遂に、ウマ娘の育成シナリオが海外に向かったそうですね。 「天皇賞」「高松宮記念」等の愛国キラキラネーム大会()を通して 愛国心を掲揚するポルノも、もはや日本終焉を隠しきれない そうゆう事なんでしょうね みなご存知のとうり もう、日本に男性オタクの加害性を容認する余裕はありません。 性的消費禁止法を打ち立てて、女性の人権だけでも先進国並みにしないと 本格的に日本は終わると思うんだけど…このままでいいの? これは中国人民を苦しめている汚染水と同じ話
栃木県宇都宮市のPRキャラクター「蒼空はるか」が公式か非公式かで原作者と市が揉めている、という件についてはネットニュースに任せるとして、この事件について個人的に興味を持って調べていたところ、原作者の篠原直人(=るりどん)さんのWikipediaのページが非常に興味深いことになっていることに気付きました。 (執筆時の8月27日の版より) よく読んでみると、Wikipediaの特筆性には値しなさそうな大仰な「来歴」、自分で見てきたような細かな解説、賛美的な文体。なにか違和感があります。 Wikipediaには「変更履歴」という機能があり、そこを開けば、そのページが誰によって作成され、誰がどのように編集したいったかすべて分かるようになっています。気になった私は誰が書いたのか調べてみました。 篠原直人ページの変更履歴篠原直人のWikipediaページは2020年1月19日に「Sakurashino
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