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2016年5月19日のブックマーク (5件)

  • TOC(テーオーシー) @五反田 - 墳丘からの眺め

    事務所の近くに有名な(?)TOC(旧東京卸売りセンター)が聳えている。 上から見ると正方形に近い長方形で、長辺の上に「TOC」の看板が立つ。 北西側の面。 敷地面積は2.1haあり、国際大会規格のサッカー場が3面入る。 延べ床面積は17.4haあり、ららぽーと豊洲(16.5ha)やラゾーナ川崎(17.2ha)より広い。さすがにイオンモール幕張新都心(40.2ha)にはかなわないが。 TOC社サイトの沿革によれば、1926年星製薬(株)として創業。1967年に子会社として(株)東京卸売りセンターが設立し、1970年に五反田TOCビルが竣工。1982年に星製薬と東京卸売りセンターが合併して(株)テーオーシーとなった。 五反田をはじめ、浅草、有明、みなとみらいにもビルを持つ。 星製薬のサイトも興味深い(こちらも短くしています) 明治39年に星一(ほしはじめ:星新一の実父)が星製薬所を創業、湿布薬

    TOC(テーオーシー) @五反田 - 墳丘からの眺め
  • 松本幸四郎が「もうドンペリは飲まない」と憤慨した理由とは?

    「レストランは感動する最高の場でありたい」──こんな合い言葉の下、1984年に東京・銀座でオープンし、高倉健さん(享年83)、ビートたけし(67才)、鈴木京香(46才)ら、芸能界の大物も足繁く通うレストラン『ペリニィヨン』。30年続くこのレストランをこよなく愛しているのが松幸四郎(72才)だ。 「幸四郎さんは長年通う“超”が付く常連さんで、松家の節目、節目には必ずこのレストランを利用されています」(幸四郎の知人) 娘・松たか子(37才)が16才年上のギタリストで夫の佐橋佳幸(53才)を父に紹介したのもこの店。また2014年8月、幸四郎の誕生日もここで祝い、松はその日、待望の第一子の妊娠を報告。幸四郎は「今年はわが家にめでたいことが重なった」と上機嫌だったという。 そんな一家にとって大切なお店なのだが、その“店名”をめぐって思わぬトラブルが起こっていた。『ペリニィヨン』という店名にイチャ

    松本幸四郎が「もうドンペリは飲まない」と憤慨した理由とは?
    kaoruw
    kaoruw 2016/05/19
    「13年末に『モエ社』から“ペリニィヨンという名前で店を営業するな”といったクレームが入った」 14年3月4日から店名をドン・ピエールに変更
  • 【ノースゲート・ゴンザレス・マーケット】、超家族経営な中南米系スーパーマーケット?:激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ

    kaoruw
    kaoruw 2016/05/19
    他に中南米系スーパーマーケットはスペリア・グローサーズ(Superior Grocers)やエル・スーパー(El Super)など。
  • ガチャリック・スピン@O-WESTのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    月曜の晩に連れてかれたのはガチャリック・スピンのライブ。「何かすごかったからお前も観ろ」ということで。 F・チョッパーKOGAというか古賀美智子さんを観るのは何かの企画でTHE PINK☆PANDA観て以来だなあと思いながら会社帰りにO-WESTまで行ってみたところ、何かすごかった。 この場合過去からの流れで説明した方がいいと思うのでしますが、まずTHE PINK☆PANDAという、芸能事務所ブリスクルーに所属するグラビアアイドルちゃんたちが集まって結成されたバンドがありまして、しかし結成以降ベースの古賀さんのスキルアップ著しく、通常レベルのメンバーと組むには辛いレベルに達して脱退いたしました。多分。 その後、高校の同級生でSONYからリリースしていた12.ヒトエのメンバーだったはなとガチャリック・スピンを結成、メンバー・チェンジ等ありつつもavexからデビューして2年ほどで解散したガール

    ガチャリック・スピン@O-WESTのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    kaoruw
    kaoruw 2016/05/19
    ガチャリック・スピン
  • [書評] 公明党 創価学会との50年の軌跡(薬師寺克行): 極東ブログ

    二大政党という幻想が戦後日史から崩れ去って久しいとまでは言えないが、国民間の相反する利益代表が二つの政党によって国民の信を問うという、希望、というのだろうか、かつての期待といったものは、すでに失われてしまった、と見てよいだろう。こう言うと批判も多いと思うが、現実的に見て、民主党政権はそうした戦後史の期待をかなりみごとにゴミ箱に投げ込んでしまった。 そうであるなら、どうするべきか。普通に考えれば、一定規模の第三極の登場とともに、政治の世界の再編成が進むべきだろう。しかしここでも率直に言えば、みんなの党の末路を見るまでもなく、そうした期待も虚しくなった。それどころか、そもそも二大政党という期待自体、他の先進国でも崩れつつある。そしてそこで台頭してきているのは、具体的な政治プランを持たない反発的な衆愚主義のようなもの、である。日もそこに向かうのだろうか。 そうしたなか、現実の権力政党である自

    [書評] 公明党 創価学会との50年の軌跡(薬師寺克行): 極東ブログ