ITジャーナリストの三上洋さんが「twitter連携スパムに引っかかるとどうなるか。」と言う疑問を解消するため、 「Mステでおっpいポロリ放送事故」のスパムに敢えて引っかかってみた顛末のログ。
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
TwitterAPIのBASIC認証は近々廃止され、今後はOAuth/xAuthにシフトされます。 混乱している開発者も多いと思うので、今回はOAuth対応なTwitterBotを作ることを前提にして、その簡単なやり方を動画に撮ってみました。スクリーンキャストというやつです。 動画の内容 Twitter Botをアプリケーションとしてtwitter.comに登録 Consumer Key, Consumer Secret を取得 Twitter BotアカウントのAccess Token, Access Secretを取得 RubyでTwitter Botアカウントに発言させるプログラムを作成 発言成功 補足:AccessToken発行に使用したスクリプト 動画の中で、AccessTokenの発行に、俺が書いたスクリプトを使っています。 これです。 http://gist.github.c
今日は、サイトにツイート一覧を貼り付けている人向けのお知らせです。というのも、Twitterが提供しているツイート一覧をサイトに掲載する仕組みが3月には使えなくなってしまうのです。 Twitterは、標準のサイト貼り付け用ツイート一覧ボックス(「Join the conversation」と表示されるやつ、ウィジェット)の提供を近いうちに終了することを発表しました(代替手段については後述)。 「 "Join the conversation” ウィジェット」提供終了のお知らせ(Twitterブログ) Twitterの新しいAPI(プログラムによるツイートデータ取得の仕組み)への移行によるものです。この「Join the conversation」ウィジェットは古いAPIを使っているため、新APIへの切り替えにともなって使えなくなるのです。 正式な提供終了時期は確定していませんが、完全に終了
2012年10月11日木曜日 MGTwitterEngineで404 アプリからのツイートに、MGTwitterEngineを利用させてもらっている。 2012/10/11 ツイートが404エラーになるようになった。 https://twitter.com/statuses/update.xml を、 https://api.twitter.com/1/statuses/update.xml または、 https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json へ、変更しないといけないようだ。 今後の更新も考え、jsonにできればしてしまおうかとちょっと試した。 MGTwitterEngineのxml or jsonなフラグを立ててみた。 #define YAJL_AVAILABLE 1 yajlのmakeに必要なcmake CM
[追記] 以前は”クライアントアプリとキュレーションがオワタ”というタイトルだったけど、混乱するコミュニティーに対し、Twitter側から新情報が出たので変えました。(最後の追記を参照) [追記]新しく分かった事柄などを整理した記事を書きました。 TweetBotのメッセージと新しいTwitterAPIルールの整理 TwitterAPIの新しい規約詳細が出た! https://dev.twitter.com/blog/changes-coming-to-twitter-api 6月の終わりに、Twitterがブログで、「Twitterアプリのパクリだったり、エコシステムにそぐわないアプリは禁止するよう規約変更があります。。。」と意味深げな事を語って、開発者のコミュニティーがずっと大騒ぎでした。 Twitterのブログ記事の衝撃はたいへんなもので、内容がはっきりとしてなく、一見開発コミュニテ
Twitterのリニューアルに伴い、公式Twitterボタン(旧ツイートボタン)の機能とデザインが変更されたようです。Twitterボタン作成ページもリニューアルされています。 新しい作成ページでは、これまでの「リンクを共有する」ボタンの他に「ハッシュタグ」「フォロー」「@ツイート」が作れるようになりました。 Twitterボタン これにより、これまでブログに設置していた公式Twitterボタンのデザインも変わっています。 本エントリーではデザインを修正する方法をいくつか紹介します。レイアウトの崩れ具合によっては他の修正が必要かもしれませんので予めご了承ください。 1.ボックスタイプの幅を修正する(その1) リニューアル前からブログなどに設定しているボックスタイプ(垂直タイプ)はリニューアル後に次のような表示になっています。 これを次のようにコンパクトなサイズに修正します。 修正するには次
アノニマス匿名のハッカーがpastebinにtwitterアカウントのユーザ名とパスワード55,000以上を漏洩させたという書き込みがありました。(注:当初anonymous hackersをアノニマスハッカーと訳していましたが、ここは「匿名の」という意味ですね。訂正します) 真偽のほどはよくわかりませんが、ここに貼られていたパスワードを少し分析してみました。当然ながら、このパスワードを使ってログインしてみる、というのは違法行為ですので、絶対にやってはいけません。以下はあくまでもパスワード文字列の統計的な分析です。 まず、貼られていたアカウントの数ですが、単純に数えると、58,978個あり、約59,000というところです。ところが重複がかなりあり、ユニークなID:パスワードの組み合わせだと、34,069に減少します。さらに、「同一ユーザ名でパスワードが異なる」組み合わせが6個ありました。
Today anonymous hackers leaked more than 55.000 hacked Twitter accounts username and password through Pastebin. It was very shocking to see such a massive number of Twitter accounts are hacked. Also, celebrity accounts are hacked. ‘The microblogging platform is aware of this hack and was taking necessary actions to save those people’s account from malicious activity, said a Twitter insider. It was
no title macにtwitterクライアントのearthquake.gemをインストールしてみた。はまったのは、rvmでredlineとopnesslのパッケージをいれていないと、stream APIが動いてくれず、:recentコマンドを手動発行しないとツイートが流れてこないこと。 rvmのインストールについては割愛。 以下はearthquake.gemをインストールする環境を用意している。rvmにreadlineとopensslのパッケージをインストールして、rubyの環境を作っている。pkgでインストールしただけではダメで、ちゃんと--withオプションでrubyを再設定すること。 ## rvmのバージョン1.8.1ではpackageオプションがpkgになっているので注意 % rvm pkg install readline % rvm pkg install openssl
ツイート前回の さくらVPSを借りてから参考にしたサイト でもお伝えしたとおり、今回はPHP + OAuth + twitter でログインするシステムを作るまでの道のりを、参考にしたサイトやコードを織り交ぜながら書いていこうと思います。 結果を先に書きますが、結局は非常に簡単で、シンプルな方法で実装できました。 最初にOAuthの基礎から。 ゼロから学ぶOAuth -gihyo.jp APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る – @IT まずは、ここを読んで実践してみました。 PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法 – 頭ん中 ふむふむ。さくらのVPSの初期状態では pearコマンドが使えないのでインストールが必要と。 PEARインストール(さくらVPSサーバー) – CAL
ついったーさんやってますか? ついったーさんのバックエンドは、実はscalaで書かれているってご存じですか? 急成長するついったーさんのバックエンドを支えるなんてすごいですねscala! ついったーさんとscalaのお話は、こちらを参考に。 Twitter on Scala で、Kestrelというメッセージキューが、ついったーさんのバックエンドの一部で利用*1されています。 robey/kestrel · GitHub このKestrelはオープンソースで誰でも利用することができます。 ちょっと試してみましょう。 Kestrelの特徴 READMEに書いてあるものをものっそいてきとうに意訳します。 Kestrel is: fast It runs on the JVM so it can take advantage of the hard work people have put in
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