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2016年5月5日のブックマーク (1件)

  • 「振り返り」はなぜ「かったるいアレ」になるのか | あすこまっ!

    下記エントリの続き。エクセター大学での「リフレクションのモデルを選び、それに基づいて振り返る」という課題、僕は結局ブログで紹介したthe six dialogical movementsモデルを使って書いた。今日はそこから思った「書かされるリフレクション」の問題点について書こう。 「かったるい〆の儀式」としての「振り返り」 宿題を書き終えて率直に思うのは、申し訳ないけれど「発見があるにしても、授業で書かされるリフレクションというのはちょっと嫌だなあ」ということである。そして、僕は教員向けのワークショップなどで最後に書かされたり発表しあったりする「振り返り」も、実は苦手だったことを思い出した。 大切な前提として、リフレクション自体の有益さは大いに認めよう。リフレクションによって、自分の行動の根拠やその背景を問い直し、次の行動につなげる。それが、継続的な学習(変容)のエンジンであることも、一方

    「振り返り」はなぜ「かったるいアレ」になるのか | あすこまっ!
    kmyken1
    kmyken1 2016/05/05
    なるほど〜。確かにアクティブラーニングの落とし穴だよなぁ。/「振り返り」はなぜ「かったるいアレ」になるのか | あすこまっ!