2005年6月8日のブックマーク (19件)

  • JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]

    代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧

    JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]
    kennak
    kennak 2005/06/08
    コンペ形式はイヤだナァ・・・
  • @IT:開発プロセス標準化への道(2) 開発プロセスは継続的かつ段階的に改善すべし

    今回は、継続的、段階的なプロセス改善についてお伝えしたいと思います。皆さんの中には、「継続的、段階的なプロセス改善」と聞くと、CMM(I)を瞬間的に連想される方もいると思います。そのように連想される方は、おそらくCMM(I)を正しく理解されている方だと思われます。ところが、いろいろな方と話をしていると、CMM(I)を何かライセンスのようなものと勘違いしている方が多く、せっかくの良いものが正しく理解、活用されていないなぁと残念に思うことがよくあるのです。ただ、今回は、CMM(I)に特化した内容ではありません。もっと基的で、しかも、このことをみんなが理解したら、ITプロジェクトの現場がもっとハッピーになる、そんな話です。 究極の目的は、全員の成長 前回、「開発プロセスの標準化は、開発力を高めるための取り組みの1つにすぎない」ということを書きました。そして、標準プロセスは、参照はするけれど絶対

    @IT:開発プロセス標準化への道(2) 開発プロセスは継続的かつ段階的に改善すべし
    kennak
    kennak 2005/06/08
    継続は力なりっと・・・♪
  • バーチャル・エージェントでマインドコントロール | WIRED VISION

    バーチャル・エージェントでマインドコントロール 2005年6月 8日 コメント: トラックバック (0) Kevin Poulsen 2005年06月08日 人は、話している最中に相手の身振りを忠実に真似ると、誠実な印象や好感を相手に与えられる――心理学者や営業マンは、これを「カメレオン効果」(chameleon effect)と呼ぶ。最近の研究で、コンピューターでも人間を相手にこの現象を活用できることが示された。人間どうしの場合より効果が大きく、普遍性もあるという。 スタンフォード大学バーチャル・ヒューマン・インタラクション研究所の研究者たちは、被験者の学生69人に、イマーシブな(没入感を引き起こす)3Dバーチャル・リアリティー(VR)装置をつないだ。被験者は、自分がテーブル越しに「デジタル・エージェント」――コンピューターで合成された男性もしくは女性――と向き合って座っているように感じ

    kennak
    kennak 2005/06/08
    誰にでも優しいインターフェースができる・・・人の助けとなるか 甘い毒となるか・・・
  • 日本発、古いゲームをPSPでプレイできるエミュレーター(上) | WIRED VISION

    発、古いゲームをPSPでプレイできるエミュレーター(上) 2005年6月 8日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年06月08日 『ハロー、ワールド!』(Hello World!) これは、プログラマーがこれまで使ったことがなかった環境で初めてソフトウェアを作るとき、最初に表示させる定番の言葉だ。5月5日(米国時間)にも、あるハッカーがこの言葉をソニーの携帯ゲーム機『プレイステーション・ポータブル』(PSP)に表示する小さなプログラムを完成させた。この知らせを聞いて喜んだPSPのユーザーたちは、次は何が来るのだろうと思いを巡らせた。 それからわずか5日で、ハッカーたちは『ハロー、ワールド』をマリオ・ワールドにまで進化させた。 『PSPハッカー』をはじめとする複数のウェブサイトは先月10日、『みらきち』というハンドルネームを名乗る日人開発者が『RIN

    kennak
    kennak 2005/06/08
    こういう使い方の方がハードも喜ぶと思うんだけどナァ・・・今回のPSPバージョンアップで規制されるな・・
  • オントロジと知識社会        斉藤 孝 私の社会の読み方はどうしても

    オントロジと知識社会        斉藤 孝 社会の読み方  中央社会学第13号 2004年 私の社会の読み方はどうしても、技術的な話題に焦点を当てることになる。キーワードは「オントロジ(Ontology)」と呼ぶものだ。 その語源は、ギリシア語の「オントロギ」であり、それは「存在論」と訳される。哲学者アリストテレスが形而上学の中で筆頭に論じた。 オントロジは、あらゆる存在者が存在者として共通の特質やその根拠を考察するための「認識論(Epistemology)」でもある。 現代流に解釈すれば、「アイデンティティ」に相当し、存在証明を行うことになる。 何が存在するのか。それが何であるかは、どうすればわかるのか。存在の証の機能を果たすものとは何か。 人間は知性かもしれない。その証明要素を明らかにしてみる。一体、人間の知識とは何かなど自問することになる。 このような哲学が、何故のITと関係するの

    kennak
    kennak 2005/06/08
    オントロジ・・・?
  • http://premium.nikkeibp.co.jp/bits/bits_special/special04_01.shtml

    kennak
    kennak 2005/06/08
    ルールか・・・
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    kennak
    kennak 2005/06/08
    まぁ なんか良い言い方だよね
  • 困った時のカラーイメージ_WEBデザイナーのすすめ

