タグ

読んでないに関するkatzchangのブックマーク (24)

  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ケータイ小説をなめてはいけない──日本近代文学と「女学生」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ケータイ小説をなめてはいけない──日近代文学と「女学生」 トーハンが、書籍の「2007年 年間ベストセラー」を発表した。文芸部門では、女子中高生が愛読するケータイ小説がベスト3を独占。ベスト10のなかに5作がランクインした。 この現象について、英国紙タイムズから取材を受けた。海外のメディアも注目する現象なのだ。日の純文学の関係者は、「素人が書いており文章がつたない」「ストーリーが型にはまりすぎ」などとケータイ小説を酷評している。だが、「くだらない」の一言で切り捨てることはできない。 このブームの根底にあるものを読み解くには、日の近代文学史、それも教科書では教わらない、近代文学のほんとうの誕生について知る必要がある。意外かもしれないが、ケータイ小説は、近代日文学の伝統の流れの延長に位置するものなのだ。 「女学生」の投稿雑誌、オフ会は明治時代から存在していた 文芸部門のランキ

    katzchang
    katzchang 2007/12/13
    「恋空」が酷いだけで、ケータイ小説というジャンルが酷いんじゃない。作品に対する批判とジャンルに対する批判は区別した方がいいかなぁと思ったのでメモ。将来的に洗練した作品がでる可能性があるかという問い。
  • グロテスクなものとは - ohnosakiko’s blog

    前回のエントリでこの件について書くのは最初で最後にしようと思っていたのだが、あの後散々叩かれているid:sho_taさんのこの記事に三つも長文コメントを入れてしまったし、ここまで言葉でコミットした以上は一度まとめて自分の考えを書いておこうと思う。 はしごたんは一連の記事(皆さんご存知のことと思うのでリンクははりません)で、「男が欲しい、セックスがしたい、出来ればブロガーが希望」といったことを書いていた。 はしごたんが、三流ポルノか出会い系のスパムメールかとも思われるような性描写をしているのに、引いている人も多い。そうした妄想それ自体は自由だけれども、公にするって恥を知らんのか?この展開はグロ過ぎるという。私も正直、見ちゃおれんなとは思った。思いつつ目を離せないので読んでいたのだが。 彼女がそこまで書くのは、恥も外聞もないほどせっぱつまっているのか、書くことで発散しているのか、切実さを伝えた

    グロテスクなものとは - ohnosakiko’s blog
    katzchang
    katzchang 2007/12/05
    言及対象を尻目に語りまくるのが、はてな村のキモさの一つかな。良し悪しは別として。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    katzchang
    katzchang 2007/12/05
    会ってお話するつもりなら、直接お話すればいーじゃん。と思うよ。野次馬としては。/id:ohnosakikoさん、今回は書きたいことが読みたいことではなかった、というだけだと思いますよ。/って、ちょっと違うか。すいません。