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2017年1月3日のブックマーク (6件)

  • 2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話

    注意、この文章は怪文章であり、筆者の妄想でありポエムです。 思いついた妄想は吐き出さないと、思考の一部を支配し続けて、他のことが考えられなくなるので、取り合えず吐き出します。内容の正しさは知らん。 2017年VR幻滅期私は今年はVRは幻滅期に入ると考えている。幻滅期ってのはいわゆるハイプサイクルにおける幻滅期だ。 https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160825-01.html上記はガートナーのハイプサイクル2016からの引用であるが、彼らの定義ではVRは啓蒙活動期となっているが、ここからもう一度幻滅期が来るのではないかと考えている。 幻滅期に入る理由としては、大きく次の二つがある ・コンテンツの製造コストの高さ ・デバイスの普及台数の少なさ まずは、コンテンツの製造コストの話から。 VRのコンテンツの製造コストは非常に高い。 FF15のような

    2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話
    korinchan
    korinchan 2017/01/03
  • レノボ、Microsoftの「Windows Holographic」対応VRヘッドセットをCES 2017で披露。価格は400ドル以下。OLEDパネル(1440×1440)2枚を搭載

    レノボ、Microsoftの「Windows Holographic」対応VRヘッドセットをCES 2017で披露。価格は400ドル以下。OLEDパネル(1440×1440)2枚を搭載 2017-01-03 2017年1月5日(木)〜8日(日)に米ラスベガスで開催される年次イベント「CES 2017」にて、LenovoMicrosoftの「Windows Holographic」プラットフォームに対応したプロトタイプHMDを披露することを複数の米テック系メディアが一斉に報じました。 Lenovo’s new VR headset is coming, and it’ll cost less than $400 This is Lenovo’s Windows Holographic VR headset – The Verge Lenovo’s first VR headset is a

    レノボ、Microsoftの「Windows Holographic」対応VRヘッドセットをCES 2017で披露。価格は400ドル以下。OLEDパネル(1440×1440)2枚を搭載
  • 【Unity】7.5時間を約3分に。ライトマップ(Realtime GI)のベイク時間を短縮する為のチュートリアル - テラシュールブログ

    Unityでライトマップをベイクする場合、何も考えず初期設定でベイクすると非常に時間がかかります。それを短時間でベイクする為のチュートリアルとチュートリアルを行う為のアセットが公開されてました。 チュートリアルとアセット 7.5時間が2.25分に 補足 Baked GIしか使用しない場合でも効果がある 5.6でUIが変化 LightprobeProxyVolumeを使うという選択肢 Progressive Lightmapperのルールは違うかもしれない 関連 チュートリアルとアセット チュートリアルはUnity Best Practiceに含まれているみたいです。 全9章です。 unity3d.com また同時にチュートリアルを進める前と、チュートリアルの内容をは反映したシーンが含まれるアセットも公開されています。 https://www.assetstore.unity3d.com/e

    【Unity】7.5時間を約3分に。ライトマップ(Realtime GI)のベイク時間を短縮する為のチュートリアル - テラシュールブログ
  • 2017年は「MR元年」なのか 2社に注目

    世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 2016年は「バーチャル・リアリティ(VR)」元年だった。 VRとは、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのデバイスを装着するとそこに広がる3D世界を体験できるものだ。VR自体は何十年も前から存在しており決して新しいものではないが、2016年には装着可能なゴーグル型の端末が消費者向けに商品化・発売された。またゲーム機「プレイステーション4」に対応

    2017年は「MR元年」なのか 2社に注目
    korinchan
    korinchan 2017/01/03
  • 【年始企画】コロプラ小林氏に伺う、VRの今とこれから | Social VR Info – VR総合情報サイト

    クイズRPG 魔法使いと黒のウィズ/白プロジェクトなどのスマートフォンゲームで知られているコロプラは、2014年からVRコンテンツの開発を精力的に続けている。2016年は『VR Tennis Online』『Fly to KUMA』をはじめ、『Dig 4 Destruction』や『STEEL COMBAT』といった海外からも大きな注目を集めるタイトルを継続的に世に提供している。 2016年のCEDECなどでも『Fly to KUMA MAKER』の動画が流されていたので、目にした方も多いだろう。今回は、株式会社コロプラVRコンテンツ開発チームマネージャー・小林 傑氏に、「2017年のVR」がどうなるか、コロプラとしてどうしていきたいかなどを尋ねてみた。 ■コロプラ小林氏に伺う、VRの今とこれから ――:それでは、簡単な自己紹介と仕事内容をお願いします。 小林氏:株式会社コロプラの小林

    【年始企画】コロプラ小林氏に伺う、VRの今とこれから | Social VR Info – VR総合情報サイト
    korinchan
    korinchan 2017/01/03
  • 田舎つらすぎるエンジニア - Adventure

    − はじめに − 就職して一年目。 久々に愛媛の実家に帰ってみて「よくここからエンジニアになれたな…」と思った話。 地方と関東のIT格差ほんと半端じゃない。 − インターネットも東京も遠い − まずインターネットが遠い。 果てしなく遠い。 ブラジルから冥王星くらい遠い。 1時間安定してインターネットに接続し続けるだけでも、田舎では修羅の道だ。 年末年始にバズったフォロワーのところてん氏のツイート 上京してしまった息子に帰省してもらいたい、親の皆さま。 実家にちゃんと回線を引きましょう。 ネットワークという基的人権が保障されない場所に行きたい人はいません。 ましてや、このような通信速度の回線は人権侵害なので、そのような場所に帰省する人はいません。 (もう東京帰りたい) pic.twitter.com/sbJDiXKXM6— ところてん (@tokoroten) 2016年12月30日

    田舎つらすぎるエンジニア - Adventure