ぐっちょむ @gutchom 部屋が散らかってるとかいう理由で激昂したら窓ガラスに物投げて割ったり、ルール通りのゴミの捨て方が自分の気に食わなかったら人の部屋に乱入してベッド蹴り殴ったり、そういうことする人間が一部から「根は良い人」扱いされてるの普通に不愉快。 2015-04-27 20:16:07
ぐっちょむ @gutchom 部屋が散らかってるとかいう理由で激昂したら窓ガラスに物投げて割ったり、ルール通りのゴミの捨て方が自分の気に食わなかったら人の部屋に乱入してベッド蹴り殴ったり、そういうことする人間が一部から「根は良い人」扱いされてるの普通に不愉快。 2015-04-27 20:16:07
神奈川県内の暴走族に、グループ名を持たない「名無し」の集団が増えている。かつては、地元の地名を入れた名称など、グループ名にこだわりを持つ暴走族が多かったが、県警によると、「集団のルールに縛られるのは嫌」と名前を付けることを避ける傾向が強いという。 交通捜査課によると、2011年1月~今年8月6日、県警が危険な集団暴走などにより摘発した県内の暴走族20組(計約290人)中11組(同190人)に、グループ名がなく、リーダーもいなかった。 摘発されたメンバーの多くは10代。調べに対し、グループ名を付けない理由を「ばかばかしい」「集団名があることで(グループに)縛り付けられ、上の人間から金をとられそう」「乗るバイクまで指定されそうで嫌だ」などと説明していたという。 担当の捜査員は「煩雑な上下関… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です
DMTCについて. http://dmtc.jp/ 簡単に言うと,学生を2泊3日缶詰にして,Webサービスを作らせるというイベント.デスマーチテックキャンプの略称とのこと. 俺は去年知人に誘われてDMTC参加したんだけど,そこでいくつか知見を得たので共有する.知ってることに加え,俺の感想や思ったことを書く. TL;DR デスマーチという言葉を企業やイベントが気軽に使っている場合,その人たちの根底にはデスマーチに対する美意識みたいなものが確かに存在しているので,絶対に近寄らない方がいい.割りを食うことになる. 知っていること 俺の時の会場は逗子.海を臨む風光明媚な場所であった. 会場は逗子駅から割とあって,駅から路線バスを使って数十人規模の人間が移動をする訳だが,特に手配などはしていなかったらしく,一般のお客さんに迷惑をかけつつすし詰め状態で移動した. Tech Campという名前だが,実際
なんとなく吐きだしてみる。老害の昔語りなので興味ない人はスルー推奨。 時は2000年代初頭、俺は最初に就職した独立系SIerから4次請けの派遣として某銀行の営業店システム開発に参加していた。 新卒で入社して、二つ目のプロジェクトだった。当時は最先端であったJavaでのプロジェクトということで、ずいぶんと喜んだことは記憶している。 1フロアが丸ごとプロジェクトルームとなっており、プロジェクト統括の事業部長が常に怒号をあげながらフロアを徘徊するなかで、15インチCRTディスプレイ(当然液晶なんかじゃない)がようやく置ける狭い机とパイプ椅子で、右も左もわからないまま、Excelで書かれた仕様書と向き合い、秀丸エディタ(当時はEclipseがまだ生まれていなかった)でジャバを書いていた。 デスマであったかというと、今思うとそこまでデスってはいなかったように思う。頻繁にリスケが行われていたのでプロジ
朝起きて布団から出るのがつらいので、HBFav をつらつらと眺めていた。 あるサービスの JavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスの JavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。 コードが難読化されていない、趣味の製品ではなく会社の製品なのでコメントそのまま残ってるから消しましょう・・・実にくだらない。 ところで話は変わってコードレビューについて。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい
人間という生物の性行動に興味を持ったのは、少子化問題だった。なぜある世代の日本という島国に居住する人間たちは子供を作らないのだろうかと不思議に思った。一般的には、景気が悪化して経済状況が厳しいからだと認識されていた。最も、俺が興味を持った頃はまだ、政府や各種組織を束ねる比較的高齢の人間たちは「若者に根性や覚悟がないせいだ」と認識していた。 どちらの認識も、いまいちピンと来ないものだった。俺自身、日本に居住し子供を産まない世代の一人だった。お金があったら産むのだろうか。覚悟や根性があったら産むのだろうか。そう自問自答しても、Yes の3文字は出て来なかった。そもそも「貧乏子沢山」と言われるのに、逆じゃないかとすら思った。 周囲を見ても、比較的収入のいい男性たちがまったく結婚していなかった。恋人もいないか、いても長続きしてないなかった。 なにかおかしいんじゃないか。そう思い始めて手掛かりを求め
