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中川八洋に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 日テレ『偽装の夫婦』は、家族解体と日本民族の絶滅を狙う、共産党製作の“史上最悪の共産革命”宣伝TVドラマ ──“狂気”ゲイ礼賛/レズ礼賛/夫婦否定/家族否定は日本亡国の麻薬 - 中川八洋掲示板

    筑波大学名誉教授    中 川 八 洋 女優の天海祐希(48歳)と俳優の沢村一樹(48歳)とが主演した、ラディカル倒錯の日テレTVドラマ『偽装の夫婦』は、12月9日に終わった。初回の10月7日からすれば十回連続の放映だった。 このドラマが日国中に垂れ流した“赤い有毒ガスの情報公害”は、レーニンがテロルで実行した「家族解体」革命の狂気に匹敵する。特に、次代の日の子供たちに対する悪影響は、これらの子供たちがオウム真理教の教団に誘拐監禁されて洗脳教育を注入されたレベルに相当する。 『偽装の夫婦』の脚を書いたのは、過激な共産党活動家としても著名な遊川和彦氏(1955年生、広島大卒)だから、TVドラマが共産党の革命アジェンダに従ったものになるだろうとは予測はしていたが、これほど露骨に『しんぶん赤旗』一色の、革命煽動洗脳の政治プロパガンダTVドラマになろうとは、毎回、目が点になる思いがした。 ド

    日テレ『偽装の夫婦』は、家族解体と日本民族の絶滅を狙う、共産党製作の“史上最悪の共産革命”宣伝TVドラマ ──“狂気”ゲイ礼賛/レズ礼賛/夫婦否定/家族否定は日本亡国の麻薬 - 中川八洋掲示板
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/16
    森喜朗の後継者と目されている(それはそれでどうかと思うけど)馳浩がコミュニスト扱いされていて、偉大なる中川八洋大先生(もちろん、バカにした言い方です)がとうとう向こう岸にいってしまったんだなあとしみじみ。
  • ネパール国の大地震は、王制廃止への神仏の怒りでは? - 中川八洋掲示板

    ──日政府の復興支援は王制復活を条件とせよ 筑波大学名誉教授  中 川 八 洋 ネパールに大地震が発生したのは、2015年4月25日。だから、すでに一ヶ月以上が経った。5月24日現在の「一ヶ月間」の死者数は、ネパール国内で八六五〇名、周辺国は一三四名。全壊家屋は四九万戸。国連は5月31日時点で校舎倒壊・破損による学校に行けない子供は87万人になるという。以上の数字は、注1。 この報道を読んで脳裏にふと浮んだ事柄を、以下少しばかり書きとめて置きたい。 人口2600万人のネパールが、毛沢東主義の共産主義者たちの跳梁跋扈によって、王制を廃止したのは2008年5月28日。つまり、今から、ちょうど七年前。このとき、ギャネンドラ国王が退位し、「ネパール王国」が終焉し、「ネパール連邦民主共和国」という新しい共和国の国名に変わった。そして、二週間後の6月11日、国王が宮殿を追われていくことを知った私は、

    ネパール国の大地震は、王制廃止への神仏の怒りでは? - 中川八洋掲示板
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/18
    ネパール人が中川八洋に熱々のネパールカレーをぶっかけても、許されるようなトンデモ発言(中川八洋の通常発言と言われたら「せやな」という感じてもあるが)
  • 中川八洋掲示板

    筑波大学名誉教授   中 川 八 洋 安倍晋三の政治とは、何から何まで“国民騙しのフェイク”だらけ。この意味で、安倍晋三を“フェイク屋”首相と呼ぶのが適切。自民党支持層の大方にも、この視点が急速に増えている。 しかも、安倍晋三によるフェイク政治の代償は、バラマキ福祉/バラマキ公共事業のツケ一つを思い起こせば十分だが、天文学的な負の遺産が後代に圧し掛かる。この負の遺産は、外交や国防の分野ではさらに深刻だし、それ以外の領域でもそう。安倍政治による日国の近づく未来は、何もかも窒息・閉塞情況となり、“破綻”一直線はもはや明白。つまり、すでに丸六年を越えてフェイク政治に大暴走している“国家私物化首相”安倍晋三に対する歴史の判定は、必ずや「空前絶後の“亡国の悪魔”だった」と断罪するだろう。これは、すでに確定済みである。 “フェイク皇室尊崇”で隠す“共産党の代弁屋”安倍晋三の怖い天皇制廃止方針(=「次

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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/25
    中川八洋がはてなブログユーザーだったとは……
  • 「真正保守の会」の設立と『保守主義』の創刊について

    筑波大学名誉教授 中川八洋はここに、―「真正保守の会」―を設立し、祖国安寧の智を結集することにしたい

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/02/27
    色々な意味で真正
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。

    以前、「『新しい歴史教科書を作る会』会長&名誉会長コンビが出した『ジェンダーフリー・バッシング』の面白さ」というエントリーを書きましたが、それを遥かに超えるスバラシイを先日読みました。それは、chiki が勝手にプロフェッサーNと呼んでいる中川八洋さんと、保守主義者の重鎮であり自己啓発もたくさん出している渡部昇一さんの共著、『教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日を守れ』です。 同書は、サブタイトルに「教育思想の渦毒から日を守れ」とあるように、現代日教育全般の荒廃を嘆いて処方箋を提示するという内容のです。渦毒ですよ、渦毒。以下、例によってネタとベタの違いが分かる人だけお読みください(無駄に長いです)。 書はまず「まえがき」において、中川さんが「国家」の役割について次の説明するところから始まります。 国家とは何か。祖先の栄光も艱難も成功も失敗もすべてを『

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。
    kowyoshi
    kowyoshi 2007/02/06
    中川と渡部は漫才コンビですか?
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