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監視に関するkicyonのブックマーク (13)

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
  • ウノウラボ Unoh Labs: Cactiによるサーバ稼働状況の監視と異常通知

    こんにちわ。 7月2日に、エイガでつながるクチコミサイト「映画生活」のリニューアルが無事に終わってほっとしているhideです。近々、映画APIなども公開していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。 さて、今日は、Cactiを使ったサーバ稼働状況の監視について説明したいと思います。サーバの稼動状況を監視するツールとしてはMRTGが有名ですが、ウノウではCacti を使っています。MRTGと比べて、Webブラウザ上から設定を行うことができる、データはMySQLに保存されるので過去の任意の時点を詳しく見ることができるなどの点で優れています。 Cactiは普通にインストールしただけだとサーバから取得したデータをグラフ表示するだけなのですが、http://cactiusers.org/にて公開されている Cacti Plugin Architecture というパッチを当てるとプ

  • kumofsの死活監視はこんな感じでNagiosでやってます - (ひ)メモ

    分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました! - 古橋貞之の日記 \(^o^)/ kumofsは、弊社のフォトストレージサービス Ficia で現在大絶賛モリモリ稼働中なんですが、その死活監視は自家製の Nagios プラグインで行っています。 というわけで、kumofsをサービスで使いたい人の一助になればと思い、ぼくが実際に行っている kumofs の監視について紹介したいと思います。 サーバノードとマネージャノード サーバノードとマネージャノードの監視には、それぞれのノードに対してステータスを問い合わせるコマンドを発行して、その応答で死活を判断するスクリプトを書いて使っています。 kumofs公開記念ということでgithubにpushっておきました。 http://github.com/etolabo/nagios-check_kumofs 問い合わせの処理は、管理用コ

    kumofsの死活監視はこんな感じでNagiosでやってます - (ひ)メモ
  • 「Nagios」「Hobbit」「ZABBIX」「Hinemos」を徹底比較 | Think IT(シンクイット)

    コストメリットを確保するオープンソース/フリーソフトウェア 近年、IAサーバの価格が非常に安価になり、LinuxWindowsを用いたシステムが普及しています。IAサーバを採用したシステムでは、ス ケールアウトを行うように設計することでハードウェアのコストメリットが生まれます。しかし管理するサーバ台数が増加してしまうため、管理コストはそれに 反して増加する傾向があります。 システム全体を効率よく管理するためには、まずサーバのハードウェアリソースやネットワーク、OS、アプリケーションなどの状態を適切に把握できる ことが重要になります。そのため、常にシステムの稼働状況のデータを収集・監視する「監視システム」が必要とされています。 大規模システムではシステムを監視するために、大手ソフトウェアベンダーが販売する統合管理ツールを用いたり、データセンターが提供する監視サービ スを利用することが一般的

  • HPのサーバのハードウェア(RAIDの状態)を監視する

    とすれば、大抵の場合は大丈夫だと思います。 次に、snmpの拡張等を行うパッケージをダウンロードするのですが、先ほどの一覧ページには表示されていません。来はサポートされないと思うのですが、ML350など他のハードウェア用のRPMをインストールして使用してもおそらく問題ないと思うので、今回はその方法をとります。 hpasmのインストール そこで、サポートページから今度は「ML350」を検索します。 「HP ProLiant ML350 G5 5120 1.86GHz SAS タワー型サーバー」→「ドライバ&ダウンロード」→「Red Hat Enterprise Linux 5 Server (x86-64)」と選択していけば、一覧ページに行き着くはずです。 「HPシステム ヘルス アプリケーションおよびInsightマネジメントエージェント for Red Hat Enterprise L

