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Shibuya.tracに関するkanu-orzのブックマーク (108)

  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売430万枚以上

    こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/11/29
    "CSMでもありプロジェクトマネジメントに精通しているkanu氏" ハードル上げられました・・・(大汗
  • Shibuya.trac 第12回勉強会『〜 チケット管理システム大決戦 第二弾 〜』に参加してきた - Diary of absj31

    6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会【通常枠】(東京都) 6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会【女性枠】(東京都) 2011/02/17に開催されたデブサミでベストスピーカー賞 総合第2位を獲ったセッション『チケット管理システム大決戦』の第二弾。Trac/Redmine/JIRAに加えて今回はBacklogも加わり、よりバトル色を増した(?)ディスカッション&質疑応答尽くしの3時間に亘るイベントが開催されました。 場所はニフティ株式会社セミナールーム@大森。募集人数も多めだったのでテーブル無し、椅子のみの形式でした。 前回のおさらい 今回のレポートの前に前回のおさらいを。 さて、前置きが長くなりましたが、参加予定の皆さまに重要なお願いがあります。 今回は2月に開催されたデブサミのチケット大決戦の続編になります。 第2弾となりますので、第一弾と同じテーマは取り

    Shibuya.trac 第12回勉強会『〜 チケット管理システム大決戦 第二弾 〜』に参加してきた - Diary of absj31
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/11/15
    ブクマ忘れ(^^;
  • Trac OFF 会に行ってきた - nekotankの日記

    行ってきました。仕事の関係で遅れてしまったので、ちょうど Trac 月のtidusさんが発表されているときでした。というわけで途中からですが。 感想としては、なんとか Trac を使ってもらいたい!!という気持ちを持ってる人が多く、どうしたら自分の社内で使ってもらえるかるかということを考えている人が多かったです。 どこの会社でも Excel で管理をしているところが多くてこれ面倒だよ!!!と思ってる人が多くて驚きでした。 人月計算とExcelスーツの世界よりは、結構多いことがわかった。 終了後、日 Trac ユーザ会が発足しそうです。これからも Watch です! いがぴょんさん今回はありがとうございました! 土方さん Trac プラグイン期待してます。 Trac 月(tidusさん) Javascript の フック系のイベントが増えると動作が遅くなる。 Trac と ActiveD

    Trac OFF 会に行ってきた - nekotankの日記
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/07/25
    発足前の第0回のレポート
  • Heretic Programmer(2007-09-02)

    nekotankさんのところで、セミナーのまとめがありますので、詳細はそちらをご覧ください。全体的に、 管理を効率化したいけど、現場の人間がExcel大好きでなかなかツールの導入が進まないという悩みを抱えているという悩みを何所も抱えていると感じました。 実は、Trac Offの前にCMMIセミナーを受講していて、そこで知り合った人が偶々Tracを評価したことがあって、色々話が盛り上がったのですが、ツールを使うと現在あるExcelのフォーマットと見栄えが変わるので、Tracが使えないということでした。セッションの中でも見栄えを良くすると使ってもらえるようになったという話があったので、見栄えは重要。 便利なプラグインの紹介や、便利な使い方の紹介がされてて非常に役に立ちました。詳細はnekotankさんのレポートなどを参照してください。TortoiseSVNとWordの構成差分の機能を連携させる

    kanu-orz
    kanu-orz 2011/07/25
    "十分Windows版が広まったと認識したらLinux版の開発に着手したいです" そしてKanonへ・・・
  • 2007-08-20 diary: Trac / Trac月 OFF会@東京渋谷 2007.08.31(金) 20:00-

    Trac / Trac月 OFF会@東京渋谷 2007.08.31(金) 20:00-バグトラッキングツール Trac および Tracインストールディストリビューションである Trac月に関する情報交換会として「Trac / Trac月 OFF会@東京渋谷」を 2007.08.31(金) 20:00- に開催させていただきます。 Trac / Trac月 OFF会@東京 2007.08.31(金)最近、バグトラッキングツールのひとつである Tracが注目を集めはじめています。Tracは デスマーチ状態を少しでも改善することが出来るツールであるという大きな期待を背負っています。 このバグトラッキングツール Trac および Tracインストールディストリビューションである Trac月に関する情報交換会として「Trac / Trac月 OFF会@東京渋谷」を 2007.08.31(金) 20

    kanu-orz
    kanu-orz 2011/07/25
    歴史の一ページ
  • 第12回 Shibuya.trac 勉強会に参加しました。あるいはなぜプログラマはITSを求めるのか #shibutra - ハードコイルド・ワンダーランド