    サイトのイメージを左右する配色決めに悩んだ事ありませんか?クライアントに企業のイメージカラーがある場合も、どういった配色をすればもっともイメージカラーを生かせるか・・・また、イメージカラーがない場合、サイトに対する「思い」や「イメージ」に近い色使いにするためには・・・?そんな時のちょっとしたヒントになれば嬉しく思います。

    kennak
    kennak 2005/06/08
    Webデザイン
  • SCEI 久夛良木社長インタビュー(1)「PLAYSTATION 3でコンピューティングを変える」

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ SCEI 久夛良木社長インタビュー(1) 「PLAYSTATION 3でコンピューティングを変える」 PLAYSTATION 3(PS3)を来年投入するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)。 同社は、PS3をゲーム機を超えたコンピュータエンタテインメントのためのコンピュータと位置づける。同社を指揮する代表取締役社長兼グループCEOの久夛良木健氏に、PS3とCellコンピューティングのビジョンを伺った。 ●PLAYSTATIONを大文字にした理由 【Q】 PS3は、スペックだけを見るなら完全にフル機能のコンピュータだ。なぜ、ここまでリッチな構成にしたのか。 【久夛良木】 我々は、最初から子供のためのゲーム機ではなく、世界中の大人が楽しめるエンタテインメントのためのコンピュータをやろうとして来た。コンピュータを徹底的にやろうと考えてきた。一

    kennak
    kennak 2005/06/08
    PS3はPCに取って代わるか・・・?
  • http://www.try-net.or.jp/~cpc/shohyou/japanism.html

    kennak
    kennak 2005/06/08
    日本人のいう「普通」が神にあたるんだろうな・・・回りくどい人種だなぁ それが日本人の美学だけれどw
  • 圏外からのひとこと(2005-04-06)

    * 「空気」の研究 「とてもそんなことを言える『空気』ではない」という時の「空気」を論理的に考察したである。 山七平氏は、日には「空気」という「まことに大きな絶対権を持った妖怪」がいて、これが日における意思決定を左右し、非論理的で自滅的な方向へ組織を向かわせると言う。そして、その典型例として、太平洋戦争末期の戦艦大和の出撃に触れる。 この文章を読んでみると、大和の出撃を無謀とする人びとにはすべて、それを無謀と断ずるに至る細かいデータ、すなわち明確な根拠がある。 だが一方、当然とする方の主張はそういったデータ乃至根拠は全くなく、その正当性の根拠は専ら「空気」なのである。従ってここでも、あらゆる議論は最後には「空気」で決められる。(P16) 最後まで(「空気」を知らずに)反対していた伊藤長官という人は、 「陸軍の総反撃に呼応し、敵上陸地点に切りこみ、ノシあげて陸兵になるところまでお考え

    kennak
    kennak 2005/06/08
    「空気」を操るようになりたい・・・例えば妖怪の類もここから来てるのかもと思った
  • [書評]日本教について Religion of Japan - HPO:個人的な意見 ココログ版

    教について by イザヤ・ベンダサン もうしばらく前に書いた文章だが、ここのところの社会情勢を見るにやはり転載しておきたくなってしまった。大半の部分は前のネットワーク分析もどきよりも実は先に書いたものだ。まとまらないままだが、このままにしてしまうのも自分で許せないように感じる。 ■おそるべき書物 抜書きをしようとしたら、すでに詳細にしてくださっている方がいる。著作権関係のお勉強会に参加したばかりなので、どこまで引用していいものか迷うところであるが、書は既に絶版のようだしフェアユースの範囲内であろうと自分に言い聞かせてまたびき(?)させていただく。 ・『日教について---あるユダヤ人への手紙---』 by 日暮 景さん 宣伝的に、書のすごさを書いておけば、実に恐るべき予言の書であるといえる。このすさまじさの前には、イザヤ・ベンダサンが実在するかどうかなど問う必要もない。ただただ、こ

    [書評]日本教について Religion of Japan - HPO:個人的な意見 ココログ版
    kennak
    kennak 2005/06/08
    「実体語」と「空体語」・・・「空気」が読めないヤツが村八分にされるのもこういう国民性からなんだろう
  • 「日本教」モデルをネットワーク分析する balance or inbalance - HPO:個人的な意見 ココログ版

    力不足は重々知りながら、山七平=イザヤ・ベンダサンの「日教について」を、社会ネットワーク分析からみたらどうなるかやってみたいと想っていた。あまりまだまとまっていない。文章にするだけの力量もない。自分にできたのは、パワーポイントのスライドをとっちらかしながら作ることくらいだった。それでも、いつまでも自分一人で抱えていても仕方がないし、この数週間いろいろな方が山七平=イザヤ・ベンダサンについて書いているのを見て、とりあえずここに置くことにした。 ・パワーポイントスライド ■参照リンク ・日教についてのメモランダム by tshpさん ・[書評]日人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン/山七平) Part 1 、 Part 2 by finalventさん ・日教 by 前田慶次郎店長さん ・「日教の社会学」 @ 復刊ドットコム ・日教の解析 @ 画図日記 ・「空気」の研究 by e

