ねこ @AquaLamp 世の中には困ってる人を助ける制度がたくさんあるのに何が使えるかを教えてくれないっていう理不尽仕様なんだが、そんな世界をなんとかしようとしてる人たちがいて、そのためのWebページがこの前リリースされたってことを僕はフォロワーさんに知っておいて欲しいと思ったんよ compass.graffer.jp/handbook/landi… pic.twitter.com/NhGGF8wSmg 2022-02-11 18:42:36
今回の女性野宿者の撲殺事件について、周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方が多いことが分かりました。私が経験してきた範囲でお伝えしたいと思います。まず前提としては困っている人はしおらしく可愛げがあるとは限らないですし、困っている人に関わるのはそれは大変です。
はてなに書いたところで該当者に届かない気がするけど、見かけた人が数十年後に思い出してくれればいいや。それか家族に該当者がいれば。 補聴器は聞こえにくいなって思ったり、まわりに指摘されたらすぐ使ってくれ。せめて補聴器屋か耳鼻科に相談に行ってくれ。すぐ買わんでもいいから。 俺は補聴器を売っている。仕事は楽しい。楽しいんだが、耳そのものじゃないので、限度はある。 特に聞こえなくなってから相当経ってから補聴器つけた人。歩かなきゃ歩けなくなるのと同じで、ずっと聞いてなきゃ聞こえなくなる。音は補聴器で増幅できるが、言葉の聞き取り能力がダメ。ダメです。聞き取り能力が落ちたら取り戻せないと思っていい。聞き取り能力と、聴力は、別物です。音は聞こえても理解度が下がってる。自分でも気づかないうちに、言葉として聞き取れない脳になっちゃうのだ。 「高いもの買ったのに」って気持ちは分かるわ。自分だって何十万も出して思
「子どもの貧困対策」に関わっている。 直接に自法人が運営しているわけではない。地方自治体からの委託事業で、運営しているのは地元の母子会。自分はアドバイザーである。 内容としては、最近増えつつある「子ども食堂」や学習支援を中心にして、地域交流とか関係機関との連携とかスタッフの育成もやれ、ということになっている。週2回の開所で、毎回小中学生が30人くらい参加して、スタッフは毎回10名前後になる。 経済的事情から学習支援を必要とする子どものためにスタートしたが、蓋を開けてみると多くの親子が複合的な課題を抱えていた。困難事例の数々とスタッフのマネジメント、そして育成。母子会だけで進めていくのは無理と感じられるようになって、自分がアドバイザーを頼まれることになった。 アドバイザーとなって今年度(29年度)の事業計画と予算で尽力したのは、コーディネーターの人件費をきちんとつける、ということだった。 こ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く