Discover new and updated curriculum! Explore our latest units and professional learning resources to inspire future tech innovators. Learn more here! Every student in every school should have the opportunity to learn computer science
はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム この本には一冊の本に盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。本書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 この本では、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを本書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう
9月15日〆切で「第1回全国小中学生プログラミング大会」の募集が開始された。作文や音楽やスポーツと同じように、プログラミングを体験した子供たちが目標にしてほしいというものだ。 コンテストを、NPO法人CANVASの石戸奈々子理事長とともに進めるのが、株式会社UEIの清水亮社長と株式会社角川アスキー総研の遠藤諭取締役の両氏だ。プログラミングに関しては、それぞれ実際のビジネスの現場、取材やインタビューを通して触れてきた二方に、子どもたちとプログラミングについて語ってもらった。 織田信長はプログラマー? プログラムの本来の姿 遠藤:今日は、プログラミングを学ぶことについて話をしたいと思っているんだけど、清水さん「教養としてのプログラミング講座」って本を書いたでしょう。 清水:あれはプログラミング教育というよりも、プログラミングを教養として知っておくと何かと人生得ですよという内容です。 遠藤:そう
まえがき その昔、Makefileの書き方という非常にわかりやすいMakefileの入門ページがあったのですが、seiichirou氏の卒業(?)とともにページが消えてしまいました。 私も大変お世話になったページだった、というかこれからもお世話になりそうなので、そこでWebArchiveから引っ張りだしてきたものを、はてな記法で書き直したものがこの記事になります。 元々自分用に書き直したのですが、せっかくなので公開してみます。 なので、以下の著作はseiichirou氏に帰属します*1。 Makefileの書き方 はじめに ここでは、Makefileの中でもGNU makeにかぎって説明します。 makeって何? ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の
How-To Running Graphical Programs on Windows Subsystem on Linux Pushing the boundaries of what WSL can do. By Tom Fenton02/08/2017 This is the third article in a series on using Microsoft Windows Subsystem on Linux (WSL). The first article discussed how to enable Linux on Windows and install it on an ESXi server. The second article covered some of the things you can do with WSL after it's been ins
I’ve recently become obsessed with the sheer amount of development activity happening on sites like GitHub. As a first project on working with this data, I thought it would be fun to rank all the programming languages by counting how many people on GitHub use each language. I’m using the GitHub Archive and GHTorrent projects as data sources for this analysis. The GitHub Archive provides a record o
30日でできる! OS自作入門 出版社 : 毎日コミュニケーションズ 発行日 : 2006/3/1 良い本です。アカデミックの匂いが良い意味で全くしない。その上での実践的な本は日本語で他に無いと思います。ガチムチアカデミックの批判にあえて真っ向勝負してるような意欲作です。 正しい知識だの用語だのそんなもんはどうでもいいから手を動かしてやってまえみたいな感じで。こういうのは頭いい人たちから批判されやすいですね。俗物な私にはぴったりでしたが。 本書はWindows用のサンプルしかないんですがMac用に整えたので、それ公開するついでに思ったことつらつらと書いときます。 開発環境 Mac サンプルがWindows用なのでいろいろMac仕様にしなきゃいけない(後述) テキストエディタ EmacsだのVimだのなんでもいいので適当に用意 バイナリエディタ Macだと0xEDが良い http://www
注意: 最新版のドキュメントをご覧ください。この第1版ドキュメントは古くなっており、最新情報が反映されていません。リンク先のドキュメントが現在の Rust の最新のドキュメントです。 プログラミング言語Rust ようこそ!この本はプログラミング言語Rustの教材です。Rustは安全性、速度、並行性の3つのゴールにフォーカスしたシステムプログラミング言語です。 ガーベジコレクタなしにこれらのゴールを実現していて、他の言語への埋め込み、要求された空間や時間内での動作、 デバイスドライバやオペレーティングシステムのような低レベルなコードなど他の言語が苦手とする多数のユースケースを得意とします。 全てのデータ競合を排除しつつも実行時オーバーヘッドのないコンパイル時の安全性検査を多数持ち、これらの領域をターゲットに置く既存の言語を改善します。 Rustは高級言語のような抽象化も含めた「ゼロコスト抽象
一人で開発をしている場合でも、ソースコードのリビジョン管理やバックアップは必須だ。クラウド上にリポジトリを持って入れば、ローカルマシンが壊れてもすぐに復帰することができる。 Google Codeやgithubのようなリポジトリサービスは手軽に始められていいのだが、無料で使える範囲だと公開リポジトリしかもてない。 無料でもbitbucketのようにプライベートリポジトリを使えるサービスもあるが、リポジトリは一つまでに限られている。 http://d.hatena.ne.jp/itog/20100215/1266201296 複数人で使っている場合は、素直に有料プランにすればいいのかも知れないが、一人でちょっとした履歴とバックアップをとるために有料プランはもったいない。 そんな場合はdropboxを使うのがオススメ!無料で4GBまでの大容量が使えてリポジトリの数の制限もない。限定された環境で
iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ
週末の午前中、カフェでアイスコーヒーを飲みながらふとポエムでも書いてみようかと思い立ってしまったので、ちょっと前からよく考えていることを書く。本当に思いつきで書くので乱文になる可能性が高いけどご容赦いただきたい。そもそもブログを書くこと自体が相当久しぶりだ。 僕ももう 30 をすぎて、プログラマの世界ではさすがにもう若手とは呼べなくなり、教育っていうのはおこがましいけど、まあ自分より若い人たちの指導みたいなことをやらないといけない立場になってきたからこそ、「いいプログラマとはどういう人なんだろう。この人たちはどういうことを学べたら幸せだろう。」ということをよく考えるようになった。そういう話をする。 プログラマは手段のスペシャリストである 世の中には目的・手段論みたいな論調が存在する。 「それは手段だよね。目的をはき違えたらダメだよ。」という話はいたるところでよく耳にするんだけど、僕はこれを
1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が本格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼
iBus 1.5がクソすぎるという記事がございました。iBusはGNU/LinuxなどのUnixに似た環境を提供するOSのGUIで専ら使われるインプットメソッド (IM) の一つです。iBusはオープンソースソフトウェア (OSS) として提供されており、Google CodeのProject Hostingを用いた管理がなされており、そちらからダウンロードすることができます。 わたしが実際にiBusを使っていた時期というのは決して長いものではなく、また今回「クソすぎる」と強い言葉で否定されてしまっている1.5はまだ使っておりません。ですのでiBusに関して詳しいことを話すのは避けますが、OSSに対して「クソすぎる」というような表現を用いるのはいかがなものかと思ってしまいます。 OSSに対するcontribute、貢献というものはパッチを送り、そのパッチが適用されることだけではないとわたし
ニュースアプリSmartNews(https://www.smartnews.be/)の背景のアルゴリズムについてTokyoWebMining30th(http://tokyowebmining30.eventbrite.com/)で話させていただいた際の資料です。 •SmartNews iphone版: https://itunes.apple.com/jp/app/id579581125 •SmartNews Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gocro.smartnews.android •SmartNews開発者ブログ http://developer.smartnews.be/blog/Read less
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く