>>307 お友達がバラしてました かっけーよ雄大 世界のトップに最も近づいてるよ 去年近所の魚民とココスで好きなウマ娘を語ってた奴とは思えねーよ ヒシミラクル可愛いよな https://t.co/WDOPMCJKTX — SKT (@Euphkato1875415) August 4, 2024
ウマ娘プロジェクト公式アカウント @uma_musu ウマ娘プロジェクトの公式アカウントです。 ゲームやCD、イベント新情報などをお届けしてまいります!公式ハッシュタグ→ #ウマ娘 umamusume.jp ウマ娘プロジェクト公式アカウント @uma_musu 【生放送情報!】 「ぱかライブTV Vol.42 収穫ッ!満腹ッ!新育成シナリオ公開スペシャル!」は6月24日(月)20:00出走予定! 新育成シナリオの詳細や、新たなウマ娘の発表などスペシャルな内容をお届けします♪ umamusume.jp/news/detail?id… #ウマ娘 #ゲームウマ娘 #ぱかライブTV pic.twitter.com/S0pDPmNRfM
トークショーでファンを沸かせたウマ娘のオグリキャップ役・高柳知葉さん(左)とシュヴァルグラン役・夏吉ゆうこさん=岐阜県笠松町、笠松競馬場
それは、あまりにも突然のことだった。 ただただ惰性でデイリーを消化し続けて早2年、アニメはRttT1話で停止ボタンを押したままで、最近発表されたウマ娘も全く把握しきれず、タイトルホルダーとイクイノックスの引退を境にリアル競馬からも距離が離れつつあった矢先だったのに。 おれは「ウマ娘 プリティーダービー」を五億年ぶりにスキップなし・ボイス有りでストーリーを読み、レースもライブも飛ばさずに全てを見届け、育成を完了し・・・その物語に打ちのめされ・・・嗚咽し、むせび泣いた。それはいったい何故か。 あのウマ娘、トランセンドが、彗星のごとくおれの目の前に現れたからだ。 【ここから先はトランセンドのキャラストーリーと育成ストーリーのネタバレがあります】 トランセンドとは トランセンドとはウマ娘だ。彼女との関係は、共通の趣味趣向に意気投合した友人としてスタートする。 これまでのウマ娘はトレーナーと担当ウマ
へんりり @liliriri3000 つーか「競走馬またキャラクターのイメージを著しく損なう表現は〝固く禁止〟しております。」だから前回のガイドライン更新より相当公式キレてんな… 今までのガイドラインじゃ「固く禁止」までは言ってないもの pic.twitter.com/dfEcmIUqz2
3周年での新要素やサプライズに一切触れることなく、勝手にネット右翼ネット左翼バトルに持ち込んで盛り上がってんの、本当はてなユーザーの悪いところ全開って感じで滑稽 しかも開発者レターの記事じゃなくてコタツ記事に大量ブクマとか馬鹿の馬鹿みたいな馬鹿騒ぎとしか言いようがない もっと3周年回のぱかライブTVの面白さとかドゥラメンテとかイクノディクタスとかオルフェーヴルとかジェンティルドンナとかスティルインラブとかラインクラフト世代のティアラ路線をメインに据えたメインストーリー新章とかで馬鹿騒ぎできませんか ウマ娘って今や、日本競馬界の生産を牽引している吉田照哉・勝己兄弟ですら好意的に触れてくれてるんですよ キャロットクラブがシーザリオの参戦を記念して会報でウマ娘特集を組むくらいなんですよ 加藤和宏調教師がウマ娘のシリウスシンボリ(騎手時代に騎乗しダービー制覇)で一喜一憂してるくらいなんですよ JR
先週、ついにスタートしたアニメ「ウマ娘 プリティダービー Season3」。今週の第2話を前に、第1話をおさらいしつつ、史実と照らし合わせてみました。〝競馬の東スポ〟はキタサンブラックが走った皐月賞とダービーを、そしてアノ馬の強さをどう報じたのか。キタちゃんの今後に関して、キーになりそうな学級委員長の存在と合わせてまとめてみましたので、第2話を味わうスパイスになれば幸いです。(文化部資料室・山崎正義) ドゥラメンテ 第1話最大のサプライズと言えば、ドゥラメンテの登場でしょう。ある程度は予想されていましたが、オープニングが皐月賞のレースシーンだったので、いきなり「出たか!」で、先行して踏ん張るキタちゃんを軽々とかわしていった様子は、まさに史実通りでした。 注目していただきたいのは4コーナーです。アニメでも、内にいたドゥラメンテが突然、弾かれるように大外に吹っ飛んでいく様子が描かれましたが、あ
