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セルシスから発売されたペイントソフト『CLIP STUDIO PAINT』*1。 どうやらイラスト界隈で大ヒットした『SAI』をものすごくイメージしているらしく、とにかくSAIに出来ることは全部出来る!そしてSAIより上を行く!という意気込みを感じます。「あれ?この機能SAIにあったのに…無いのかな…」ということがあっても、細かな設定をよくよく調べると出来るようになっていることが多く、ポテンシャルの高さには驚かされるばかり。 必要最小限でシンプルと分かりやすさのSAIに対して、SAIを多機能にしたのがCLIP STUDIO PAINTという感じです。出来ることが多い反面、設定が入り組んでいて複雑なのが玉にきずですが、それを補って余りある魅力があります。 さて、そんな『CLIP STUDIO PAINT』なので、SAIからの移行も比較的簡単なのですが、問題はペンの書き味。SAIの独特なブラシ
先日HDDがクラッシュして今まで作ったSAI用のテクスチャも全部消えちゃったんですが、幸運にも別のHDDにバックアップが残ってて救出できました。某SAI用テクスチャ置き場もつながらない?ようなので自分用も含めて上げておきます。 SAI@wikiのテクスチャ置き場の、◆No.93◆名前:[2006/06/04,11:23:40] 『紙系テクスチャ』と同じものです。 あと、 HDDが壊れたときに「仕方ないからまた作り直そ…」って思って作り直したものを追加で4種入れました。上のと同じようなのが含まれてるのはそういうわけですw ダウンロード sai.zip brushtex.conf、papertex.confのコピペ用テキストファイルも一緒に入ってますがこっちにも貼っておきます。 /* ブラシテクスチャ用 */ 1,brushtex\アルミホイル.bmp 1,brushtex\カーペット.bmp
こんにちは、さち です。 「SAI」は、ブラシ,テクスチャ といった素材を追加でき 表現の幅を広げることができます。 しかし、追加方法が分からずデフォルトのものしか使っていない。 そういう人も多いのではないでしょうか? 今回は、SAI に ブラシ,テクスチャを追加する方法について なるべく分かりやすくまとめていきます。 「ブラシ形状」を追加するフォルダ ブラシ形状に関係するのは SAI本体があるフォルダに置かれている 2つのフォルダ「blotmap」「elemap」に入っているファイル。 「blotmap」はブラシのにじみ方を指定するファイル、 「elemap」はブラシの先端形状を指定するファイルを入れます。 (「blot」は英語で「にじむ」という意味) 「blotmap」「elemap」に入っているファイルは 【通常の円形】の部分に表示され ここからブラシ形状を変更できます。 実際にブラ
ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
今回はSAIでもアナログのような描き心地を表現できるという 片桐ちさとさんのユニークなペン設定をご紹介します。 ●このペン設定の主なメリット ・解像度が高いキャンバスにも軽い筆圧で強い線が描けるようになる ・線の強弱が付けやすい ・アンチエイリアス(境界のぼかし)がないので、コミックなどの 高解像度の印刷物向き ・ペンではなくレイヤー設定のニ値化なので、専用のツールを作る必要が無く 消しゴムツールなどもそのまま使うことができる ●ポイント ・ニ値化については、ニ値化ペンをベースにするのではなく 合成モードをニ値化にしたレイヤーに対して、設定したペンなどで 描画する。描画後は通常レイヤーと統合することで、Photoshopなど でも変わらずに表示できる。 ●ペン設定 ベースは鉛筆ツール ○最小サイズ 10~18%にすることで筆圧が弱くても 線がかすれないようになる ○にじみ&ノイズ 強さを5
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/09(金) 00:39:18.46ID:fdKr5ZWj0 わけわらんわ 教えて先生達 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/09(金) 00:42:52.68ID:fdKr5ZWj0 ど素人だから大きさ気がくるってるけどこれ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/09(金) 00:44:09.69ID:x76GGH0h0 どういう塗りしたいかにもよるけどもうちょい影濃く入れていいんじゃねーかな 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/09(金) 00:45:04.57ID:2ZpeCmQ+0 ちょっと彩度高すぎね まさに初心者にありがちな失敗 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/09(金) 00:45:
11542 : 名無しの絵師さん 投稿日:2014/04/07(月) 21:41:33 思ったより大きい(20~30)で描いてるんだな 俺はいつも5とか10で描いてるけど、まあキャンバスの大きさが違うからか ……大きいので描きたいけどマシンパワーが、ね 11543 : 名無しの絵師さん 投稿日:2014/04/07(月) 22:39:47 ブラシサイズ20とか太すぎね?っていつも思ってたけど単位がmmとpxで違ったわ… 11545 : さん 投稿日:2014/04/08(火) 12:38:23 なるほど、いいこと知ったぞ。 11547 : 名無しの絵師さん 投稿日:2014/04/08(火) 17:15:46 この人昔はすきだったんだけどなー… なんでこんなに面白みのない画風になっちゃったんだろう 11549 : 名無しの絵師さん 投稿日:2014/04/08(火) 19:14:44 こ
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意外と『SAI/垂直線/水平線』あたりのキーワードでいらっしゃる方がいるようなので改めてTIPS。 自分もWIKIとかSAIの公式掲示板を見て「あ、そうやればいいのか〜!!」と知った口ですが、これは便利なので皆さんにも是非。既にご存知の方はさくっとスルーで。 SAIのWIKI(2008年10月頭時点で)に乗ってる水平線を引くTIPSは 水平線の始点クリック。クリックした後カーソルを動かさない(ペンタブだと動くのでマウスで) Hキーでビューを左右反転 SHIFTキー同時押しでもう一度ぽちっとクリック で、これだと確かに水平線は引けるんですが、いちいちビューを左右反転するのはまた戻さなくちゃいけないしで面倒くさいなーとか、垂直線はどうしろと? とか。 で、もうひとつの方法。 水平線の始点クリック。クリックした後カーソルを動かさない(ペンタブだと動くのでマウスで) ←→キーでキャンバスを線を引き
4:塗り2 次に目を塗っていきます。 グラデーションっぽく上から濃い色を乗せます。白目にも同様に影を入れます。 中心と淵を塗りつぶします。 【スクリーン】で中心に明るい色を馴染ませます。 下から【スクリーン】で下地の色を明るくさせます。 線画の上から【発光】でハイライトを入れます。 更にその上に【オーバーレイ】をかぶせ、色を整えたら完成です。 次に髪を塗ります。 他の塗り方と同様に、濃い色でおおまかに影色を置いてから形を整えます。 更に濃い色を重ねます。 【スクリーン】で細かい毛やハイライトを描きます。 その上に【乗算】、【スクリーン】をうっすらと重ね、色を馴染ませます。 【発光】でふんわりと光を入れたら完成です。 最後に、髪留めをファーにしたかったので少し凝ってみました。 SAIに元から入っているブラシで【にじみ&ノイズ】というのがあります。 これを線画の上から、上図の設定で塗るとこんな
SAIで絵を描いている方は同じ現象で困っている方もいるんじゃないでしょうか。 線を引いたあと、ちょろっと細い線がはみでるこんな現象。 ちょっと大げさにかいてますが。拡大するとこんなかんじ。 「手ブレ補正」を強めにするとこのハネが顕著のようです。 そのせいで手ブレ補正を泣く泣く弱めに設定してる方もいると思います。 今回はこれを防止する設定と解説です。 とりあえず解決策です。 まずは その他 → オプション タブレットというタブにある最小筆圧の設定です。 ここは初期設定では0になっていると思いますが、これを「10」くらいに設定しましょう。 それだけでもう細かいハネの現象は改善されるはずです。 使いにくいと感じたら、数字を各自で適当に調整してみて下さい。 ・解説・ まずこの図、左から順に、 ①強く描いてる状態 ②先っぽだけ触れてる状態 ③離してる状態 です。 早い話が、先ほどの
多分他の方も沢山講座を上げておられると思いますので内容が被っていたり、私よりもっと効率がいい方法があるかもしれませんが、とりあえず私はこうやってますよーという感じで…。SAIを使い始めて試行錯誤しつつ
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