カーリルのミッションは、 日本の図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。
読んだ4!(よんだよ)は、ツイッターで@yonda4に向けてつぶやくだけで、読んだ本やマンガの記録ができるサービスです。また、同じ本を読んだ他のtwitterユーザーを見つけることもできます。 読んだ4!を利用するための条件は、ツイッターのユーザーであること、それだけです。まだツイッターに登録していない場合は、ツイッターのサイトから登録してください。 個人記録ページには自身のAmazonアフィリエイトIDが設定できますが、設定されていない書籍や一覧ページの書籍には、運営者のアフィリエイトIDがつきます。アフィリエイトでの収入があれば、サービス運営や機能追加のために使います。(参考: アフィリエイトとは) つぶやき方の例 "@yonda4"で、yonda4ユーザーに呼びかけてつぶやくという意味になります。スペースを一つあけて、本や漫画の題名をつぶやいてください。 @yonda4 トリバコハウ
Twitterから読んだ本を記録できるWebサービス「読んだ4!」が2009年7月31日,正式リリースされた。Twitterユーザーであればユーザー登録は不要で,Twitterに「@yonda4 断る力」などと投稿するだけで読書記録を作成できる。 「読んだ4!」を利用するには,アカウント「yonda4」に向けた投稿として書名を書き込む。yonda4が著者名や表紙画像などを検索して読書履歴ページを作成する。「@yonda4 断る力 面白かった」のように,感想を付け加えることも可能。 自分の読書記録は「http://yonda4.com/user/[自分のTwitterアカウント名]」のアドレスで閲覧できる。例えばアカウント名が「akky」であれば「http://yonda4.com/user/akky」に読書記録が表示される。 読書記録ページにはAmazonの該当書籍ページへのリンクが作成さ
引っ越し報告を書いてから4年間、完全にブログを放置してしまっていました……(汗) と言ってもTwitterは(私事は稀にしか書かないけど)やっていますし、はてなブックマークとか、いろいろなところで連載を持ったり発表したり論文を投稿したりはしていたので、消息ご存知の方も多いかとは思いますが。 ちなみに佐藤のプライベートを含む近況がもっとも書かれているのは『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』連載のプロフィール欄末尾だったりします。 arg-corp.jp 今回はそのLRG連載との連動企画。 最近話題のChatGPTと、インタビュー形式でこれからの「図書館とAIの関係」について討論してみたよ……というネタをやったのですが。 openai.com ChatGPTとの対談の様子 いつもの連載の倍くらいの分量になったので分割される可能性があるうえ、掲載号が刊行される頃にはとっくにブームが去って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く