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デイリーポータルZに関するkaomaferenのブックマーク (59)

  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
  • ご飯にあらかじめ福神漬けを炊き込んでみたカレー

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:カニミソがシュウマイの価値を倍にする「サーフ&ターフ&チープ」 福神漬け炊き込みご飯のカレー 思い立ったが吉日。 さっそく試してみようと思います。 このように 半合のご飯を通常の炊飯時と同じように水加減し、上に「もしも『好きなだけかけていいよ』と言われたら、このくらいはかけちゃおうかな」と思う量の福神漬けを乗せ、赤い漬け汁も少々加えてみました。 あとはいつも通りに炊飯。 炊けた! 赤いですね、予想以上に。 少しだけそのままべてみると、ほんのりと甘いおこわみたいな感じで、意外と美味しいです。 ひとつだけ危惧していた福神漬け自体の感も、炊き込む前のようにパリッパリとまではいかずとも、カリカリくらいは残っていてくれて嬉しい。 カレーソース

    ご飯にあらかじめ福神漬けを炊き込んでみたカレー
  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
  • 度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る

    「今日は酔うぞ!」とか「もう寝る!」という時に、ついつい飲んでしまう「ストロングゼロ」。 通常でも9%という、かなりストロングなお酒ですが、なんとアルコール度数24%という「ストロングゼロ」原酒を発見。 コレを使えば、ストロングだったり、ストロングじゃなかったりする、好みの濃度の「ストロングゼロ」が楽しめるはず。……ということで飲み会を開いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「かるた」のムリヤリ読み札選手権 > 個人サイト Web人生

    度数24%! ストロングゼロの原酒で飲み会をすると突然足に来る
  • ライター・編集部が買ってよかったもの(文具・家電編)

    ライター・編集部が買ってよかったものを紹介する企画の後編! 文具・工具・家電と強力なラインナップです。 何が良かったかをSNSのクローズドのグループに書いてもらったのですが、その時点で「買いました!」というコメントが次々と書かれてました。 関係者の貯金をばりばりと減らした恐ろしい物たちをどうぞ。僕も買いました。(林) 日用品編はこちら ぺんてる シャープペンシル タフ XQE9-A ブラック軸 0.9 ざざーっとラフな絵を描くことが多い人に、激しくおすすめします。 使いやすいのは、「0.9のシャー芯B」軽ーく力を入れるだけで、ツツーっと線がひけます(ひゃーと声出ますよ)。 そして、手がおおきめの人にもしっかりと握りやすいラバー製のグリップ!そしてそして、付属の消しゴムもステキ!シャーペンの消しゴムっておまけ程度で全然消えないじゃないですか、でも、こいつの消しゴムはちゃんと消えます。 しかも

  • ライター・編集部が買ってよかったもの(日用品編)

    こだわり屋が揃っているデイリーポータルZのライター、編集者が実際に使ってこれは良かった!というものをすすめます! プレゼントに、自分へのごほうびに、衝動買いに活用してください。 今回は品・日用品を中心にならべてます。 そして!このページから買うと紹介料がデイリーポータルZ運営費になります。みんなは欲しいものが手に入って、僕らも潤う、一石二鳥!(林) 文具・家電編はこちら マイサイズ マンナンごはん 通常のレトルトごはんサイズなのに150kcal! べた感じは普通のごはんと変わりません。でもこればっかりべていたら、普通のごはんをべたときに「か!」と思ったので軽いのかもしれません。 パラダイスティー ロイヤルホストにあるあのお茶です。普通のお茶って打ち合わせでタダでもらえたりするので買うことに躊躇するのですが、これは打ち合わせで出てこないので安心して買えます。 フロム・ザ・バレル マ

  • キリンケンタウロスになりたい :: デイリーポータルZ

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:みんなで決めよう!指輪ケースに入れたいもの > 個人サイト のばなし キリンケンタウロスになりたい 皆さまはケンタウロスのことはご存知かと思う。上半身がヒト、下半身がウマというギリシャ神話に登場する架空の種族だ。ウマがいるなら、下半身がキリンという亜種がいてもなんらおかしくないだろう。それがキリンケンタウロスだ。 THE BOOMは風になりたいと歌った。スピッツの草野マサムネはになりたいと歌った。 これはキリンケンタウロスになりたいと思った男の話。 背を高くするために考えた 時をさかのぼること1週間。キリンケンタウロスになるためにはどうすればいいか思案していた。キリンになるためには何せ高さが必要なのだ。 うーむ、キリンならではの、馬にはないその高さ