以前、得意先の女性との打ち合わせ中に雑談になって、少し自分の家族の話をしたことがある。 その帰り道に、同席していた同僚からこう注意された。 「彼女は独身なので、あまり家族の話はしないほうがいいですよ」 僕はその場で、ああ確かにそうだね、これから気をつけるよ、と答えて今後の態度をあらためることにした。 別に腹が立ったわけではないが、この時のことを妙に覚えている。 僕の周りには「何を言うべきではないか」を読めない者をバカにする傾向が未だにあって、政治や宗教はもちろんのこと、贔屓にしているスポーツチームの話題から、休みの日に何をしているかまで、相手の機嫌を損ねるような内容を話す人間はダメなやつという烙印を押される。 そんな規制の中に「家族の話は結婚していない人の前で話さないほうがよい」という新たな項目が増えただけの話である。 ただ、あらためて思ったのは、「自分が楽しいと思うこと」を他人に話すのは
ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの本、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校
米軍、ゲーマーに関心 研究で視覚情報判断「高速」と判明、無人機操縦に適格とも ゲーマーは視覚情報を速く感知できる、あるいは利用できるわずかな視覚情報から的確に推測が行えるという研究結果が発表された。 ハードコアなゲーマーは、ゲームをしない人(ノンゲーマー)と比べて「世界を違うように見ている」 という研究が発表された。 「彼らは、確率的な結論に至るのに必要な(視覚)情報が少なく、より高速に判断を下す」とノース カロライナ州にあるデューク大学医学部のグレッグ・アップルバウム助教授は話す。 『Attention, Perception and Psychophysics』誌6月号に掲載された研究論文では、熱心なゲーマーと ノンゲーマーの計125人を対象に、点滅表示される文字をどれだけうまく認識できるかというテストが行われた。 まず円形に並んだ文字が0.1秒間表示され、続いて文字の
この記事を読みました。 カネと時間考えるならPHPやっとけ。たぶn :村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティブ・ブログ で、ちょっと前にメモっていた事を思い出したので共有します。 Webアプリケーションの技術要素を選ぶにあたって、大きく2つのプランがあるなと思いました。 1. 例えばいわゆるLAMP構成 よく使われてる技術を採用して潰しが効くようにする方法です。上記のブログ記事はこちらですね。 普通のレベルの人を集めやすい 尖った人を集めにくい 普通の人がパフォーマンスを出しやすい 尖った人がパフォーマンスを出しにくい 人海戦術 人間のスケールアウトを重視 標準化された作業がある 低い知的負荷 2. 例えばEdge Rails 尖った技術を採用してパフォーマンスを出す方向です。 普通のレベルの人を集めにくい 尖った人を集めやすい 普通の人がパフォーマンスを出しに
対宇宙人用フレームワーク Presentation Transcript 対宇宙人フレームワーク 宇宙人っているのか? 僕は見たことがない でもたぶんいるっぽい ちきゅうがいせいめいたいたんさ地球外生命体探査Search for Extra-Terrestrial Intelligence 地球人類の文明は、● 宇宙の中でも非常に例外的な存在なのか● それとも必然的に発生した物なのか 哲学的命題へに回答するための人類の試み Search for Extra-Terrestrial Intelligence -> SETI・Active SETI・Passive SETI Active SETI Active SETI異星人が受信することを期待して、 地球からメッセージを送る試み アレシボ・メッセージ 1679個の2進数(23と73という二つの素数の積) ● 1から10までの数字 ● 水素・
やっぱりネオヒルズ族はヤンキー向けに商売してるっぽいね。パーティーのゲストにメンズエッグのモデルを呼んだり、(ネットより)テレビで話題の人を呼んだり……。わかりやすくヤンキー狙いなのが見て取れる。 Rootport(@rootport) ネオヒルズ族の何がヤバいかと言えば、彼らによってあぶり出された「日本人のカネのセンスの無さ」がヤバい。「○秒で×億円稼ぐ!」というキャッチコピーが刺さるのは、「稼ぐ」という言葉のあいまいさを知らない人だけだ。給与報酬なのか、収益なのか、利益なのか、それともキャッシュインなのか……。初歩的な簿記の知識があれば、「稼ぐ」という日常語のあやふやさを知っている。しかし日本では、そういう知識を持たない人がたくさんいる。少なくとも、情報商材ビジネスを成立させる程度には、日本人はカネのセンスに欠けている。 機械との競争 作者: エリック・ブリニョルフソン,アンドリュー・
AKBが、安全地帯からオワコン価値観とエゴをふりまくための格好の的になっていることは、気づいていた。でも見ないふりをしていた。 いくら自分はそうじゃないと否定しても、AKBのファンでいる限り、彼女たちを搾取する構造に乗っかっていることを認めることになってしまうのが怖かった。 そんな時のみぃちゃんの動画だった。ファンはここまでメンバーを追い詰めるところまできてしまったのかと思い、悔しさと怒りで壊れそうだった。 そしてAKBファンを辞めなければと思った。フェアトレードされていない商品を買ってはいけないのだ。 ファンの狂気AKBの人気を支えていることのひとつに、時代錯誤のルールが若い女性によってお色直しされつつ、安全な位置からエゴを振りまけるのが大きいと思っている。 自傷的反省も、鉄の掟も、求められる女性像も、とっくにオワコン化した昭和のそれだが、メンバーは注意深く従わなければならない。 でもフ