Season2はトウカイテイオーがヒロイン。生徒会長・シンボリルドルフにあこがれたテイオーが無敗の三冠ウマ娘を目指します。3度の骨折、ライバル・メジロマックイーンとの死闘を乗り越え、1年ぶりの出走となった有馬記念で奇跡の復活―― 誰もが泣いたテイオー復活の有馬記念 この有馬を中山競馬場の最前列で見ていたのがまだ〝おこちゃま〟のキタサンブラックとサトノダイヤモンドです。もともと2人はSeason2の序盤からほんの少しですが登場するようになっており、キタサンブラックはあこがれのテイオーが骨折した際にお守りを渡そうともします。そして最終話、有馬を見て狂喜乱舞し、さらにあこがれを強くして、エンディングではサトノダイヤモンドとともにトレセン学園の門の前に立つシーンが…。 「いよいよだね、キタちゃん」 「一緒に頑張ろう、ダイヤちゃん」 入学式 Season3へ という流れです。 ヒロインの素顔 ネタバ
「人気ゲーム”ウマ娘”の特許権巡り、コナミがサイゲームス提訴…損害賠償40億円求める」というインパクトのあるニュースが舞い込んできました。「コナミ側は、人気ゲーム”ウマ娘 プリティーダービー”の特許権を巡り、サイゲームスに40億円の損害賠償や提供の差し止めを求めている。サイゲームスによると、ゲームシステムとプログラムの一部について、コナミ側と特許権に関する協議を続けてきたが、折り合わなかった」とのことです。 ゲーム業界における特許権侵害訴訟といえば任天堂対コロプラの訴訟(和解金推定33億円で和解)に続く大型事案です。訴えられた側のサイゲームスはプレスリリースを出していますが、現時点では、コナミ側からは公式なリリースは出ていません。いずれにせよ、この訴訟に使用された特許の番号については明らかになっていません。単なる当事者どうしの契約の争いとは異なり、特許権の効力はあらゆる人に及びますので、特
サイバーエージェントは5月17日、同社連結子会社Cygamesが、コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)から訴訟を提起されていると明かした(リンク先はPDF)。コナミは損害賠償等請求として40億円及び遅延損害金をCygamesに求めているという。また『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)の差止請求を求めているそうだ。 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継いだ存在「ウマ娘」たちが織り成すクロスメディアコンテンツだ。ゲーム版は育成シミュレーションゲームとなっており、プレイヤーがトレーナーとなってウマ娘たちを育成。ステータスを鍛え上げ、スキルを習得させることで、彼女たちの夢の達成やより強いウマ娘の育成を目指していく。 コナミは、そんな『ウマ娘』を手がけるCygamesを訴訟していたようだ。訴訟提起日は2023年3月31日で、訴状到着日は2023年5月10日。冒頭に述べ
2社はゲームシステムやプログラムについて特許権周辺の協議を進めていたが、結論がまとまらず訴訟に発展。コナミはCygamesに40億円と遅延損害金を請求するとともに、同作の生産、使用、提供の差し止めを求めている。 Twitterでは「ウマ娘の育成システムがコナミの野球ゲーム『パワプロ』シリーズに似ているのが原因なのでは」との推測もある。ITmedia NEWSがコナミにこの訴訟の争点について尋ねたところ、以下の回答が得られた。 コナミデジタルエンタテインメント 訴訟内容に関する詳細につきまして、回答を控えさせて頂きます。 特許は、クリエイターの開発の歴史であり会社の財産です。これが守られることで全ての会社のサービスは成り立っています。当社としてはクリエイターの努力を尊重し今後も革新的なサービスの開発をしていくために、守るべきものはしっかりと対応していきます。話し合いや取組みの中で解決できれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く