1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オニに似合う服を教えてください >ライターwiki

1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オニに似合う服を教えてください >ライターwiki
電子工作に使われる心拍センサーを初めて見たときにまず、「心臓の形のものを毛糸で編んで、それをトクントクン言わせてみたい……!!」と思った。 ついでにそれを便利に使えないだろうか。なんかこう、便利に。
毛糸でなにかを模写するのが好きだ。ペンを使った手描きの模写は苦手だが、毛糸だと「絵自体のクオリティ」はなんとなく誤魔化せる気がしてる。 今回はコピーするのがNGな紙幣を、毛糸で複製してみよう。
(英語ソース記事の一部訳) 芸術家の女性は毛糸の玉を自身の膣に入れ、 それで編み物をするという新しいレベルの芸術に取り組んでいます。 オーストラリアのケーシー・ジェンキンスさんは、 女性の陰部が「怖いものではない」と多くの人に知ってもらうために、この変わった試みを始めました。 彼女は「craftivist」を名乗っており、 「政治や社会運動のために伝統工芸技術を使う。」と言います。 彼女の最も新しい作品は「Casting Off My Womb(子宮を脱ぎ捨てる)」と呼ばれるものです。 この作品は毛糸玉を自身の膣に押し込み、 観客の前で糸を”紡ぎ”ながら編み物を作るというものです。 彼女は言います。 「生理の時にその作品作りを止めるなら、それはパフォーマンスではない。 月経時は毛糸が湿気を多く含んでいるので、編むのが難しくなります。 それは刺激的でもあり、場合によっては不快に感じられるかも
もう一週間ほど前になるが、今年も例年通り節分がきた。 鬼に豆をまく、というあの攻撃的なイベント……いや、ほんとはもっと色んな意味がある伝統的な行事なんだろうけど。 来たる節分のために、鬼を新調することにした。
リュウグウノツカイ。「龍宮の使い」という高い身分にも関わらず、うっかり海岸に打ち上げられた日には「災害の前兆か」と怖れられてしまう。 しかしその風貌はいかにも神の使いにふさわしく、鷹揚にして華やかである。 怖れられ、あがめられ。そんな哀しみ深い魚を、マフラーにして暖めてあげたい。
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