが選択された状態となります。選択文字列に流し込まれた時は、元の「ストーリー先頭から何文字目」〜「末尾から何文字目」 の選択が生かされた状態となります。この選択範囲を流用する外部スクリプトを連動させる事ができます。 特定の文字を置換する、テキストにスタイルを充てる、など、特に正規表現スタイルが使えないCS3に於いては、スクリプトを少し書ける方にとってたいへん便利かと思います。外部スクリプトは、PlaceOptionalText_2.0と同じ階層に「POT_adds」という名前のフォルダを用意し、 その中に外部スクリプトを置いておくと、「適用」直後に連続して外部スクリプトが実行されます。外部スクリプトの出し入れに関するPlaceOptionalT

  • Blogger

    ログインBlogger に移動する メールアドレスまたは電話番号 メールアドレスを忘れた場合 ご自分のパソコンでない場合は、シークレット ブラウジング ウィンドウを使用してログインしてください。 詳細 次へアカウントを作成

  • 丸数字などを簡単に変換できる「round_num 0.5」 - 名もないテクノ手

    今回、milligrammeさんによって「round_num 0.3」を合成フォントでも使えるように書き換えていただきました。感謝します。 Commit 92dc8fdfe7662d386fc928ab8e4ef0316ef2af4d to milligramme/round_num - GitHub このコードですと、別ファイルから実行になってしまいますし、少し挙動を変えたかった部分もありますので、体の方に取り込ませていただきました。InDesign CS5で動作確認をいたしましたが、おそらくCS4でも動作すると思います。 (追記:2011-07-08T17:38:24+0900)少し手直しをして、ver.0.5にしました。ver.0.4をリリースしてからあまり日にちも経っていないので、このエントリーを書き換えました。たいていのユーザーは特に変わりないです。 何をするスクリプトか? 選

  • performanceMetricで状態監視 - 手抜きLab@DTPの現場

    先日menuActionとかいじっててサブメニュー山ほど追加して削除がめんどくさくなったので app.menus.item("$ID/Main").submenus.everyItem().remove(); なんてことしちゃいました。ええ、笑うしかありません。気分的には草で画面全体をうめてしまいたいぐらいです。 きっとこの気持ちはやった人にしか分からないでしょうwww それでもショートカットは使える所がよけいにおかしいですwww 二度としないと思うので記念にスクショも取りました。ついでですのでご覧下さい。 まあ、それは置いておいて、先日規模の大きいドキュメント向けに書いたscriptのパフォーマンスが出なくて困ってしまいました。ヒットカウントチェックしても正常ですし、これといって思い当たるコードも無いのでどうしようかと考え込んでしまいました。 少し調べてみるとJavascriptからIn

  • PDFファイルのページ数を知りたい - 手抜きLab@DTPの現場

    雨が続いています。通勤時はカッパを着込みますが、こう雨続きだとなかなか乾きませんし、面倒なのです。しかし、雨にぬれたりすると大変です。何が大変かって、湿度が高くて乾きにくいので少々におって来たりします。しまいには濡れた「犬のにおい」みたいなにおいがしてきかねませんのでしっかりと雨はブロックしなければなりません。 まあ、わたしの日常は置いておいて、PDFの配置って結構不便ですよね。PDFのページ数をチェック出来るプロパティがありませんから。Indesignなどで大量に配置する場合は、あらかじめページ数調べておいたりして手間がかかります。 ワードなんかから書き出したPDFを張り込んで...という作業は結構ありますので以前からここをなんとかしたかった訳です。 PDF 32000-1:2008より抜粋 7.7.3.2Page Tree Nodes Table 29 shows the entrie

  • highlightの続き - 手抜きLab@DTPの現場

    整理出来た部分から公開。 まずはインターフェース部分から。 var d = new Window ('palette', 'ハイライト処理', [100,100,370,260]); var slctr =["半角英数","全角約物","全角英数","縦中横","その他","消去"]; d.sel = d.add('panel', [20,20,250,80], ' Select Target'); d.sel.DpDLs = d.sel.add('dropdownlist', [25,15,180,30], slctr); d.sel.DpDLs.selection = 0; d.btP = d.add('panel', [20,90,250,145], ''); d.btP.applyBtn = d.btP.add('button', [20,15,100,35], '適 用', {n

    kamiseto
    kamiseto 2011/04/27
    ハイライト処理のGUIサンプル
  • [InDesign]アンカー付オブジェクトを避けてテキスト流し込み | diary NET. 1.2mg

    InDesignでテキスト読み込み時にアンカー付テキストを避けて読み込むような処理をします。 うっかり全文流し込みのフォーマットで見出しなどをアンカー付オブジェクトで設計してしまった場合に使えるかもしれない。 タグ付きテキストは未検証。あまり検証してないベータクオリティ。ネタ元は こちら スクリプトの動作は アンカー位置にタグマーカーを仕込んだテキストを用意 InDesignでテキスト選択をしてスクリプト実行 読み込みテキストの選択 テキストフレームを複製してバックアップ、アンカー付オブジェクト以外を削除 元テキストフレームに読み込みテキストを流し込み 仕込んだタグマーカーを検索する その検索結果の位置に、複製しておいたアンカー付オブジェクトを移動(複製) アンカー付オブジェクトがやってきたタグマーカーは削除、してきてないのはそのまま残す アンカー付オブジェクトの数とタグマーカーの数

  • [InDesign]表の追加(xx.tables.add() )の挙動の違い | diary NET. 1.2mg

    InDesignで表組みをテキストフレーム内に何個か生成するとき、親オブジェクトをストーリーにするかテキストフレームにするかで、作成される挙動が違っていたのでメモ。 ついでに、オブジェクト属性を Rectangle から TextFrame に ContentType切り替えしても反映されないのメモも。 /** * insert tables */ var doc = app.documents.add(); var texf2texf = doc.textFrames.add({ geometricBounds : [20,20,120,80] }); // ストーリー内に表を作る var story_obj = texf2texf.parentStory; var tb1_a = story_obj.tables.add(); var tb2_a = story_obj.tables

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: InDesign:gyogyomeと仲良くなるためには

    前回、あまりにぶっきらぼうに投げすぎたので、改めてリファレンスを用意しました。 今回は外人に書かせた物を先方付きの翻訳者に逆ローカライズしてもらいました(うそ)はじめにExtendScriptによる行送り値補助ツール「ギョギョーム」は、貴女の抱えている腐れ作業をワンダフルにサポートします。例えば、「テキスト 1行分サゲ」などの赤字が入った場合、通常の手段では座標の窓や移動のダイアログに1行分の手入力を行います。 この作業が連続する場合は環境設定のカーソルキー移動量を文の行送り値に設定しておけば多少はマシでしょうが、それ以外の編集作業も併行して行うためには何の解決にもなりませんし、その際も「13H」など付随する単位まで入力、あるいは「13→3.25」など単位差の脳内変換が煩わしいなど、悩みは絶えません。 ねちねち迫り来る、しつこいせこい作業にやられてストレスの権化とされた貴女は、周囲に当た