タグ

小林賢太郎に関するkenichiorideのブックマーク (2)

  • 小林賢太郎公演で感じた、名古屋と東京のお客さんの違い | 折出賢一のウェブサイト

    東京のグローブ座で、小林賢太郎公演「LIVE POTSUNEN 2013『P+』」を観ました。ひと月ほど前に名古屋で観たんですが、賢太郎さんの面白さは変わらず。もうひとつ面白かったのは、お客さんの反応でした。 名古屋で観た時は、賢太郎さんが投げ込んでくるボールを一球ずつじっくりと見ているようでした。カーテンコールでスタンディングオベーションが起きたのは、それまでの反動でしょうか。東京で観た時は、投げ込まれるボールを一球ずつ打ち返す感じ。面白い! 面白い! もっと! もっと! というメッセージのようでした。 楽しみ方はどっちもアリでしょうけど、同じものでも場所が違うとこんなに違うのか! と改めて思いました。たぶん、同じ場所でもお客さんが違うので全然違う空気になるんでしょう。それはボクが朗読イベントをやっていても感じることです。 そんなことをやっているので、演じる人の気持ちになります。「そうか

    小林賢太郎公演で感じた、名古屋と東京のお客さんの違い | 折出賢一のウェブサイト
    kenichioride
    kenichioride 2013/07/14
    違う都市で観ると、ホントにお客さんの違いが分かります。きっと同じ都市でも回によって違うんでしょうね、ライブは生ものだなあ。
  • 名古屋で長期公演がない理由 | 折出賢一のウェブサイト

    アートピアホールで「LIVE POTSUNEN 2013『P+』」を観ました。全国各地を回っているこの公演ですが、名古屋だけ土日にやらないんです。平日に仕事をしている人は難しいだろうなあ。水曜は午後7時、木曜は午後2時開演だったもの。名古屋公演がなんでこうなったのか、勝手に考えてみましたよ。 名古屋にはこういう会場が少ないんじゃないかって思うんですよ。今回入口でもらった他の公演のパンフレットを見ると、会場はアートピアホールと名鉄ホール、それに東建ホールの3つ。ほどよい広さの会場は、このくらいなんだなあ。ぜんぶ数百席程度なんだね。あ、あと、芸術創造センターもあるか。でも、今回はパンフレットにはなかったな。 ほどよい広さだから、当然いろんな団体が申し込み予約をするんだろうね。どこもお客さんが来やすい土日に公演をしたいだろうから、あっという間に土日は埋まってしまうんでしょう。 土日を含めた長期公

    名古屋で長期公演がない理由 | 折出賢一のウェブサイト
    kenichioride
    kenichioride 2013/06/21
    「名古屋飛ばし」の理由は会場の取り合いにもあると思ってます。
  • 1