    「日本教」モデルをネットワーク分析する balance or inbalance - HPO:個人的な意見 ココログ版
    kennak
    kennak 2005/06/08
    続き
  • [書評]日本教の社会学

    ・「日教の社会学」(ISBN:4051012611、ISBN:4061458159) by 山七平さん、小室直樹さん (以下、敬称略) *1 書は、これまでの山七平の日人論を、小室直樹らとの対談の中で、いかに一般に使えるような「ツール」とするかの試みであり、また山七平の日人論の集大成である。非常に示唆に富む、また先を読みぬいた内容であったと想う。日人が日人でなくなる日まで、読み継がれるべきである。ぜひ復刊してほしいものだ。 散漫になってしまうが、私の感じたことを書きたい。このがいかに貴重な視点を提供しているかを示すために、まず8章、9章の「日主義」の結論部のヴェーバーになぞらえた4つの要素を引用する。 機能主義 絶対的規範としての勤労のエトス 町人の合理性とある面の所有原則の確立 崎門学に基づく下級武士のエトスの一般化 この部分の前も後も非常に重要な示唆に富むの

    [書評]日本教の社会学
    kennak
    kennak 2005/06/08
    日本の「空気」と「創発」しやすい国民特質性
  • “白けた会議”がプロジェクトを破綻に導く

    「ユーザーとの会議の“段取り”や“仕切り”がまずいためにプロジェクトが破綻するのを,これまで何度も目の当たりにしてきた。メンバー同士の意見が対立して紛糾することもなく,表面的に議事が淡々と進む“白けた会議”になっているときほど,注意が必要だ」――。先月,取材した大手コンピュータ・メーカーのベテラン・コンサルタントからそんな話を聞いた。 このコンサルタントは課題分析や要件定義などの上流工程が専門で,付き合いのあるユーザー企業から相談を受けて,破綻しかけたプロジェクトに途中から“火消し”として乗り込むことがある。相談を受けてまずはオブザーバーとして,ユーザー企業の各現場のキーパーソンが集まる上流工程の会議に出てみると,共通してある特徴が見られるという。「欠席者が少なくないうえに,発言するのは一部のメンバーだけ。しかもそれぞれが自分の考えを言うだけなので,お互いに意見をぶつけ合う議論になっていな

    “白けた会議”がプロジェクトを破綻に導く
    kennak
    kennak 2005/06/08
    凄い会議、笑い会議が参考に・・・ しらけたらもう末期な気がする・・・w
  • ドリコムブログサービス終了

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

    kennak
    kennak 2005/06/08
    日記に「ゲーム脳」って書くとアクセス増えたりね・・・ どういう意味で検索してるか分かればいいのにw
  • http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/06/post_684f.html

    kennak
    kennak 2005/06/08
    「フェアプレイ」と「ムラ」の概念・・・おぼえとこ
  • 技術者の評価を下げる「悪い」コメントに注意しよう

    ソフトウェアの受託開発や、オープンソースのプロジェクトでは、ソースコードが他の技術者の目に触れる。そのため、ソースコードから開発者の技術力が評価されやすい。 ソフトウェアの開発者は、モジュール分割やクラス設計には全力を傾ける。最近では、設計の完成度を高めるために、実装の後でリファクタリングを行うことも珍しくない。 だが、設計の善し悪しにこだわる開発者でも、ソースコードに書くコメントの品質までは、配慮が及ばないことが多い。コメントは質的なものではないので、つい気を緩めてしまうのである。 ところが、開発者の希望に反して、ソースコードの読み手が印象を受けやすいのは、コメントの品質である。ソースコードから設計を読み解くのは容易ではないが、日語や英語で書かれているコメントは目に付きやすい。 優秀な技術者の書いたソースコードでも、驚くほど「悪い」コメントが書かれていることがある。そのようなソースコ

    kennak
    kennak 2005/06/08
     うははw ほんとにあるのか?w
  • 「電車男マーケティング」――フィクションを流行らせて既成事実化する巧妙な戦略[絵文録ことのは]2005/06/04

    電車の釣り広告じゃなくて吊り広告が映画テレビ版の「電車男」の宣伝で埋め尽くされていた。いよいよ映画版も公開である。 フィクション「電車男」が、なぜここまで売れたのか。それは、念入りな仕掛けがあったからだ。そして、「電車男」が売れたからということで安易にネットのコピペをにしたり、「ブログの書籍化」ブームが始まりかけたものの、それらがことごとくコケているという現実。それは、「電車男」が売れた背景にある仕掛けをしなかったからだ。 今回のエントリーは、「読者を突き放す書籍『電車男』には「編集」がない――「電車男」は読者参加型恋愛シミュレーションゲームのリプレイ [絵文録ことのは]2004/12/17」の続編に当たるが、論じてみたいポイントは少し違っている。それは、フィクション「電車男」に見るマーケティング戦略である。 ■前回のあらすじ 前回は、「電車男」という書籍には、「書籍のための編集(書籍

    kennak
    kennak 2005/06/08
    SNSマーケティングかな?