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関西に関するkataharaitasiのブックマーク (11)

  • 天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    数ヶ月前、JR阪和線天王寺駅の謎について記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp 自分でもかなり力を入れた記事でしたが、その熱量がインターネット回線を通して伝わったか、かなり好評でした。 この中で、天王寺駅のホーム下に今でも眠っているだろう、地下通路の話を書きました。詳しくは上のリンクの後編をご覧下さい。そこで、 「地下通路の事をご存知の方、こっそり連絡下さい」 というメッセージを発信したのですが、ありがたいことにそれを受信してくれた方が複数いらっしゃり、貴重な情報を入手することが出来ました。こちらにて改めて御礼申し上げます(-人-) 阪和線天王寺駅は、前編後編で書き尽くした!終わり!これだけ書いたら十分やろ!と自分では思っていました。 しかし、まだ終わってはいなかった…たかが天王寺、されど天王寺。天

    天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 「PiTaPa」JR西日本でも後払い利用が可能に 運賃割引サービスも導入へ | 乗りものニュース

    JR西日とスルッとKANSAI協議会が、JR西日の近畿圏エリアで、「PiTaPa」カードによるポストペイサービスを導入します。開始は2018年秋の予定です。 2018年秋導入予定 JR西日とスルッとKANSAI協議会は2017年9月1日(金)、JR西日での「PiTaPa」カードによるポストペイ(後払い)サービスを2018年秋(予定)に導入すると発表しました。 現在、JR西日を含む全国相互利用対象エリアで「PiTaPa」を利用するには、あらかじめカードにチャージ(入金)しておく必要がありますが、サービス導入後はJR西日の近畿圏エリア(予定)において、ポストペイによる利用が可能になります。 ポストペイサービスの導入イメージ(画像:JR西日)。 ポストペイサービスは、1か月間の利用代金を集計し、後日、指定口座から自動引き落としで支払うものです。なお、ポストペイサービスの導入と同時に

    「PiTaPa」JR西日本でも後払い利用が可能に 運賃割引サービスも導入へ | 乗りものニュース
  • 森友学園と、大阪政治の前提条件

    おりた @toronei 籠池が、維新の会と財務省と大阪教育局と同和利権に騙された被害者説、というのはなかなか信憑性を帯びてきたように思う。安倍総理どころか安倍昭恵ですら完全に添えもんなストーリーになるから、野党や安倍憎しの人たちは採用しないだろうがなw 2017-03-24 19:43:56 おりた @toronei ここまでがっつり同和利権まがいの話になったら、そりゃ関西のマスコミは逃げる、地元のまともな自民党や民進党の議員は関わってなかったはずだわ。筋の悪いのや大阪以外の自民や民進、そして公明、維新、不良役人に産廃業者とか、これはもう典型的な闇案件ですわ。 2017-03-24 19:49:59 おりた @toronei あとさっき面白い記事が載ってると聞いたので図書館で、今週号の「週刊金曜日」を読んできた。森友の件でJCとの関係について、ちゃんと取材している面白い記事だった。これ

    森友学園と、大阪政治の前提条件
  • ローマ風建築のSC、揺れる年末 退店続々、困惑広がる:朝日新聞デジタル

    大阪府豊中市の千里ニュータウンの中心部にあり、1972年にできた大型商業施設「セルシー」の半数近い店舗が、年末で閉店する。所有者側は賃貸契約を更新しない姿勢を示しており、来春以降さらに立ち退く店が増える可能性がある。所有者側から事情説明はなく、関係者は困惑している。 セルシーはゼネコンなどが開発し、ローマのコロッセオを模した造りで地下1階、地上6階建て延べ約6万5千平方メートル。当初は映画館もあり、近畿一円からの買い物客でにぎわった。新人歌手の登竜門として知られる屋外ステージの「セルシー広場」では、光GENJIや松浦亜弥も歌った。 現在は衣料品やスーパー、飲店など約100店舗が入っているが、老朽化も進んでいる。 1階フロアの一角では、雑貨店など多くの店が「閉店セール」の紙を掲げる。ある女性客は「セルシー全体を取り壊すのではないかと店の人から聞いて驚いているが、よく分からない。なくなれば不

    ローマ風建築のSC、揺れる年末 退店続々、困惑広がる:朝日新聞デジタル
  • 吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に

    大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉新喜劇の役者、島木譲二(名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】その他の写真を見る 島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日ミドル級新人王」を獲得したこともある。1980年に吉入りし、同年11月に吉新喜劇で初舞台を踏んだ。“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。 島木さんは体調不良のため2011年1月から、大阪市内の病院に通院し治療を受けており、11年2月には早期の回復を目指すため、自宅で療養に専念することを発表。その後は入退院を繰り返し、2010年12月26日のNGKでの吉新喜劇出演が最後の舞台となった。所属事務所によ

    吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に
  • セブン&アイとエイチ・ツー・オーが資本業務提携 | NHKニュース

    流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」は、「阪急阪神百貨店」を傘下に持つ「エイチ・ツー・オー リテイリング」と資業務提携することで基合意したと発表しました。関西にある「そごう・西武」の3つの店舗の事業を「エイチ・ツー・オー リテイリング」に引き継ぐとしています。

    kataharaitasi
    kataharaitasi 2016/10/07
    神戸は阪神三宮のうえに立地してるからまあ自然な感じ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kataharaitasi
    kataharaitasi 2016/09/21
    「これだから関西は」というブコメがあるのも怖い……
  • 近畿のマンション価格、バブル期並み 人気はタワマン:朝日新聞デジタル

    近畿のマンション価格が上昇している。不動産経済研究所によると、近畿2府4県で今年上半期(1~6月)に発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は前年同期より4・8%上がり、3810万円だった。1993年上半期以来の高値となっている。1平方メートルあたりの単価も10・9%増の62・3万円で、バブル期の91年上半期以来の高水準だった。 値上がりは主要都市の中心部で目立っていて、タワーマンションが人気だという。1平方メートルあたりの単価をみると、京都市は79・1万円(前年同期比28・8%増)、神戸市は62・4万円(13・2%増)、大阪市は66・6万円(10・3%増)。建築費が高止まりしていることに加え、都市部の地価が上昇傾向にあることも背景にある。 値上がりを受けて、発売戸数は減っている。近畿の上半期は8941戸で前年同期比11・5%減。価格の安い物件を求めるファミリー層が、買い控えていると

    近畿のマンション価格、バブル期並み 人気はタワマン:朝日新聞デジタル
  • 大阪人ならこのくらい読めて当然やろ?

    枚方交野吹田放出天下茶屋中百舌鳥喜連瓜破杭全深日遠里小野河堀口立売堀住道矢田水走道修町柴島丼池道祖孔舎衙雁多尾畑茱萸木

    大阪人ならこのくらい読めて当然やろ?
  • ICカード時代になぜ? 関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ

    関西の私鉄やバスで使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の発行が終了する。と同時に一部の私鉄が、同じ仕様の磁気カードを、利用できるエリアを縮小して発行するという。なぜなのか。 関西の私鉄やバス36事業者で使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の発行が、来年3月末で終了する。運営元のスルッとKANSAI協議会が7月1日に発表した。「ICカード『PiTaPa』の普及につれ、スルッとKANSAIの利用が減少しているため」(同協議会)という。 その一方で同日、協議会加盟企業のうち4社が、「来年4月から新たな磁気カードを発行し、4社で共通利用を始める」と発表した。利用できる範囲はぐっと狭まるものの、現行のスルッとKANSAI対応カードと同じ仕様のカードを新たに発行するという。 「ICカードの普及」で役割を終えたはずの磁気カードを、なぜ改めて発行するのか。探った。 「スルッとKANSA

    ICカード時代になぜ? 関西私鉄4社が「新たな磁気カード乗車券」発行へ
    kataharaitasi
    kataharaitasi 2016/07/04
    阪急の回数券はどこの区間でも使えるし、乗越に初乗り運賃いらないから、中毒性ある
  • 「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル

    関西の鉄道やバスで使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の販売が来年3月で終わる。使用期限は2018年1月末。20年前に他地域に先駆けて誕生し、三大都市圏で唯一残っていたが、ICカードの普及で役目を終えた。63事業者でつくる協議会が1日、発表した。 「スルッと」は1996年に発売。プリペイド式でかさばらない利便性が人気を呼び、同様のカードは全国に広がった。しかし「Suica(スイカ、JR東日、01年)」「ICOCA(イコカ、JR西日、03年)」など非接触式のICカードが登場。協議会も04年に「PiTaPa(ピタパ)」を発売した。 「スルッと」の販売は05年度の年間約4500万枚から15年度は約1千万枚に激減。逆にイコカは今年4月で約1286万枚を発行、ピタパの利用者は5月で約294万人に増え、利用範囲も拡大している。 磁気カードは05年にJR東(… この記事は有料会員記事です。

    「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル
    kataharaitasi
    kataharaitasi 2016/07/02
    回数券や定期券と一緒に改札に2枚投入できて便利だった。
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