    キリンケンタウロスになりたい :: デイリーポータルZ
  • 燃えよロケットストーブ

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:着地する時、土煙をドーンと巻き上げ登場したい あなたはロケットストーブを知っているだろうか ロケットストーブは、 ちょっとの燃料でも高温で燃える構造を持つストーブのこと。仕組みはとてもシンプル。煙突とそれを包む断熱材でできている。 笑っちゃうくらいシンプル 仕組みはシンプルながら、煙突を断熱材で覆うことにより炎が集約されて、上昇気流が発生し、強い火力が生み出される。 なんと、火口の先端は、600℃〜800℃! 火葬場の温度が800℃〜1200℃らしいので、がんばったら火葬できるくらいの温度ということだ。身近にある最高温度と比べてみるとその凄さがよくわかる。高温だから、煙も発生しにくく、着火も楽なんだとか。作るのも簡単でストーブとして

    燃えよロケットストーブ
  • みんなで決めよう!指輪ケースに入れたいもの

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:映画紹介イラスト風に、最終的には実家を紹介する > 個人サイト のばなし 指輪ケースに込めるもの人それぞれ というわけで日参加してくれたのは編集部の古賀さんとライターの爲房さんという頼もしいメンバーである。 左から筆者(北向ハナウタ)、古賀さん、爲房さん 指輪ケースはふたつのサイズを用意した。いわゆる婚約指輪を入れる真四角のサイズと、ペアリング用の横長のものだ。 このペアリングという概念がよもや伏線になろうとは 今回総勢9点ものケースに入れる候補が集まったが、大きく分類すると「ドラマチックな演出をしたいもの」「高級感を持たせたいもの」「取り出したときの意外性を狙ったもの」の3つに分けられた。 ではでは言い出しっぺの筆者からさっそくはじめよう。 No

    みんなで決めよう!指輪ケースに入れたいもの
  • なりきりハウツー「アンドロイド」と「腹話術人形」 :: デイリーポータルZ

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:たたら製鉄のクライマックスに興奮しにいく > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ 「アンドロイド」の仮装をしてみた 発端はというと、当サイト主催の「地味ハロウィン」だ。前日に行くことが決まり、急いで仮装を考えた。口元に線を引くだけで、「人造人間」か「アンドロイド」だってことにできるのでは? メイクはものすごく簡単。なんと口元にアイライナーでささっと線を引くだけで、あっという間にほら「アンドロイド」……! 機械っぽさが出た! 「人間たちと交流するアンドロイド」というシーンが撮れた このときは服もとくにこだわってなかったが、後日もっとしっかりとアンドロイドっぽさを追求してみたくなった。 た

    なりきりハウツー「アンドロイド」と「腹話術人形」 :: デイリーポータルZ
  • 銭湯の開店準備をした後のお風呂が最高すぎる :: デイリーポータルZ

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:夜の美術館のカッコよさを伝えたい > 個人サイト 日和見びより 地味だからこそ伝わる大変さ 今回、銭湯の開店準備を体験させていただいたのは高円寺にある小杉湯さん。 高円寺駅から徒歩5分、THE銭湯という風格を漂わせている この小杉湯は銭湯好きの間では「交互浴の聖地」として有名なのでご存知の方もいるかもしれない。その他にも営業前や定休日に銭湯関係のイベントを開くなど、銭湯界の盛り上げにめちゃめちゃ貢献しているすごい銭湯だ。 今回、開店準備を指南していただく小杉湯のみほさん(左)と塩谷さん(右) 体験するのは筆者(左)とDPZライターのトルーさん(右)。バイト先にいそうな2人でお送りします 準備を開始

    銭湯の開店準備をした後のお風呂が最高すぎる :: デイリーポータルZ
  • 錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る

    文房具というのはいろいろと進化していて、例えばルーズリーフの紙ひとつとっても紙が上質になっていたり、罫線が視認しやすくなっていたりと、昔と比べて書きやすいものになっている。 ただ、それでいいのかという思いも無くはない。書きやすいだけがルーズリーフの進化なのか。それが善なのか。 逆にアレだ。書きにくい方向に良くなってる、という解釈で進化してみるのもありだろう。 これは、そういう勢いだけで『書きにくいルーズリーフ』を作って後悔した話だ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ハイチュウと柿の種はJAXA認証済みの宇宙である > 個人サイト イロブン Twittertech_k 書き

    錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る
  • フルマラソンを走った次の日は体が痛すぎてヤバい :: デイリーポータルZ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:世界最大のパンメーカー「ビンボー」がかわいい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 初めてのフルマラソン フルマラソンを初めて走った。半年ほど練習していたけれど、フルマラソンの距離を走ったのは初めてでとてもキツかった。そんな距離を走り続けたことは人生で一度もないのだ(途中歩いたけど)。結果、5時間半という平凡なタイムで完走した。 初めてのフルマラソン(その記事はこちら) タイムは平凡だけど! 走った日はレースが終わってからも、疲れているけれど、特に変わったことはなかった。脇ずれや乳首ずれ、爪が剥がれるなどは起きていたけれど、興奮のせいなのか、レースの日は走り終わったあともバンバン動くことができた。 レース後の

