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ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (2)

  • 『カメラを止めるな!』(映画)はもう少し期待値を下げて観に行っていたら最高だったと思う - 斗比主閲子の姑日記

    今日紹介するのは『カメラを止めるな!』(映画)になります。アニメが2作続いたので、実写も入れておこうかなと。 とは言っても、これまでの2作のように作品の中身に触れるレビューはしませんネタバレは一切ありません。以下、理由を説明します。お好きな人だけお読みください。 私は映画を観に行くときには、他人の映画のレビューは事前には読まず、できれば面白いとか面白くないとかも耳に入れないようにします。理由は、映画に対する期待値を自分の中で設定しないためです。 期待値の話は以前からこのブログで書いているから分かるかと思いますが、他人でも映像作品でも、自分がその対象について過度に期待しちゃうと、対象が自分の期待値を満たさないことが多くなるから、自分の中で満足感が得られないことになりがちなんですよね。 期待値 の検索結果 - 斗比主閲子の姑日記 「今からこの人、面白いことするからね!」と紹介されちゃうと、どん

    『カメラを止めるな!』(映画)はもう少し期待値を下げて観に行っていたら最高だったと思う - 斗比主閲子の姑日記
    kawa106
    kawa106 2018/08/15
    昼食後の満腹状態で見に行ったので、つまらない予告でうとうとしかけたが、本編始まったら眠気吹き飛んで最後まで集中して見られたくらいには面白かった。パンフで水道橋博士が三谷幸喜の舞台に例えててまた笑った
  • 子どもが射精を汚らわしくて、恥ずかしくて、大切でないものと思っているようなら、性教育は上手くいってないよね - 斗比主閲子の姑日記

    昨日は、高校生にとって親から性に関する知識を得ることはほとんどないことを紹介しました。今日は、そんな高校生が月経や射精という生理現象をどう受け止めているかを紹介します。 男子生徒の2割が射精を恥ずかしがってる 月経に関する調査は多いものの、射精も含めて調査されたものは限定的です。そのうち紹介されることが多いのが、猪瀬優理さんの『中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景』(現代社会学研究第 23巻 1-18,2010)です。 猪瀬さんのこの論文では、北海道の男子が多い高専の男子と女子校の女子に、月経と射精に関していくつかの質問を行っています。その回答のうち、興味深いものをピックアップしたのが次のグラフです。 ※データの出典は、上述の猪瀬優理『中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景』(現代社会学研究第 23巻 1-18,2010)。グラフは筆者作成 月経と比べると、射精は汚らわし

    子どもが射精を汚らわしくて、恥ずかしくて、大切でないものと思っているようなら、性教育は上手くいってないよね - 斗比主閲子の姑日記
    kawa106
    kawa106 2017/08/06
    月経と射精を同列で語るのはちょっと違和感。ただ、10代のセックスへの否定的な意見が、ネガティブに思う原因にはなってるだろうなとは思う
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