    第12回 shibuya.trac 勉強会に参加しました。 ぼんやりしていたらいろんな方がブログレポートを書いていた。 主に @ryuzee さんのブログに集まってきているようだ。 Ryuzee.com なぜプログラマはITSを求めるのか ブログを書くのが出遅れたせいでまとめ的なことは他の方が書かれている。 よって、自分が勉強会前後につらつら思ったことを書くことにした。 ネタはこれ↓。勉強会で何気なくつぶやいたら、何人かにRTされていたので気になっている人もいるのだろう。 結局、ツールからノウハウを得たいんですよね。 #shibutra 2011-06-30 20:11:24 via SOICHA パッケージ開発のときから考えていたこと つい最近までパッケージ開発に従事していたのだが、そのときの経験から 中小企業の経営者がパッケージ製品に求めるものと、プログラマがITSに求めるものが似てい

  • チケット管理システム大決戦 第二弾でパネラーしてきました Shibuya.trac vol12 #shibutra

    Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~ でパネリストを初めて経験しました。Shibuya.tracや参加者の皆様。貴重な場を提供していただきありがとうございました。とても楽しかったです。 大決戦なので、はじめは「怖いなー」というイメージでしたけど、他のツールの利用者の声を聞くことができて、当に勉強になりました。資料は100ページを超えるものですが、開発現場でプロセス改善されている方の魂がこもっているので、興味のある方はぜひ一読ください。 パネルディスカッションだったため、話せる時間が限られていたのですが、そのあたりは別途ブログで公開しようと思います。勉強会には間に合わなかったのですが、世界のスクラムマスターの使うツールを調べたりしたので、それもまた。 以下、資料や発表を聞いていて思ったことなどをば。 僕は、オープンソースアプリケーションは、無料で使

    チケット管理システム大決戦 第二弾でパネラーしてきました Shibuya.trac vol12 #shibutra
  • チケット管理システム大決戦第二弾に、チームBacklogとして参加してきました - @ikikko のはてなブログ

    Shibuya.trac第12回勉強会 〜チケット管理システム大決戦 第二弾〜に、半分中の人として参加してきました。当初はデブサミの続きでtrac/redmine/JIRAの三者間の戦いを想定されていたと思うのですが、企画段階のときに話を聞いて、Backlogも混ぜてもらいましたよっと。 資料とか感想は@ryuzeeさんのブログにまとまっているので、ここでは資料の作成中や当日ディスカッション中に個人的に心がけていたことを。 「大決戦」と銘打たれていたこともあってDisりあいを期待していた方も多かったかと思いますが、私自身はBacklogとその他がDisりあうところは正直ないだろうなと思ってるんですよね。なぜなら、ターゲット層やコンテキストが違うから。 Trac/Redmine/JIRAと異なっていると思っているのが、先にあげたツールが基的にエンジニア層を主軸においたものに対して、Back

  • Shibuya.Trac第12回-チケット管理システム大決戦第2弾- ( #shibutra )参加メモ - memoの場

    Shibuya.Trac勉強会へ参加した際のメモです. ■日時:2011/06/30(木) 19:00-22:00 ■場所:ニフティ株式会社 セミナールーム ■参加者数:100名程度 ■参考: http://kokucheese.com/event/index/12608/ @ryuzeeさんのblog:http://www.ryuzee.com/contents/blog/4099 当日の資料: チケット管理システム大決戦第二弾 View more presentations from Ryuzee YOSHIBA デブサミでおこなわれた『チケット管理システム大決戦』の第二弾が Shibuya.Tracの第12回勉強会で開催されたので,参加してきました. 今回は,Trac, Redmine, JIRA, Backlogのそれぞれのユーザ2名ずつが パネリストなり,@ryuzeeさんがモデ

    Shibuya.Trac第12回-チケット管理システム大決戦第2弾- ( #shibutra )参加メモ - memoの場
  • Trac0.12でGitのコミットログを可視化してみた - wadahiroの日記