    フルマラソンを走った次の日は体が痛すぎてヤバい :: デイリーポータルZ
  • 自由過ぎるじゆうちょうを作る

    何を書いても「自由」という、目的がないことが目的のノート、じゆうちょう。 だいたい迷路とかウンコとか書いていたような気がするが、なんだか特別な価値を持っていた。 そんなじゆうちょうを、もっと自由にすることはできないだろうか。 そんな思いから制作したものが冒頭の写真である。 ジャポニカ学習帳といえば、表紙に使われている珍しい動植物の写真がおなじみだ。

  • 酒を皿に注いでストローですするとダメになる :: デイリーポータルZ

    ストローで酒を飲むと酔いやすい、いや、摂取しているアルコールの量は同じなんだから酔い方は同じだ、なんて話があるだろう。 単にストローで飲むと酔いやすいのか否か、それはどっちでもいいんだけど、この度、ダメになる酒の飲み方を編み出したので紹介させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:雨の日、はなにをしているか > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 タイトルで全部言っちゃって

    酒を皿に注いでストローですするとダメになる :: デイリーポータルZ
  • 石を積む

    石があれば積みたくなる。人間とはそういうものだ。とはいえ、形も大きさもバラバラの石を高く積み上げるのは簡単ではない。しかし、その道の達人がいるという噂を聞いた。気の技を見てみたい。

  • 靴箱のラブレターは何通であふれ出すのか :: デイリーポータルZ

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2018年のべ物を1970年っぽく撮るには > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 大量のラブレターをねつ造する 箱をラブレターで満たしていき、何通からどわーっとあふれるのかを知りたい。 あのマンガのキャラクターたちは一体どんだけ手紙をもらっていたのか。大量のラブレターをねつ造して箱に突っ込み、何通であふれるか調べよう。 文房具屋さんでレターセットを物色してきた。レターセットというもの自体に触れるのが久しぶりだったのだが、全体的に過剰ともいえる柄のデザインに驚いた。超かわいい。 それにやたらに量も多い。1パックに封筒24枚、便箋48枚とシールがセットさ

    靴箱のラブレターは何通であふれ出すのか :: デイリーポータルZ
  • 夜の美術館のカッコよさを伝えたい :: デイリーポータルZ

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニおにぎりのパッケージメソッドを使って過剰な豪華さを演出したい > 個人サイト 日和見びより 夜は美術館の「色」がよく分かる 「夜の」と書いたのにはいくつか理由があるが、第一には美術館の個性が際立つからだ。 最初にやってきたのは六木にある国立新美術館 国立新美術館は2007年にオープンした比較的新しい美術館で、建築家の黒川紀章による設計である。大ヒット映画『君の名は』に登場したことは記憶に新しい。そんな美術館の夜の姿がこちら。 未来都市に来てしまったかのような非現実感 ぐにゃりと曲がった造形から光があふれる姿はまるで宇宙船のようだ。NASAっぽさがある。NASAっぽさとはつまりカッコよさで

    夜の美術館のカッコよさを伝えたい :: デイリーポータルZ
  • 専門家と行くダム見学会に参加した

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:白い炭酸飲料9種類飲み比べ > 個人サイト ダムサイト 入っててよかったダム工学会 今回の見学会を主催したのは、ダムの技術的な研究や開発をしている一般社団法人ダム工学会の九州支部。宮崎県に設置されている九州電力の発電用ダムを5ヶ所見学するという濃密なツアーだ。 「現場見学会」というまったく遊びのないツアータイトル これまで一般向けの見学会に参加したり引率役をしたことはあるけれど、専門家向けに参加するのは初めてだ。参加者は建設会社や建設コンサルタント会社の方、そして大学の先生などで総勢およそ25名。 ダム工学会会員でなくても参加できるようだけど、見渡す限り単なるダム好き、というような人は僕を除いていなかった。スーツ姿

    専門家と行くダム見学会に参加した
  • 知ったかぶり対談 第十八回:京都府 | 知ったかぶり47 | 地元を再発見するならイーアイデム

    2018.11.15 知ったかぶり対談 第十八回:京都府おうどんのお出汁は薄味にかぎる デイリーポータルZがいろいろな場所で取材してきた記事を読むことで、その県の出身者に負けないくらい知ったかぶりできるんじゃないか。それが知ったかぶり対談です。 今回は京都。デザイナーでありラクガキコーチとしても広く活躍中のタムラカイさんに登場してもらいました。インタビューはデイリーポータルZ編集部安藤が担当します。 お客さんには優しい京都 タムラさん、京都の人だったんですね。どおりで、という感じがします。僕は学生の頃に滋賀県で部活の合宿をしていて、休みになるとよく京都まで出かけていたんですが、京都の人ってなんだかおだやかなのに個性的で、みたいな印象があるんですよね。 そうですか、住んでるとわからないんですが、同じ関西でも大阪、神戸、京都って互いに張り合っていて、互いが互いに「他と一緒にしないでくれ」ってい

    知ったかぶり対談 第十八回:京都府 | 知ったかぶり47 | 地元を再発見するならイーアイデム