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資料と考え方に関するkeygen_Monicaのブックマーク (2)

  • リアリティのある世界観を作ろう(ライトノベルの作り方)

    目次 世界観作りとはルール作り 世界観とは何か? 夢と問題と変わらない部分 架空技術による社会の変質を考える 描きたい展開だけに目がいくと底の浅い世界になる 聖剣、魔剣の由来くらいは調べよう 設定は必要に応じて小出しにしていく 世界観に合わない描写はダメ 資料も読まずに小説を書いてはダメ 読者の夢を壊す現実性に注意! リアリティはなぜ必要? 数字で隠れキャラを暗示する 私は多くの投稿小説を批評してきて痛烈に感じたことがあります。 それは……たいていの人が世界観を、ないがしろにしているということです! こんな話が書きたい! という気持ちだけが先行して、舞台設定をまるで練っていません。 当にその世界が存在していると、どうなるのか? その世界に住んでいる人間はどんな考え方を持つのか? 文化は? 産業は? 生活水準は? 暮らしは? どんな家に住んでいる? 服装は? こういったバックグラウンドをま

  • コミケの中の「コスプレ」小史.コミケとコスプレの分化編 : 駄チワワ:旅と怪獣舎

    10月30 コミケの中の「コスプレ」小史.コミケとコスプレの分化編 カテゴリ:コスプレに関する話題考察 コミケにおけるコスプレの存在って、そもそも何だったのか? なぜ同人誌作家から見て、コスプレは必ずしも歓迎されないのか? コミケ文化とコスプレの文化、どうして離れていったのか? 今回はそんな内容です。ちょっと古い話が多いんですけど。 あ、もちろん個人の主観による部分も大きいんで、他の人には他の史観があると思いますが、ひとつの資料として。 なお稿は、12月7日にデータハウスさんから発行予定の「コミケの教科書」(別窓開きます)用に書かせて頂いたものですが、ご厚意により、このブログ記事としても使わせて頂けることになりました。 いつもとちょっと書き方違ってたり、いつも以上に説明臭いのは、元の原稿が書籍用だからです。注釈が最後部に載ってたりして、読みづらいのはすみません。 × × × コミケでは

    コミケの中の「コスプレ」小史.コミケとコスプレの分化編 : 駄チワワ:旅と怪獣舎
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