    ふとまだ開発中のTrac-0.13のリリースノートを見ていたら、「Added a visualization of the revision graph in the revision log.」なんてものを発見。 対応するチケットはこちら。どうやら、GitなどのDVCSに限った機能のようですが、チケットに添付されているようにリビジョングラフが表示されるようです。 既にtrunkにもコミットされているので、0.13devをチェックアウトすれば動きそうですけど、変更点を見てみると0.12でもPlugin化すれば動きそう! できたら現在運用中の0.12で使いたいので、0.12向けにプラグインとして作ってみました。とりあえずそれっぽく動く物ができましたので、Shibuya.tracで公開しておきます。 最新のGitPluginとの組み合わせでしか試していないですが、もしかすると他のDVCSでも動

    Trac0.12でGitのコミットログを可視化してみた - wadahiroの日記
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/07/03
    これは便利!
  • Shibuya.tracの第12回勉強会 チケット管理システム大決戦第二弾 に登壇させていただきました

    ikeike443です。 昨日、6月30日に行われました、「Shibuya.tracの第12回勉強会 チケット管理システム大決戦第二弾」に、パネラーとしてお声がけいただき、登壇させていただきました。 このイベントは、チケット管理ツールであるTracおよびチケット駆動開発を推進するコミュニティであるShibuya.tracさんの第12回勉強会として、Trac,Redmine,JIRA,Backlogの4つのチケット管理ツールについてのDisりあい、パネルディスカッションとして開催されました。 僭越ながら私は、Backlogユーザー代表として、ヌーラボの@ikikkoさんと共に登壇させていただきました。 当日の資料は下記になります。登壇者8名の合作となっています。 Backlogの部分では、弊社シャノンの開発プロセスなども記載させていただいています。 実際のところどうやってスクラムを実施してい

  • チケット管理システムの頂上決戦!? - Shibuya.trac第12回勉強会に参加してきました - banana-umaiの日記

    はじめに前置き。。。頂上は決していません。はい。 日(<-昨日か)、6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会 【通常枠】(東京都)に参加してきました。 概要 チケット管理システム大決戦第二回という名前のとおり、今年のDevsumiTokyoで行われたチケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのかの続編という位置づけ。前回は45分という短い時間だったのですが、今回は2時間半の大増枠で開催されました。さらに、前回までのTrac、Redmin、JIRAに加えヌーラボさんが提供するチケット・プロジェクト管理ASPサービスのBacklogを加えた4大チケット管理システムの使い手のパネラーさんたちによるディスカッションが繰り広げられました。 ◆モデレーター [twitter:@ryuzee]氏 ◆パネリスト JIR

    チケット管理システムの頂上決戦!? - Shibuya.trac第12回勉強会に参加してきました - banana-umaiの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • Shibuya.trac 第12回勉強会 【通常枠】に参加してきました。

  • 【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2011年6月30日にShibuya.tracの第12回勉強会として、チケット管理システム大決戦第二弾を実施しました。 僕はモデレータ役として登壇させていただきました。普段講演者として発表する機会は多いのですが、モデレータは初体験でしたので段取りが悪かった点もあるかと思いますがご容赦ください。 以下に当日利用した資料を公開します。 手前味噌ですが、このレベルの内容が揃った資料はなかなか無いと思いますし、資料的価値もあると思いますので、参加された方もそうでない方も是非ご覧ください。 質問等がある場合は#shibutraタグをつけてつぶやいて頂ければと思います。(また各資料の左端に作成者のIDを記載しておきました) ご登壇頂いた池田さん、中村さん、山さん、大貫さん、関さん、藤原さん、原田さん、かぬさん、ご参加頂いた皆さん、事前準備に奔走してくださった

    【資料公開】チケット管理システム大決戦 第二弾
  • Shibuya.trac 第12回勉強会 〜 チケット管理システム大決戦 第二弾 〜 に行ってきました #shibutra - Natural Software