コードは道具 コードを書くことは好きだし、死ぬまで続けると思うけど、一方で常に自分の目的であるわけではないと考えている。 よいもの、おもしろいものを作りたくて、それを作って表現する場としてインターネットでありコードを選んでいる。 対象とする文化 (ターゲットユーザ) を定めないとプロダクトの設計はできない 文化圏によって色や言葉、仕草の持つ意味が変わるということは、ビジュアル・デザインをはじめとするデザインは文化非依存に行うことはできないと考えている。 つまり、「誰に使ってもらうか」というところからプロダクトの設計が始まる。 言い方を変えると、製作者がプロダクトの魅力を伝えきれる人々は切り分けられるということ。 多くの人に使ってもらうことも大切だけれども、一方で100%を伝えようとすることができる人は限りがある、ということを受け入れないといけない。 さらに実際に伝わるか、ということを差し引
タイトルの通りです。 たまに、上記の理由(面白い人、変わった人の話を聞くのが好きだから、等)で会いたいと言ってくる人がいるのですが、そういう人には悪いけど心の中で「あーあ」と思っています。 なぜなら、そういう人の内面には、相手の話を引き出す「問い」がなんにもないから。 もしもその人が自分の中に切実な問いを持っている人間ならば、そんな「面白い人に会いたい」とか言っている余裕なんてない。 ちゃんと自分を見つめて、自分にとって“何が必要か”を把握している人は、その人なりの切実な問いを持っていて、人に会う時、その問いに即した理由をちゃんと述べる。だから、「面白い人に会いたい」とか、絶対言いません。 面白い人や変な人に会いたい、とか言っている人に限って 「自分も変人だ」 と思っていて、 「自分はあなたの魅力が分かる人間だ(だからオレは偉い)」 と、自分を肯定して安心したいがため、「オレってイケてる」
はっきり言って出遅れました。それでも遅まきながら調べだしたのですが、結論を先に言っておくと実にミステリアスです。お名前は西村勇氏であるのと、現在71歳であられる事、そして赴任前は帯広市に住まわれていた事ぐらいしか情報がありません。著書とされる人間現象の哲学的および実験的研究の内容の一部が話題になっていますが、マスコミ情報と著書情報ぐらいしか見つからないです。 著書の内容については既に「話題沸騰」状態で、あんまり付け加えられる事は残っていないのですが心理学にはかなり造詣が深そうだです。著書の内容を素直に信じれば、対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人間です。こういうタイプの精神科医は個人的に知っているので、実在してもおかしくはないと思います。 経歴について出回っている情報のソースはどこも同じで著書紹介にある、 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/勇 19
自分は心が貧しいんだと思う。この手の人間が大嫌いだ。 子供らしからぬ?鋭い発言をアピールしながら、巧みに子どもアピールを混ぜるのがすごい苦手 たとえばこれとか 「もうひとつは、ぼくがいろんな方と真剣に向き合って、ひとつひとつ悩みながら答えてきたことを、よく読みもせずに「炎上ビジネス」とか「売名」とか言って、嘲笑う汚いおとな(ω)」 最後が「おとな」じゃなくて「ひと」とか一般化されてたらこんな嫌悪感もなかったし寧ろ好きになってたかもなー。 子どもアピールイラネ
いまさらではあるが、最近、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(通称”あの花”)という去年のテレビアニメシリーズと、「モテキ」という、これも去年に公開されてヒットした映画を見て、いろいろ思うところがあったので書いてみる。 このふたつはアニメと実写という違いはあるが、オタクの男の子の恋愛という同じテーマを扱っている。違うという人もいるかもしれないが、そういう理解もできるんだから、しょうがない。 およそ古今東西の物語というものは所謂”お話”であり、とどのつまりは主人公が読者が羨ましがるような突然の幸運に出会う話だ。ストーリー自体が悲劇であってもこの場合は関係ない。読者が自分の暮らしている日常と比較して刺激的であり、物語の登場人物のだれかに感情移入できるのであれば、それは読者が心の中で望んでいる羨ましい世界なのだ。 だから、なんの努力をしなくても主人公に女の子がよってきてハーレム状態になっ
死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、鬱病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、本人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、本人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、本人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い
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