彼氏と別れて、立ち直れなくて、寂しくて、勢いで友達としてしまって、それからずるずる続いている。 甘い言葉をかけられて、ずっと手をつないで、たくさんキスをされると、つい、心が動く。 ただ、都合よく扱いたいだけだって、分かってはいるんだけど、好意を期待している。 彼は優しい人だから、めったに嘘なんてつかない人だから、もしかしたら本心から愛を囁いてくれているのかもしれない。 でも、彼氏でもない男と関係を持ってしまうような、私みたいな女は、彼には釣り合わない。 彼のこと、好きになりたくないよ。
北海道室蘭市は鉄の街として知られる。新日鉄があるからな。 鉄の街をPRするため、「ボルタ」くんという鉄製の可愛らしいキャラが創作されていて、観光客なんかに販売されている。自分たちで作ることもできる。 でだ。こいつの彼女の名前が「ナッティ」っていうんだが、ボルタくんと恋物語を展開している。 可愛らしいキャラ造形なんだが…ボルトとナットという・・・その・・・この・・・なんていうかさ・・・これ子どもに売っていいのかなって思うわけよ。 ボルタ君とナッティちゃん絶対セックスしたら相性抜群だろ。締まりが良いとかそんなレヴェルじゃねーぞ! 現代建築の要だ。 こんなもんを可愛らしく子どもに売るんじゃねー!
最初に言っておきます。私はモバイル業界をとりまく現状に対して問題を感じていた一個人です。ジャーナリストでもどっかの会社のおえらいさんでもなく、コネも何もない普通の人間です。Twitterのフォロワーも30人くらいしかいない普通の人です。 そんな私の呼びかけに対してなんと1000人以上もの人間が同意と支持を示してくださいました。当初50人程度で考えていたため本当に驚きました。それもたったの3日間でです。更に支持の書き込みは減る気配が無く今なお増え続けています。 夜中であっても3分おきに1通のペースで届き続ける「新着コメントアリのメール」どんどん増えていくコメントを見ていると「共感ありがとうございます!」という気持ちと、「これだけ増えてしまったら素人の私は何も出来ない」という気持ちが入り交じっています。当初想定していた方法での集団訴訟もこの規模になると難しいものがあります。そこで恥を偲んでここ
つーわけで今年も七夕終了、竹を燃やしましたと。 まあ燃やす前に吊るされた短冊はきっちり全部読みましたけどね!ウケケケケ。 今年もまた相変わらず 「温い家庭が築けますように」 などと腹筋と想像力を鍛えてくれる短冊も沢山あったんだが(ヌクいならいいがヌルいだと)、 今年は少し別の事が気になった。 普通に竹を見上げただけでも、 “世界平和”“世界平和”“世界平和”“世界平和”“世界平和” なんか、やたらとアーチャーがいる。 だいたい「世界平和」なんて単語が七夕の短冊なんぞで出てくるのは、願いを書こうと思ったんだけど自己の願いを特に思いつかなかった奴が書くせい、という事情はもう解っている。 なので、去年までも皆無ではなかったが、あくまでも少数派だった。 だが今年は多い。やたら多い。目立つくらい多い。 筆跡から見るに年齢層に特に偏りもなく、老若男女が書いている様子。ただ老人は若干少ないか。 何じゃこ
ふと気になったので、調べたメモです。 オフィスグリコって、ご存知でしょうか?富山の置き薬のごとく、企業内にお菓子を満載したボックスを置いて、定期的にやってくるグリコのおにーさん(?)が補充・代金回収する奴です。ポイントは、性善説に基づいた代金回収モデルです。商品を入れている箱は、ただの引き出しなのでお金を入れなくても開けれます。商品を取ったら、カエルさんの口の代金箱に入れるという仕組みです。タダ食いをしようと思ったら、幾らでも出来る仕組みです。 これがどれくらいの規模なのか気になって、ググると良い記事が出てきました。jp.reuters.com 2013年度で、売上が45億円です。注目すべきは、設置数。10万事業所に12万台の菓子ボックスと、1万7千台だの冷蔵庫とのことです。10万という数字は、全国のコンビニの合計数である5万件を軽く凌駕しますね。そして、代金の回収率は95%とのことです。
小学二年生の頃、昇降口前の傘立てにずっと置きっぱなしになっていた傘があった。 傘立てはクラスごとで使用場所が決められている。その傘は私がいる二組のエリアにいつの間にかあった。少なくとも、五月にはもうあったと思う。 梅雨時に、傘を忘れた男子がその傘を使おうと試しに開くのを見たことがあったので、模様は知っていた。緑と白のカバーが交互に並んでいて、白いカバーのひとつに「けろけろけろっぴ」が描かれている子どもっぽい傘だ。彼はサンリオ=女物というイメージがあったようで結局傘を使うことはなかったけれど、当の女子たる私は当時けろっぴが大好きで、内心、その傘の持ち主が誰なのかとても気になっていた。 それから梅雨が明けて七月。明日から夏休み、という日。終業式のあとで先生が傘を四五本持って教室に入ってきた。それらはすべて傘立てに置きっ放しになっていたもので、もちろんけろっぴの傘も一緒になって先生の腕に掛けら
親が子どもに「お店の人に怒られるよ」って言ってるのを見て、「『お店の人に怒られるよ』って言うな親のお前が怒れ」って言う人いるけどさ、みんな、他人に怒られるのが嫌で行儀良くしてるんじゃないの?ネットでも、叩かれるのが嫌でフェイスブックやツイッターでは日和ったこと書いて、増田では行儀悪いこと書くんじゃないの?お店の人に怒られなければ行儀悪くして良いんじゃないの?「じゃあ見つからなければ何してもいいのか」って話じゃないよ?ツイートする
私の顔面は中の中ぐらい。スタイルも極めていいわけではない。 化粧はナチュラルメイクだし、読者モデルとかしているわけではない。 加えて「かわいい」と言われることを生きがいにしているわけではない。 東京にはわたしより全然かわいい女性がごまんといる。 だけどやっぱり「かわいい」と言われることもたまにはある。 初対面の人に言われるのは別にいい。 でも長く関係のある男性に言われると腹がたつ。心の底から。 なんでだろうと分析してみたんだけど 「かわいい」という言葉には一ミリの敬意も感じられないのだ。 年齢を重ねて、「ぶさいく」になってくると言われない言葉。 つまり、「かわいい」間だけ相手してもらえる存在ということだ。 かわいいは消耗品なのだ。 マスコットキャラクターのような存在。 私にまだまだ能力がないから仕方ないかもしれないが、 敬意のある人に、「かわいい」と言われると、すっごく落ちこむ。 外面で相
50歳も手前になると一人暮らしのプロと言える。 毎日夜8時過ぎに仕事が終えるが不満は特に無い。 早く帰ってもやることがない。 会社から60分のアパートへ帰り、ビールを飲みながら、 コンビニ弁当をつまんではテレビにツッコミをいれる。 最近はおもしろいテレビが無いなぁ。 ビールはたまに贅沢をしてプレモルを飲む。 ああ、そうだそうだったと思いだしてPCの電源をいれてネットに繋ぐ。 ホッテントリを見て、いくつかにツッコミコメントを残す。 少し飽きてくると風呂を沸かす。 お風呂にゆっくりつかって出てくると、コメントのいくつかに★がついていた。 「ははは、今日はたくさん★を貰えたなー」 一人で満足するとそろそろ寝る時間だ。
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