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Postfixに関するkeygen_Monicaのブックマーク (23)

  • PostfixによるSMTPサーバの構築(RedHat標準版編)

    おやじは、SMTPサーバとしてPostfixを使用していますが、今までいろいろやりたいのでソースからコンパイル/RPM作成してやってきました。少なくともRedHat7.3まではPostfixをサポートしていなかったので、その延長でやってきたのですが、灯台下暗しでRedHat8.0/9.0標準のPostfixでおやじが今までやってきていたことが全てできることが判明しましたので、ここに整理しておくことにしました。基的には、インストールを除けば、元のコンテンツのとおりに作業すれば大丈夫です。但し、2003.06.18現在、RedHat8.0/9.0の標準版は1.1系です。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検

  • Postfixのぺーじ―ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

  • Postfixのパッケージ作成手順 for Solaris 10

    準備するもの Postfixのソース(http://www.postfix.org/ から入手) Solaris 10 標準のSendmailパッケージ(SUNWsndmr) 準備ができたら作業開始 Postfixを展開して展開したディレクトリに移動 (2005年06月17日時点での最新版は、2.2 Patchlevel 3) $ cd /usr/local/src/mail $ gtar zxf postfix-2.2.2.tar.gz $ cd postfix-2.2.2 日語のページが http://www.postfix-jp.info/ にあるのでそこを参考にして、 まずは、付属のドキュメントに従ってPostfixの make まで実施 そして、必要なユーザとグループを登録(UID, GID は環境に合わせて決める) # groupadd postfix # groupadd