    6月30日 Shibuya.trac 第12回勉強会 【通常枠】(東京都) みなさん、ありがとうございました。 対決の内容は置いといて、対決の意味はこんなとこかなーと感じました。 #shibutra やっぱり有償無償のツールを一律には比較できないところがあるような気がするけど、今日参加した人たちが今後どういうツールを選択していくのか気になる 2011-06-30 22:34:05 via Twitter for iPhone を受けて、 対決させることのメリットは、ツールの得意、不得意が自分目線、他人目線でわかるので、どれが自分たちの組織に合うかの判断材料になることかな。 2011-06-30 23:44:42 via Echofon 自分の中での、各ツール比較 今日の話の内容と、自分の今までの経験から、各ツールの使いどころを考えてみました。自分が使ってるまたは、使おうとしていうツールも、

  • tachibanakikaku blog: チケット管理システム大決戦観戦記

    2011年7月1日金曜日 チケット管理システム大決戦観戦記 会社で使っているツールとかと比べたいと思いShibuya.trac 第12回 - チケット管理システム大決戦 第二弾 - に行ってきた。仕事を早々に切り上げて大森まで行った。往路で雨降らず当によかった。 スライドは後でSlideShareで見られるとのことなのでとりあえず話を聞く方に集中した。Tracは思ったとおり大体なんでもできる。複数プロジェクトが作られないというのは誤解関連する複数プロジェクトを作られないというのが正しい表現 行儀の悪いプラグインもあるので注意 SQLでレポート自由にできるけど.... TracがもしRubyで(ry というあたりが記憶に残っている。最後の項目には少し物悲しくなった。 Redmineに関してはカスタムタグ作るとそれがうざいとかやっぱりそういうのが出たかーという感じ。でもRoRだとかプラグ

  • SCM Boot Camp in Tokyoを開催します。 - うさぎ組

    昨日、うさぎ組-ust- 第3回 - Togetterまとめの終盤でご報告しましたが、SCM Boot Campを開催します。 SCMはソースコードマネージメントの略でバージョン管理ツールとほぼ同義です。 決してTDDBC in Tokyo(7月9日)のRejectとかじゃないです。 まだ詳細がハッキリしていないのですが、このページを見てもらって皆様から参考意見などもらえたら嬉しいです。 公式ハッシュタグは#scmbcになります。 詳細がある程度固まってきたら募集ページを立ち上げますので、#scmbcハッシュタグを追っていただけるとありがたいです。 ※以下は詳細が確定しておらずあくまで現段階の案ですので、今後変更がはいる可能性があります。 イベント名: SCM Boot Camp in Tokyo 概要: 近年のソフトウェア開発においてSCM(DVCS)の重要性が増していますが、「DVCS

    SCM Boot Camp in Tokyoを開催します。 - うさぎ組
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/06/14
    Shibuya.tracのDVCSな面々でお手伝い出来ませんか?特にbzr方面は手がないようなので…
  • plugins/AdvancedTicketWorkflowPlugin - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN

    最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

    plugins/AdvancedTicketWorkflowPlugin - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN
    kanu-orz
    kanu-orz 2011/05/14
    怪しい訳がありますが、AdvancedTicketWorkflowの日本語訳アップしましたのでご活用下さい。 #shibutra #KanonLAB
  • 勉強会に女性枠があると嬉しい理由(または、勉強会参加者のカテゴリ別登録枠について) - petachの日記

    勉強会, 雑文 | 00:48 | twitterで私が「なぜ勉強会に女性枠があると嬉しいのか?」という内容のポストをしたことをきっかけに、何人かの方とtwitter上で勉強会の登録枠についてお話ししました。これを機会にちょっと考えたことをまとめてみます。※以下の記述では、ATND のようなイベント開催支援システムを使って勉強会参加者を募る場合を想定しています。なぜ勉強会に女性枠があると嬉しいの?それは、女性が参加登録するときに、参加者に女性がどれくらいいるのか予め分かると登録しやすくなると思うからです。IT業界はもともと男性の比率が高く、女性は少数派です。そして勉強会に参加するとなると、女性はさらに少数派になります。そんな感じなので、勉強会に行ってみたら男性参加者ばかりで何となく心細い…!という出来事がよくあります。女性枠があれば、あらかじめ「女性がどれくらいの人数参加するのか」という情

    kanu-orz
    kanu-orz 2011/05/09
    確かに募集方法は検討してみても良いかもしれないなぁ