    HPのサーバのハードウェア(RAIDの状態)を監視する
  • 第8回 SNMPによる異常値検出テクニック

    ネットワーク機器のモニタリングは、運用における重要な課題の1つだ。現代では、アプリケーションレベルのモニタリングも重要視されつつあるが、従来からのハードウェア寄りな監視も全体把握の上で重要視しなければならない。 第7回目「RRDtoolでグラフ化モニタリング」では、SNMPを使って統計情報を取得してグラフ化する方法について説明した。 統計情報に加えて、SNMPのもうひとつの主要な使い方が、「何か事が起きたときに、それを管理者へと伝える」というものだ。そのためには、オブジェクトの値を監視して、異常値になったときにSNMPトラップを発生させるという手法をとる。 今回は、その関連情報としてSNMPトラップを使って異常を通知する仕組みを解説していこう。 この記事の連載であるオンライン・ムックPlus「SNMPによるネットワークモニタリング“第2版”」は、2001年5月に公開した「SNMPによるネッ

    第8回 SNMPによる異常値検出テクニック
  • Nagios Core External Commands Documentation

    Copyright © 2009-2024 Nagios Core Development Team and Community Contributors. Copyright © 1999-2009 Ethan Galstad. Portions copyrighted by Nagios Community members. See the THANKS file for more information. Nagios, Nagios Core, NRPE, NSCA, and the Nagios logo are trademarks, servicemarks, registered servicemarks or registered trademarks of Nagios Enterprises. All other trademarks, servicemarks, r

  • check_nagios (version 1.4.13) | うみうし.dip.jp

  • https://osdn.net/cvs/view/nagios-jp/nagios-doc-2x-ja/redundancy.html?revision=1.3

  • NSCAのインストール

    分散監視 (Distributed Monitoring) ・ NSCA ( NetSaint Service Check Acceptor ) NSCAは、アドオンパッケージですが、中央サーバー(CMS)上ではデーモンとして nsca を使い、DMS(Distriuted Monitoring Server)上ではクライアントとして send_nsca を使う、ということである。 中央サーバー上のNagios側は受身の体勢ですので、リモートのホストから送られてくる情報を待ち受けるためにnscaと いうデーモン を稼動しておくことになります。 それでは、この NSCA のインストールと設定について以下の通りである。 (1)事前準備 さて、NSCAはリモートホストとデータのやり取りを行うため、セキュリティに関して十分な注意が必要となります。 そこで、NS

  • 分散監視

    Nagiosには、大規模ネットワークで1台のサーバーで は能力を超え てしまう場合や、ファイアーウォールの内部で外からの監視が出来ないようなケースのために分散監視の機能を有している。 システム構成のダイアグラムは、Nagiosのマニュアルにもあるように以下とおりである。 それを実現するには、監視を担当する分散サーバー(DMS)と、そのデータを集めて表示する中央サーバー(CMS)を設置することとなる。以下にその設 置方法を記す。 分散サーバ(DMC)の設定 じゃぁ実際の分散サーバのNagiosの設定は? 基的にはベアボーンインストールである。Webインタフェイスや通知は必要ありませ ん。これらの機能は中央サーバに持たせます。 まずは、監視データを暗号化して分散サーバーから中央サーバーに転送するための別ページに述べるNSCAの イン ストールが必要。 続い

  • 雑記録 - Nagios NSCAによる遠隔サーバの内部リソース監視

  • downtime 設定

    ●downtime デフォルトで、ダウンタイムという機能があります。これはその時間帯を非監視にすることです。 監視はするけど通知はしないというところでしょうか。大体深夜3時頃はクーロンが作動し いろいろなジョブが動きますので、CPUやメモリの負荷が大きくなります。その結果 毎日のように閾値を越えて、アラーム通知となります。このサイトは非力サーバなので毎日メモリーが夜中に閾値を超えます。 そういった、決まった時間帯や、作業などで、通知はしないけど非監視にしたい場合に「downtime」を使用しスケジュールを組みます。 が・・・デフォルトでは1回しか設定できません。今日の分は今日設定し、明日の分は明日設定なので、使い勝手がよくありません。 今回は追加プラグインとして、「Recurring Downtime」を使ってみます。 「Nagios EXCHANGE」にいろいろプラグイン

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