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2009年1月29日のブックマーク (10件)

  • 第5回 広がりが具現化してきた2008→2009のWeb(前編) | gihyo.jp

    2009年最初の「キーパーソンが見るWeb業界⁠」⁠。今回のゲストはイメージソースでさまざまな広告やプロモーションを手掛ける小泉望聖氏。 座談会は2008年の年末に実施し、2008年の振り返りから2009年の展望・動向予測についてお話しいただきました。 小泉望聖(KOIZUMI Moses) 株式会社イメージソース/ノングリッド取締役10代のころより海外を渡り歩き、自由奔放に過ごしたのちイメージソースの創業に加わる。国内外の企業ブランディングやキャンペーンなどに携わる傍ら、エコイベントの企画やオリジナルコンテンツの開発など幅広い活動を行う。 長谷川敦士(HASEGAWA Atsushi, Ph.D) 株式会社コンセント 代表取締役社長/インフォメーションアーキテクト1973年山形県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修了。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年に株式会社コンセントを

    第5回 広がりが具現化してきた2008→2009のWeb(前編) | gihyo.jp
    kicyon
    kicyon 2009/01/29
  • マルチスレッド・プログラミングの落とし穴、その2

    ずいぶん前に、「マルチスレッド・プログラミングの落とし穴、その1(かもしれない)」というエントリーを書いたが、今回はPhotoShareサーバーを運営していて、まさにこのあたりの深い考察が必要になって来たので、良い機会なので続編エントリー。 PhotoShareのバックエンドのようにCRUD(Create/Read/Update/Delete)のAPIをサポートするバックエンドを作る場合、Create/Update/Deleteのリクエストに対してはクライアントからのAPIコール時にすぐに(HTTP Requestに返事をする前に)データベースに変更を加え、Readの際にも(キャッシュを使う・使わないを別にして)データベースの最新の状況を反映するデータを返すように設計するのが普通である。 このアーキテクチャの問題は、ユーザーのアクティビティが増えた時に、データベースやI/Oがボトルネックと

  • ドスパラ即納パソコン その2 - みかログ

  • Linuxでacpiの設定--個人レベルで考えることが多すぎる

    2005年1月9日 Vine Linux 3.1でサスペンド状態を使って、パソコンの起動と終了を高速化できましたが、設定を手動で行わなくてはならず、考えることが多すぎるという問題があるようです。 基的な設定 Linuxでは、acpidという機能が入っていれば、ファイルを2つ書けば、電源ボタンをサスペンドの開始と終了に割り当てられるようになっています。 電源ボタンの設定:例えば/etc/acpi/events/powerbutton ディレクトリ/etc/acpi/events内に、適当な名前でファイルを置きます。 内容は、こんな2行です。 最初の行は「電源ボタンが押されたら」という条件で、次の行は「次のスクリプトを実行しなさい」という指示です。 スクリプト:例えば/root/power.sh 電源ボタンが押された場合に自動的に実行するスクリプトです。 単に、サスペンド

  • I/OポートとIRQの使用状態を確認するには

    新規ハードウェアを追加する場合など、I/OポートアドレスやIRQの状態を知りたいことがある。使用中のI/OポートアドレスやIRQは、/procファイルシステムで簡単に調べられる。 まず、I/Oポートアドレスについては/proc/ioportsを見ればよい。 $ cat /proc/ioports 0000-001f : dma1 0020-003f : pic1 0040-005f : timer 0060-006f : keyboard (中略) c000-cfff : PCI Bus #01 c000-c03f : Intel Corporation 82557 [Ethernet Pro 100] c000-c03f : eepro100 d000-d01f : Intel Corporation 82801AA USB d000-d01f : usb-uhci d400-d4ff

  • IT 戦士の作り方

    操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します

  • https://osdn.net/cvs/view/nagios-jp/nagios-doc-2x-ja/redundancy.html?revision=1.3

  • NSCAのインストール

    分散監視 (Distributed Monitoring) ・ NSCA ( NetSaint Service Check Acceptor ) NSCAは、アドオンパッケージですが、中央サーバー(CMS)上ではデーモンとして nsca を使い、DMS(Distriuted Monitoring Server)上ではクライアントとして send_nsca を使う、ということである。 中央サーバー上のNagios側は受身の体勢ですので、リモートのホストから送られてくる情報を待ち受けるためにnscaと いうデーモン を稼動しておくことになります。 それでは、この NSCA のインストールと設定について以下の通りである。 (1)事前準備 さて、NSCAはリモートホストとデータのやり取りを行うため、セキュリティに関して十分な注意が必要となります。 そこで、NS

  • 分散監視

    Nagiosには、大規模ネットワークで1台のサーバーで は能力を超え てしまう場合や、ファイアーウォールの内部で外からの監視が出来ないようなケースのために分散監視の機能を有している。 システム構成のダイアグラムは、Nagiosのマニュアルにもあるように以下とおりである。 それを実現するには、監視を担当する分散サーバー(DMS)と、そのデータを集めて表示する中央サーバー(CMS)を設置することとなる。以下にその設 置方法を記す。 分散サーバ(DMC)の設定 じゃぁ実際の分散サーバのNagiosの設定は? 基的にはベアボーンインストールである。Webインタフェイスや通知は必要ありませ ん。これらの機能は中央サーバに持たせます。 まずは、監視データを暗号化して分散サーバーから中央サーバーに転送するための別ページに述べるNSCAの イン ストールが必要。 続い

  • 雑記録 - Nagios NSCAによる遠隔サーバの内部リソース監視