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教育に関するkei-cgodのブックマーク (5)

  • 英語喫茶~英語・英文法・英会話~

    86回で基礎から学習ができる英文法、英語の時間的感覚(時制)、オリジナルストーリーを読みながら英会話表現、英文法解説と学習に役立つ豆知識の掲載などがあります。 英語学習には練習問題もついていますので、学習の確認ができます。 英語喫茶の基礎からの英語学習とやさしい英会話の表現等は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。基礎からの英語学習は科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    kei-cgod
    kei-cgod 2011/04/23
    子供であろうと自立して逃げる
  • わたしは才能があるの?ないの?音楽に向いているの?音楽的DNAとは?:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「この人は生まれもっての才能があるから。私達凡人とは違うのだ。」 天才的な芸術家に対して、私たちは半ば諦めの心境でそう感じてしまいます。 しかし、当に「生まれもっての才能」などあるのでしょうか? ピアノ界最大の天才、ウラディーミル・ホロヴィッツ。 彼には、大巨匠、指揮者トスカニーニの娘であるワンダ夫人との間にソニアという一人娘がいました。 おじいさんにトスカニーニ、お父さんにホロヴィッツを持つこの少女。なんという究極の音楽環境、そして、さぞかし才能に恵まれたであろう、と思わせます。 しかし、このソニア・ホロヴィッツは、親や祖父の期待に反し、一流のピアニストにはなれませんでした。それどころか、親に対する愛情の飢えや反抗から不良少女となり、最後は救い難いほどに自己を崩壊させて、24歳で亡くなってしまいます。 また、20世紀最も偉大な作曲家のショスタコーヴィチ。彼には指揮を学んだ息子さんがいる

    わたしは才能があるの?ないの?音楽に向いているの?音楽的DNAとは?:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    kei-cgod
    kei-cgod 2010/11/23
    DNAには人を生かすための仕組みが書かれているが、いかに活かすかについては一切記載はない
  • 早期教育効果は小学生で消える(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──小学校入学前に読み書きを習得する子どもは多い。その風潮に警鐘を 鳴らす研究が報告されている。質的な学力を決めるのは親子関係だという。──  都内に住む30代の母親は最近、4歳の女の子が図書館で読んでいるを見て驚いた。絵はなく、漢字まじりの文字ばかり並ぶ小学校中学年用の読み物だ。自分の小学1年生の子どもは、入学してようやくひらがなを習ったばかりだというのに。思わず「すごいね」と声をかけると、女の子は「漢字も書けるよ」と言って、スラスラと漢字を書いた。女の子の母親と話すと、通っている有名私立幼稚園では珍しくない光景だという。 ■所得よりも養育態度  最近、地方都市から東京に転居してきた40代の母親の長男が通った保育園は、外遊びを重視し、幼児の読み書きなど早期教育には批判的な方針だった。長男は文字をほとんど書けないまま小学校に入学した。入学後、近所の5歳の女の子が持っていた「お勉強ノート

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