トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】
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これは早めに注意を促しておかないと危うい。今週の水曜の「クローズアップ現代」である。 放送予定 NHK クローズアップ現代 http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.html 当初のタイトルは「増える、向精神薬を飲む子どもたち」だった。NHKによるこのタイトル発表に対して、twitter上で服薬している子どもや家族が動揺しないような番組の内容であることを期待する声があげられた。 ところが、番組サイトを見ていただくとわかる通り、その後になってタイトルが変更されて「子どもに広がる向精神薬の被害」になった。完全に悪い方に変えられている(※その後、また変更された。本記事末尾の追記を参照)。 挑発か。話題づくりか。番組内容を忠実に表そうとした結果か。番組のサイトを見ると、内容的にはたしかに「被害」を強調したもののようだ。石川憲彦氏が出演されるようだが、過去の発言
離婚事件で、子供が障害児というケースが、それなりにある。この障害が、外形から判断できるような身体的障害の場合、夫婦というのは、結構、団結して助け合い、離婚騒動に発展することは少ない。 ところが、子供が発達障害児等、目に見えない障害の場合、しばしば離婚騒動に発展する。現在、抱えている案件でも、10件以上、これに該当する案件がある。 特徴としては、かならず夫からの離婚請求であること、夫は、子供が障害児だから離婚したがっているという自覚がないこと、の二点である。 発達障害そのものが、非常に曖昧で、ある原因がわかっていてそれに対する症状が出ている、というものではない。子供の成長過程で生ずるいくつかの症状から、逆に○○症という名前をつけているだけだ。 しかも、この症状が、子供の発達レベルや周囲の環境でどんどん変化していく。しかも、診断基準が、かなり主観的だ。だから、医師に診断してもらっても、医師によ
前回のエントリで赤木智弘氏のツイートを批判したところ、赤木氏から早速御返事を頂いた。これに関しては感謝したい。また、「発達障害による生きづらさ」に向けられる視線 - lessorの日記 こちらの内容を読んで、番組内容が(改めて言うまでもないことだけど)赤木氏のツイートに影響を与えていることを知った。つまり、番組を見ていない私の側に落ち度があった可能性が高い、ということになる。機会があればその特集を見てみたい。さて、経過であるが実際、自分勝手な人と、自分に自信がない人がいたとして、自分勝手な人が散々自信がない人から様々なモノを奪いまくった挙句「障害だから」で、それらがリセットされることに、卑劣さを感じるんだろうなぁ。多分。— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 なんか「理解してあげましょう」という、行儀の良い考え方が、結局は現状を完全に肯定して、それまでの問題をリセ
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